StoreOnceシステム

データの増加によりバックアップ時間が増加し、SLAを満たせなくなったり、管理に費やすリソースが増大したりしていませんか。 StoreOnce Catalystを備えたHPE StoreOnce Systemにより、単一で高パフォーマンスのバックアップアーキテクチャーを、企業全体に導入できます。 これらの製品では、格納が必要なバックアップデータの量が95%も削減されるだけではなく、大規模オフィスおよびデータセンター向けの強力な専用アプライアンスと、比較的小規模なオフィスやリモートオフィス向けの柔軟な仮想アプライアンスを選択することもできます。 業界トップレベルを誇るバックアップおよびリストア速度により、バックアップ時間の短縮やリカバリに関するサービスレベル契約 (SLA) に対応できます。 さらに、業界唯一の連携型重複排除テクノロジであるHPE StoreOnceにより、お客様のバックアップアプリケーションを使用して、必要な場所で重複排除を実行するとともに、重複排除されたデータの企業全体にわたる移動を制御できます。 現在のバックアップとビジネスアプリケーションをシームレスに統合することにより、HPE StoreOnce Systemは、SAN、Ethernet、および仮想化環境の柔軟な統合を実現し、コスト、リスク、複雑さを削減します。

最新情報

  • HPE StoreOnce 6600でカプレットの追加がサポートされるようになり、お客様は既存のStoreOnce 6500アプライアンスに6600カプレットを追加できるようになりました。
  • HPE StoreOnce 5500および6600は3年保証になりました。
  • Catalyst Copy over Fibre Channelは、ファイバーチャネルをプロトコルとして使用してバックアップの他にコピーを転送します。

機能

小規模オフィスやリモートオフィスからエンタープライズデータセンターまで、業界をリードするスケールアウトアーキテクチャ

スケールアウトアーキテクチャーは、成長に応じた投資を可能にします。 仮想バックアップソリューションまたは専用アプライアンスを通して使用可能な容量ポイントを選択することで、小さな容量から開始しても、仮想容量、シェルフまたはノードの形で容量を追加できます。

小規模のリモートオフィスからエンタープライズデータセンターまでのあらゆる要件に対応できる幅広い容量ポイントが用意されており、StoreOnce Enterprise Managerによる集中モニタリングが可能です。

エンタープライズデータセンターに適したStoreOnce 6600では、120TB Raw (72TB使用可能)~2240TB Raw (1728TB使用可能) を利用できます。 大規模環境において、ストア数を削減し、管理を低減するメリットが得られるStoreOnce Federated Catalystを搭載しています。

中規模のデータセンターの場合、StoreOnce 3520では12TB raw (7.5TB使用可能) から24TB raw (15.5TB使用可能)、StoreOnce 3540では24TB raw (15.5TB使用可能) から48TB raw (31.5TB使用可能)、StoreOnce 5100では48TB raw (36TB使用可能) から288TB raw (216TB使用可能)、StoreOnce 5500では60TB raw (36TB使用可能) から1120TB raw (864TB使用可能) への拡張を選択できます。

シングル重複排除テクノロジーStoreOnceによる、企業全体にわたる連携型重複排除

アプリケーションリソース、バックアップサーバー、ターゲットアプライアンスにおいて、またはStoreOnce RMCを介した3PAR StoreServから直接、物理または仮想アプライアンスを通じて場所を問わない重複排除が可能です。 テクノロジベンダーの制限により強いられる場所ではなく、ビジネスにとって意味がある場所での重複排除が可能で、時間とコストを節約します。

HPE StoreOnceが提供する統合ソリューションにより、企業全体にわたるシームレスなデータ移動が可能になります。 これは、小規模のリモートオフィスに最適なコスト効率性の高い仮想バックアップマシン、大規模サイトに最適な高パフォーマンス専用アプライアンス、およびお客様のデータセンターに対応した拡張性に優れた強力なシステムで実現されます。

連携型重複排除は、専用アプライアンスや仮想バックアップソリューションなど、HPE StoreOnce Systemポートフォリオ全体にわたって利用可能です。さらに、HPE Data Protector、OSTを通じて提供されるVeritas社のNetBackupとBackup Exec、Veeam、およびBridgeHeadのソフトウェアを装備したメディアサーバーやアプリケーションサーバーも対象に含まれます。

HPE StoreOnceは、Oracle RMAN、SAP HANA、MS SQL、およびSAP on Oracle向けの無償のCatalystプラグインを介して、クリティカルなビジネスアプリケーションをサポートしています。

マルチノードシステムのHPE StoreOnce Federated Catalystでは、Catalystストアが複数のノードに対応できるため、大規模な環境でのバックアップの管理を簡単にし、利用可能なストレージを最適化することができます。

StoreOnceの業界をリードするパフォーマンスで、所定の時間枠内のバックアップとリストアのSLAに適合

各クラスで最も優れた幅広い価格性能比により、企業全体でデータが増加してバックアップ時間が短縮されるという課題に対処します。

ハイエンドモデル StoreOnce 6600は最大184TB/時という、業界をリードするパフォーマンス。(StoreOnce Catalyst 使用時)

StoreOnce 5500は最大37.7TB/時、StoreOnce 5100は最大26.7TB/時、StoreOnce 3540は最大12.7TB/時の速度を実現。(いずれもStoreOnce Catalyst 使用時)

StoreOnce 3520は最大12.7TB/時、StoreOnce 3100は最大6.4TB/時、StoreOnce VSAは最大6TB/時の速度を実現。(いずれもStoreOnce Catalyst 使用時)

StoreOnce Catalystにより自動化され、効率性が向上したバックアップおよびディザスタリカバリ操作

StoreOnce Catalystにより、バックアップおよびディザスタリカバリ操作を1つの画面から管理できます。 Catalyst over FCは、現在のStoreOnce CatalystにおけるISVコントロールとソース側の重複排除のあらゆるメリットをFCファブリックを経由して提供します。

Catalyst Copy over Fibre Channelは、ファイバーチャネルをプロトコルとして使用してバックアップの他にコピーを転送します。

マルチサイト対応機能の欠如、帯域幅のコスト、および時間の制約により以前は不可能だったディザスタリカバリプランを導入できます。

1対多のディザスタリカバリにより、データを1つのサイトから多数のサイトに同時に移動できます。カスケード方式のディザスタリカバリにより、データを1つのサイトから任意の数の別サイトに順次移動できます。

Reporting CentralおよびStoreOnce Enterprise Managerでの警告通知や傾向分析により、バックアップ容量の管理が可能です。

  • Microsoft®はMicrosoft Corporationの米国における登録商標です。
  • VMware®は、アメリカ合衆国およびその他の司法管区におけるVMware, Inc.の登録商標です。
  • NetBackup™は、米国およびその他の国におけるSymantec Corporationの商標です。
  • Oracle®は、米国およびその他の国におけるOracle Corporationの商標です。
  • Hyper-V®は、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationの登録商標です。
  • Backup ExecはOracle Corporationの商標です。
  • SymantecはSymantec Corporationの商標です。