実績

インクルージョン&ダイバーシティ

「プライド指標」最高位「 ゴールド」認定取得

任意団体「work with Pride」が策定する、企業・団体などにおけるLGBTQ+などの性的マイノリティに関する取り組みの評価指標「PRIDE指標2022」において、日本ヒューレット・パッカード合同会社は最高位「ゴールド」の認定を受けました。

「くるみん」認定取得

くるみんとは、「次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業(厚生労働省のホームページより)」であることが認められたもの。

日本ヒューレット・パッカード合同会社は、「子育てサポート企業」として、2009年に厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を取得しました。

社内においては、子育て中の社員に、産前・産後休暇の社員を対象とした「くるみんカフェ」を定期的に展開し、子育てに役立つ各種セミナーの開催や社員同士の交流を育む機会の創出も積極的に行っています。

「えるぼし」認定取得

えるぼしとは、女性活躍推進に関する取組みが積極的な企業が受けることができる厚生労働大臣の認定。

日本ヒューレット・パッカード合同会社は、2018年12月にえるぼしを取得しました。

えるぼしの認定の段階は、厚生労働省が定める 5つの項目の基準すべてにおいてクリアしていることから、最上位である「認定段階3」と評価されました。

今後も、多様な一人一人が能力を発揮して活躍できる環境づくりに努めてまいります。

「健康経営優良法人2021 (大規模法人部門)」認定取得

健康経営優良法人とは、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人(経産省ホームページ)」のこと。

日本ヒューレット・パッカード合同会社は、『健康経営優良法人』 の大規模企業部門に3年連続で認定されています。

「ダイバーシティ経営企業100選2014 認定取得」認定取得

ダイバーシティ経営とは、「多様な人材が持つ能力を最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営」のこと。

経済産業省では、ダイバーシティ経営のすそ野を広げるため、ダイバーシティ経営に積極的な取り組みを「経済成長に貢献する経営力」として評価し、「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業大臣表彰)を2012年度から開始しております。

日本ヒューレット・パッカード合同会社は、ワーキングマザー主導のチームでITソリューションの顧客開拓に成功した「TCソリューションマーケティング部の組織作り」や、「WAWJ」の活動など女性の活躍を推進する活動が評価され、「ダイバーシティ経営企業100選2014」に選ばれました。

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