
HPE Aruba Networking EdgeConnect SD-WAN
シングルベンダーSASEソリューションを構築するための基盤コンポーネントとしてセキュアSD-WANを活用することで、ブランチ、WAN、セキュリティを強化できます。


HPEが7回連続でMagic Quadrant™ for SD-WANのリーダーに選出。
2024 Gartner® Magic Quadrant™ for SD-WANでリーダーに再び選出されました。HPEがリーダーに選出されるのはこれで7年連続です。

セキュアなネットワークインフラストラクチャを設計
SD-WAN、ファイアウォール、ルーティング、WAN最適化を統合する単一のプラットフォームを備えたシングルベンダーSASEへの移行を進める中で、包括的かつセキュアなWANエッジを実現できます。
お客様事例

シングルベンダーSASEへの移行はセキュアSD-WANから
WANとセキュリティを変革することで、クラウドへの投資から得られる利益を最大化することができます。
HPEのテクノロジーパートナー







次のステップ
今すぐ導入できます。購入オプションを検討したり、HPEのエキスパートを交えてビジネスニーズに最適なソリューションを特定したりすることもできます。
HPE Aruba Networking EdgeConnect SD-WANの詳細はこちら
HPE Aruba Networking Centralによって一元的にオーケストレーションされるHPE Aruba Networking EdgeConnect SD-WANファブリックにより、エッジからクラウドまでのビジネスを連携させることができます。
- EdgeConnect SD-WAN
- EdgeConnect SD-Branch
- EdgeConnect Microbranch
- ビデオ

HPE Aruba Networking EdgeConnect SD-WAN
クラウドベースアプリケーションの導入が加速し続けるなか、地理的に分散した企業は、SD-WANがユーザーをアプリケーションに接続するのに欠かせないものであると考えるようになりつつあります。

EdgeConnect SD-WAN Secure Fabric
EdgeConnect SD-WANの高度なセキュリティ機能の詳細をご確認ください。

WAN最適化
HPE Aruba Networking EdgeConnect WAN Optimizationは、HPE Aruba Networking EdgeConnect SD-WAN環境向けのオプションのソフトウェアパフォーマンスパックです。

一元的にオーケストレーションされたエンドツーエンドのセグメンテーション
エンドツーエンドのロールベースのセグメンテーションでリスクを軽減できます。

ビジネスファーストなネットワーキングへの転換
レガシーネットワークの制約にアプリケーションを合わせるのをやめ、ビジネスに合わせられるネットワークへ移行するときです。

ICSA Labs認定
HPE Aruba Networkingは、SD-WANベンダーとして初めてICSA LabsのセキュアSD-WAN認定を取得しました。

EdgeConnect SD-WANでSaaSとIaaSへのファーストマイルを高耐久化
ブランチからクラウドサービスプロバイダーまでのファーストマイルを堅牢化し、マルチクラウドネットワーキングでアプリケーションパフォーマンスを向上させます。

EdgeConnect SD-WANをAWS上に展開
AWS Transit Gateway Network Managerへの接続を簡素化および自動化。

GDPRおよびCCPAへの準拠をサポート
データ保護を確保し、GDPRおよびCCPAへの準拠を支援します。

PCI DSSへの準拠をサポート
HPE Aruba Networking EdgeConnect SD-WANがPCI DSSへの準拠のサポートにどのように役立つかについて説明します。

HIPAAへの準拠をサポート
HIPAAに準拠できるようにePHIのプライバシーとセキュリティを提供します。

HPE Aruba Networking EdgeConnect SD-Branch
有線、無線、WANネットワークの一元管理、AIOpsとセキュリティにより、エッジからクラウドまでリモートブランチ全体のユーザーエクスペリエンスを強化できます。

EdgeConnect SD-Branchで高度なセキュリティを実現
EdgeConnect SD-Branchの高度なセキュリティ機能の詳細をご確認ください。

最適化されたネットワークパフォーマンスを実現するダイナミックパスステアリング
ダイナミックパスステアリング (DPS) によって、複数のWANアップリンクにわたってネットワークトラフィックが可視化されるとともに制御が簡素化され、企業は分散したブランチの接続を最適化できるようになります。その詳細について説明します。

