ワークスタイル変革に対応した認証基盤HPE IceWall
リモートワーク、マルチデバイス、クラウドサービス利用
あらゆる環境を踏まえたアクセスコントロールは ひとつの認証基盤で完結できる
テレワーク環境の恒久的な整備が進み、ITシステムの利用環境の変革が進んでいます。
多様化するITシステムの活用においては、認証基盤に課題解決策を集中させることでセキュリティ強化や利便性、さらにコストのバランスをコントロールすることが可能です。
- 認証強度を自由にデザイン
アクセス経路やアプリの要件に応じて認証強度を柔軟に設定。FIDO2によるパスワードレス認証で利便性とセキュリティの両立も可能。 - どんなデバイスからでも安全・シームレスに、社内システムへもクラウドサービスへもアクセス
クラウド認証連携、IDaaS起点の認証が可能。マルチデバイスの認証に柔軟に対応。 - 既存システムへの影響なしで導入
Webアプリやクラウドサービスの改修は不要。広範囲のWebアプリやクラウドサービスに適用可能。 - ゼロトラスト・レディな認証環境
統合された認証により、きめ細かいアクセスコントロールや効率的な証跡管理に貢献。 - コスト低減に寄与する多彩な選択肢
FIDO2、OATH OTPなど、標準仕様準拠の機能を提供。期間調整のしやすいタームライセンス、特定業種向けパッケージをご用意。
HPE IceWallが統合的な認証環境を実現、シンプル、スマートに課題を解決
IceWallが選ばれる3つの理由
IceWallは20年以上にわたり幅広い業種、規模の認証基盤として数多く採用されています。
累計5,000万ユーザーライセンス
製品サポート拠点は日本国内。迅速できめ細かい対応が可能
安心のメジャーバージョン10年間*1サポート
ミッションクリティカル用途や数百万ユーザー規模のシステムでの実績が裏付ける安心のアーキテクチャー
*1 販売開始から10年間