HPE Aruba Networking 750 Series Campus Access PointsはフラッグシップのWi-Fi 7アクセスポイントであり、優れたワイヤレスパフォーマンスを実現し、ネットワークセキュリティを強化して、正確なロケーションベースサービスを提供し、エンタープライズグレードのセキュリティを備えたIoTプラットフォームとして、企業がワイヤレス投資の価値を高めて運用効率を向上できるようにサポートします。
この高性能なアクセスポイントには、3つの4x4 MIMO無線 (2.4GHz、5GHz、6GHz)、デュアル10Gbpsイーサーネットポート、デュアルIoT無線、内蔵型GNSSレシーバー、特許取得済みのウルトラトライバンド (UTB) フィルタリングが搭載されており、大容量で高速かつ耐障害性があり、セキュリティが強化された接続を実現します。HPE Aruba Networking Centralは、インテリジェントな自動化、AIインサイト、インフラストラクチャの一元管理を提供し、IT運用の効率を向上させます。750シリーズには限定ライフタイム保証が付属しています。
最新情報
- AI搭載のWi-Fi 7アクセスポイントは、極めて要求の厳しい企業、医療、LPV、教育、小売店、産業用IoTといった用途に最適です
- 3基の4x4 MIMO無線ユニットの、2.4GHz、5GHz、6GHzにわたる包括的なトライバンドカバレッジにより、最大18.7Gbpsのアグリゲートデータレートを実現
- デュアル10 Gbps有線ポートにより、冗長なイーサーネットおよび電源で高可用性を実現し、さらに両方のポートで電源を結合可能
- 2つの内蔵Bluetooth 5.4、802.15.4無線 (ZigBeeサポート)、2つのUSBポート拡張による高密度のIoTサポート
- 内蔵のGNSSレシーバー、気圧センサー、およびインテリジェントなソフトウェアにより、APが自身の位置を検出して基準点となることで、正確な屋内位置測定を実現
- 特許取得済みのウルトラトライバンド (UTB) フィルタリング機能により、5GHz帯と6GHz帯の使用状況を改善
機能
フラッグシップのWi-Fi 7のパフォーマンス
HPE Aruba Networking 750 Series Campus Access Pointsは802.11be規格に準拠しており、3つの専用無線で6GHz帯を利用する設計となっているため、速度の大幅な向上、マルチギガビットトラフィックに対応したチャネルの拡張、干渉の軽減が可能です。
4x4 MIMO無線ユニット (2.4GHz、5GHz、6GHz) を3基使用して、最大18.7Gbpsのトライバンドアグリゲートデータレートを実現します。また、オプションのデュアル5GHzおよび6GHz無線モードを使用することで、最大28.8Gbpsのアグリゲートデータレートに対応可能です。
2つの10GbEポートで高可用性を実現し、データと電源両方のヒットレスフェイルオーバーに対応します。1、2.5、5、10Gbps (または100Mbps) の速度を柔軟にサポートするデュアルポートにより、ミッションクリティカルなアプリケーションにおいて事業継続性を確保できます。
良好な無線信号が得られるアクセスポイントにクライアントを誘導することでスティッキークライアントの問題を解消する、HPE Aruba Networking ClientMatchテクノロジーによって強化された無線エクスペリエンス。
特許取得済みのUTBフィルタリング機能を備えているため、カバレッジギャップやアイランド化を起こさずに、5GHz帯の上部と6GHz帯の下部を利用できます。
強固なセキュリティによるシンプルなアクセス
HPE Aruba Networking 750 Series Campus Access Pointsでは、ダイナミックセグメンテーションによってセキュリティが強化されており、ポリシーの動的割り当てとトラフィックの常時保護および分離により、複雑で静的なVLAN、ACL、サブネットを管理するという時間がかかりエラーを起こしやすいタスクが不要になります。
MACsec対応の10GbEポートにより、有線イーサーネットの保護機能をアクセスポイントにも拡張できます。
WPA3により強化された暗号化と認証、Enhanced Open (OWE) によるゲストアクセス用の認証情報/キーのストレージ保護、ユーザーおよびIoTへのアクセスポリシー適用ファイアウォール (PEF) を提供します。
このAPは、PEFを活用してポリシー適用を簡素化し、アクセスポイントからゲートウェイ (またはモビリティコントローラー) へのすべてのトラフィックをカプセル化してエンドツーエンドの暗号化と検査を行います。
デバイスの信頼性を強化するために、APにはTrusted Platform Module (TPM) が搭載されており、認証情報、キー、ブートコードのストレージが保護されます。
IoTプラットフォームとしてのAP
HPE Aruba Networking 750 Series Campus Access Pointsは、ネットワークセキュリティを強化して幅広いIoTデバイスをサポートする柔軟なIoTプラットフォームとして活用でき、ネットワークオーバーレイが不要になります。
IoTベースのロケーションサービス、資産追跡サービス、セキュリティソリューション、およびIoTセンサーの導入と管理を簡素化する、2つのBluetooth 5.4および802.15.4無線 (ZigBee対応) が搭載されています。また、さまざまな種類のIoTデバイスと接続可能な2つのUSBポート拡張も用意されています。
Advanced IoT Coexistence (AIC) 機能は、内蔵型フィルター処理を使用して、Wi-FiおよびBLE/Zigbeeの無線が干渉の影響を受けずに最大容量で動作できるようにします。
HPE Aruba Networking Central IoT Operationsは、ネットワーク監視とインサイトの範囲をBLE、ZigBee、その他の非IP IoTデバイスにまで拡張し、ネットワークヘルスダッシュボード内でITおよびOTインフラストラクチャを一元的に可視化します。これは、Wi-Fi以外のデバイスのオンボーディングとデータ収集に役立ちます。
HPE Aruba Networking Central Client Insightsでは、ディープパケットインスペクションを活用して追加のコンテキストや挙動情報を提供するため、デバイスへの適切なポリシー適用、また不正デバイスの継続的監視が確実に実現します。
省エネルギーと自己位置検出を実現
HPE Aruba Networking 750シリーズキャンパスアクセスポイントは、エネルギー消費量の削減、APによる屋内ロケーションサービスの精度向上をサポートします。これらのAPは、精密時間測定を使用するクライアントデバイスやその他のテクノロジーに対する基準点の役割を果たします。
FTM 802.11mc対応の正確な測位によって1メートル以下の精度を実現し、内蔵のGNSSレシーバーで屋内での位置を高精度に測定します。
多層階の建物における高度を特定する気圧センサーを内蔵し、フロアレベルのマッピングを行います。
AI搭載のダイナミックパワーセービングモードにより、HPE Aruba Networking 750 Series Campus Access Pointsは、接続ニーズが生じた時間帯に自動的に起動することで、組織のサステナビリティの取り組みに合わせて消費電力とエネルギー消費量の削減を図ることができます。
Target Wake Time (TWT) がクライアントとAPの通信スケジュールを設定することで、クライアントの消費電力を削減して、他のクライアントとの通信時間のコンテンションを軽減します。Intelligent Power Monitoring (IPM) は、APがハードウェアのエネルギー使用状況を継続的にモニターして報告することによって得られたエネルギー消費に関する有益な情報を提供します。
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