エンタープライズ向けブロックチェーンのワークロードを迅速かつ簡単に設計、実現、実行できます。
すべてのサーバー/統合システム
ファイルおよびアプリケーションのストレージを簡素化。
1万5,000米ドル未満の価格帯でNo.1の販売数を誇るNAS製品ファミリ1であるHPE StoreEasyストレージは、中堅・中小企業や分散型組織の従業員とチームが連携してファイルを保存/共有できる安全なスペースを提供します。
ProLiantのDNAを持ち、Windows Storage Server 2016または2012 R2を搭載するHPE StoreEasyのツールと機能を活用すれば、容量を最大限に活用してストレージの管理に必要な時間を削減するとともに、成長に合わせて低コストで密に容量を拡張し、Microsoft Azureへのデータのバックアップをシームレスに行うことが可能です。
新しいStoreEasy 1660ストレージは、HPEの前世代の販売数No.1モデルと比較して内部容量が60%増加しており、わずか2Uのスペースに最大16台の3.5型ドライブを搭載可能です。このため、組織のデータ量が増大しても低コストで拡張できます。標準パフォーマンスと高パフォーマンスのハイブリッドフラッシュ構成から選択可能なStoreEasy 1660は、耐障害性に優れた低コストのNASとして、ファイルストレージの多様なニーズに対応します。
最大28台の2.5型ドライブを搭載可能で、パフォーマンスが最適化された2Uの新しいNAS、StoreEasy 1860を使用すれば、アプリケーションとユーザーの処理能力が向上し、処理時間が短縮されます。ハイブリッドフラッシュ構成、セカンドプロセッサー、最大24基のメモリDIMM、オプションの10GbEネットワーク接続により、負荷の高いワークロードにも迅速に対応できます。
設計と開発におけるHPEの長年の実績に基づいて、第6世代のHPE StoreEasy 1660および1860向けの新たな管理コンソールを開発しました。管理負荷を半減させ、ユーザーエクスペリエンスを一新するこのコンソールでは、最新のアジャイルアプローチによってファイルストレージの監視および管理が行えます。
中小・中堅企業、ブランチオフィス、およびワークグループ環境における、ファイル/アプリケーションストレージの展開と管理を簡素化します。簡単かつ経済的な方法で、多数のユーザーをサポートし、増大し続けるファイルの保存に対応できます。
SAN環境でファイルサービスを使用できる、柔軟性の高いクラスター対応のゲートウェイであるHPE Storage ファイルコントローラーは、スケーラビリティやMicrosoftエコシステムとの緊密な統合が重要となる、ユーザーが生成したさまざまなファイルやアプリケーションデータに最適です。
「これから」の脅威に備える“世界標準の安心サーバー”
Windows 2008 EOSのリプレースに、未来の脅威への対策に、HPE ProLiant Gen10サーバーおよびStoreEasyを希望小売価格の30%引き(HPE ProLiant MicroServer Gen10は10%引き)の特別価格でご提供します。
ファイルへのモバイルアクセスの実現、バックアップまたはホームディレクトリの統合と一元化、ファイルおよび小規模な仮想化データにおけるネットワークアタッチトストレージの活用などを検討しているお客様は、ファイルストレージとしてHPE StoreEasyを選択すれば、低コストで高価値、かつ耐障害性に優れたストレージソリューションにより、ファイルデータの課題を解決できます。
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HPEのエキスパートが、お客様が必要なときに適切なレベルのサポートを提供します。
HPEのサービススペシャリストが、HPEのベストプラクティスに従って、HPE StoreEasyストレージソリューションのプランニング、設計、および展開をサポートします。
HPEプロアクティブケアサービスは包括的なハードウェア/ソフトウェアサービスを提供し、ITインフラストラクチャの可用性を向上させます。
HPE StoreEasyによって内部ユーザーのデータのセキュリティを確保することに成功した、Orange Slovensko社の事例をご覧ください。
パブリッククラウドストレージを超えるコストの予測可能性と制御性により、プロアクティブかつ持続的にデータの増大とビジネスの成長に対応できるStoreEasyの仕組みをご覧ください。
コンポーザブルデータファブリック戦略、ソフトウェア・デファインド・ストレージ、ハイブリッド、ハイパーコンバージド インフラストラクチャなどに関するDiscoverでのディスカッションの概要をご覧いただけます。
中小企業がITではなくビジネスに注力できるようサポートする、HPE StoreEasyの仕組みをChalk Talkビデオでご紹介します。
1. 2017年5月に外部の企業が実施した、さまざまなメーカーの幅広いサーバー製品を対象としたサイバーセキュリティ侵入テストの結果に基づく。
2. 2018年3月に実施した、オプションのミッドシャーシ拡張ケージを備えた新しいStoreEasy 1660ストレージと前世代のStoreEasy 1650ストレージとの比較。
3. 2018年3月に実施した、主要なNAS管理タスクのツールと操作を50%削減したHPE社内テストの結果に基づく。
4. 2018年3月に実施した、前世代のStoreEasy 1650と新しいStoreEasy 1660パフォーマンスモデルとの比較。システムのハードウェアやソフトウェアの設計または構成の違いにより、実際のパフォーマンスは異なる場合があります。