ITサービスデリバリを迅速化するために組織が求めているのは、ワークフローが自動化された、よりシンプルで効率的なITインフラストラクチャです。 HPE OneViewは、ソフトウェアインテリジェンス機能が組み込まれた、お客様に最適なインフラストラクチャ自動化エンジンです。 コンピュート、ストレージ、ファブリックにまたがるプロビジョニングとライフサイクル管理を効率化し、IT担当者がユニファイドAPIを介してプログラミングによってリソースを制御できます。 HPE OneView は、インフラストラクチャをわずか1行のコードで構成、監視、更新、再利用できるため、IT部門は変化し続けるアプリケーションニーズにより効果的に対応できます。

最新情報

  • HPE OneViewグローバルダッシュボードでは、複数の仮想/物理アプライアンスにまたがるサーバー、プロファイル、エンクロージャー (最大10台のアプライアンス) の状態が一元的に表示されます。
  • 稼働中のVirtual ConnectをHPE OneViewに移行できるため、高速かつシンプルな移行が実現します。
  • HPE Apollo 2000/4000/6000/8000シリーズのプラットフォームサポート (監視) を拡張し、(RAIDを含む) ProLiant DL、およびToRネットワークスイッチの管理を完全サポート。
  • 統合型リモートサポート機能により、24時間365日の監視、故障発生予測アラート、コールの自動記録、部品の自動発送といったサービスを利用できます。
  • RESTful API for HPE CloudSystemバージョン10およびCloud Services Automation (CSA) によりクラウドの配備を自動化。
  • 日次/週次ベース、またはオンデマンドでのバックアップのスケジュール設定を自動化。

機能

ソフトウェア・デファインド・インテリジェンスによりインフラストラクチャの展開を高速化

ドメインの専門家は、HPE OneViewのテンプレートを使用して、RAID構成、BIOS設定、ファームウェアのベースライン、ネットワークのアップリンクとダウンリンク、SANストレージのボリュームとゾーニングなど、ソフトウェアにおける重要な設定をモデル化できます。

インフラストラクチャのデバイスドライバーおよびファームウェアのアップデートを大規模に自動化できます。 フリクションレスなファームウェアアップデートにより、インフラストラクチャ (フレームおよびインターコネクトモジュール) への小規模なアップデートをゼロダウンタイムで実行したり、大規模なアップデートに伴うダウンタイムを削減することができます。

OneViewは、ビジネスの応答性と効率性を向上させる新しいレベルのストレージの自動化を実現します。 HPE 3PAR StoreServストレージはOneViewのサーバープロファイルと完全に統合されており、エンタープライズクラスのストレージリソースのポリシー主導型展開を自動化することで時間を節約できます。

OneViewはHPE Cloud Services Automation 10 (CSA) と接続されるため、物理コンポーネントと仮想化コンポーネントを含むクラウドサービスのプロビジョニングが容易になります。 OneViewとの統合により、CSAでは、OneViewサーバープロファイルテンプレートを使用して、マルチノード仮想化のクラスターをプロビジョニングできるようになります。

プロアクティブな情報とフリクションレスなアップデートによるライフサイクル運用の簡素化

HPE OneViewは、ご利用いただいているインフラストラクチャ全体の状態に関してプロアクティブな情報を提供します。 直観的なダッシュボードで、サーバー、ストレージプール、エンクロージャーのステータスを一目で確認できます。 色分けされたアイコンによって、適切に機能しているシステムと、注意が必要なシステムとが、明確に表示されます。

ソフトウェア定義のテンプレートにより、ファームウェアのベースラインを簡単にアップデートできます。 サーバープロファイルテンプレートのベースラインを変更することで、管理システムは、自らのアップデートが必要であると自己認識できます。 アップデートが必要なシステムは個別に、またはグループとしてアップデートされます。

HPE Integrated Lights-Out (iLO) は、監視とリモート制御を簡素化します。 エージェントレスの監視により、システムのハードウェア障害がすべて、HPE OneViewに迅速にレポートされます。 リモート制御により、サーバーが実行中であるかオフラインであるかにかかわらず、システム電源とリモートコンソールに迅速にアクセスできます。

統合されたリモートサポートでは、ハードウェア障害のログがHewlett Packard Enterpriseサポートに自動的に送信されます。これにより、すばやく問題を解決でき、部品の発送やサービス技術者の派遣も迅速化されます。

HPE OneViewのグローバルダッシュボードを使用すると、数千規模のHPE BladeSystem c-Class、HPE ProLiant DL、HPE Hyper Converged 380、HPE Synergy、およびHPE Apolloポートフォリオを、統一画面から簡単に管理できます。

ユニファイドAPIと拡大を続けるパートナーエコシステムによって生産性を向上

ユニファイドAPIと統合されたHPE OneViewは、従来の環境だけでなく、ベストプラクティスに必要なIT環境をもサポートします。 また、仮想化、設備管理、自動化、クラウド、アプリケーション開発といった各分野にわたり、コンポーザブル・インフラストラクチャの機能も拡張されます。

管理対象デバイスについての情報習得や変更操作を簡単にすることで、インフラストラクチャ、仮想化、およびLOBの管理者は、各デバイスに関する詳細な知識がない場合でもリソースを制御できるようになります。

OneViewは、Operations Orchestration、Server Automation、Operations Bridge、Cloud Optimizer、Operations Analyticsなどの主要なHPEの管理ツールとシームレスに統合され、インフラストラクチャからアプリケーションまでの、エンドツーエンドのワークフローおよびビジネスプロセス管理が実現されます。

ISVパートナーも、ソリューションの自動化にユニファイドAPIを活用しています。 こうしたパートナーは、VMware® vCenter®、Microsoft® System Center、HPEソフトウェアなどの大規模なソフトウェアスイートから、Chef、Docker、Ansible、Arista、Eaton、nLyte、Schneider Electricなどのソリューションプロバイダーまで、多岐にわたります。

HPEのサービスとサポートにより価値実現までの時間を加速

HPE OneViewの24時間365日のサポートでは、製品構成または操作上の問題への対処や、不具合の分析と解決を行うために必要な専門知識を提供します。

限られた数のシステムを対象に、インストール、起動、および移行サービスを利用することで、HPE OneViewを簡単にインストールおよび構成でき、導入初日から最高の環境が実現されます。