HPE Aruba Networking EdgeConnect SD- BranchでSaaSを最適化
HPE Aruba Networking EdgeConnect SD-Branchは、すべてのSaaSアプリケーションを完全に可視化し、利用可能な最適のルートを動的に選択することによって、アプリケーションのエクスペリエンスを向上させ、最適化できます。その詳細について説明します。

パブリッククラウド インフラストラクチャにおける仮想ゲートウェイのオーケストレーション
HPE Aruba Networking EdgeConnect SD-Branchは、クラウドサービスプロバイダーとのシームレスな統合を実現してスケーラブルな展開を実現できます。その詳細について説明します。

HPE Aruba Networking Central
クラウドネイティブの管理プラットフォームであるHPE Aruba Networking Centralは、有線、無線、SD-WANのソリューションの自動化、セキュリティ、接続を実現します。

HPE Aruba Networking EdgeConnect Microbranch
SD-WAN、クラウドベース管理、およびSASE統合機能を備えた、実績あるリモートアクセスポイントテクノロジーをベースとするEdgeConnect Microbranchを活用すれば、WANをホームオフィス、スモールオフィス、さらには一時的な拠点にまで拡張できます。

リモートアクセスポイント
HPE Aruba Networkingのアクセスポイントは自動的に構成されるため、従業員は既存のインターネット接続に接続するだけですぐに使用できます。

EdgeConnect SD-WAN AppExpressによるSaaSトラフィックの最適化
SaaSのトラフィックを最適化し、ネットワークサービスプロバイダー、SSE PoP、AWSやAzureなどのクラウドサービスプロバイダー全体のネットワークの状況に基づいて最適なパスを動的に選択できます。

ブランチのファイアウォールをセキュアなSD-WANに置き換える
セキュアSD-WANによってブランチのファイアウォールを置き換え、LANおよびWAN全体にエンドツーエンドのセキュリティポリシーを適用し、ブランチオフィス内のハードウェア設置面積を削減する方法を説明します。

セキュアSD-WANによるロールベースのセグメンテーション
EdgeConnect SD-WANによってロールとIDに基づいてトラフィックをセグメント化し、ゼロトラストネットワークのアプローチを実行する方法をご覧ください。

今までよりはるかに簡単にゼロトラストを実装可能
リアルタイムであらゆるものを特定してアクセスの制御と監視を行える機能でゼロトラストの原則を簡単に実装できるようにする、HPE Aruba Networkingの仕組みをご覧ください。

SD-WANでマルチクラウドネットワーキングを実現
さまざまな導入オプションを利用して、AWS、Microsoft Azure、Google CloudなどのクラウドプラットフォームにEdgeConnect SD-WANをシームレスに導入する方法をご覧ください。

セキュリティファーストのネットワーキングの実現
このビデオでは、セキュリティファーストのネットワーキングアプローチのメリット、およびネットワークとセキュリティの共通基盤を提供することでSASE (セキュアアクセスサービスエッジ) がどのようにエンタープライズネットワークの将来のアーキテクチャーとなるかについて説明しています。

EdgeConnect SD-WANとMegaportのパワー
このビデオでは、EdgeConnect SD-WANをMegaport Virtual Edge (MVE) に展開して、セキュアで高性能なクラウド間ネットワークプラットフォームを実現する方法について解説します。

EdgeConnect SD-WANソリューションの概要
パスコンディショニング、WAN最適化、インテリジェントなインターネットブレイクアウト、高度なセキュリティなどの機能を備えたEdgeConnect SD-WANにより、今日のWANエッジの課題を解決する方法をご確認ください。


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すべてのHPE GreenLakeクラウドサービスには、一元的なコントロールプレーンを通じてアクセスでします。これにより、ワークロードとデータが配置されているあらゆる場所で、すべてのサービスとユーザーに対してオープンで一貫性があり拡張性に優れたクラウド運用エクスペリエンスが実現します。