多様なリモートワークフォースを強化するセキュリティと生産性

今や新しい職場は、業務をいつ、どこで、どのように実行するのかという従来の想定に合わなくなっています。場所とアクセスデバイスの柔軟性はこれまで以上に重要ですが、その一方で生産性とセキュリティに関わる機能を軽視することもできません。パブリッククラウドは1つのオプションですが、データ主権、プライバシー、パフォーマンスまたはセキュリティの留意事項により、アプリケーションとデータをオンプレミスにとどめる必要がない場合に限ります。

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実績のあるアプローチでVDIでのリモートワークを実現

オフィス外での業務では、従業員はタブレット、スマートフォン、PCなどのあらゆるタイプのデバイスを使用する可能性があります。これは今日の私物デバイスの業務利用、在宅勤務環境で一般的なもので、セキュリティが確保されているとは限りません。仮想デスクトップインフラストラクチャ (VDI)では、従業員が社外秘データを個人のデバイスに格納する必要はないので、そのデータが簡単に失われ、盗まれ、改ざんされる可能性がありません。HPE GreenLake for VDIでは、ユーザーのニーズに対応するように、セキュリティが本質的に組み込まれたオンプレミスVDIを提供します。高額な初期コストが不要で、価値実現時間を短縮し、要求に応じてリソースを調整するためにシームレスにスケールできます。

卓越したHPE GreenLakeエクスペリエンス

HPE GreenLakeによる仮想デスクトップインフラストラクチャでは、オンプレミスのセキュリティとパフォーマンスのメリットに加えて、クラウドの柔軟性とシンプルさが提供されます。組み込みサービスと簡素化された請求により、巨費の先行コストなしで、迅速に移行できます。

  • ハードウェアとソフトウェアをお客様の環境に導入
  • VDIに関する深い専門知識とツールを活用して、設計、移行、管理を簡素化
  • 需要に先立って容量を測定、モニタリング、管理するためのサービス
  • ビジネスニーズに素早く対応できるシームレスなスケーラビリティ
お問い合わせ

分散したリモートの全従業員の強化 

HPE GreenLakeでは、高速でセキュアなVDI環境を実現し、場所に関係なく、あらゆるデバイスからオンプレミスのリソースにアクセスできます。HPE GreenLake for VDIは、CPUとNVIDIA社のGPUコンピューティングおよびメモリを備えた専用ノードを必要とする、ナレッジユーザー、タスクユーザー、パワーユーザー、エンジニアリングユーザーなどのさまざまなユーザーのワークロードに合わせてカスタマイズした仮想デスクトップ構成を提供します。

ニーズを満たすソリューションを定義

ニーズを最も満たすように組み合わせて、各ユーザーに対するパフォーマンス層の範囲から選択します。HPEは、HPE ProLiantサーバー、HPE Nimble Storage dHCI、またはHPE SimpliVityハイパーコンバージドシステムを使用してデータセンターに必要なハードウェアとソフトウェアを展開し、お客様がセキュリティを確保して環境を完全に制御できるようサポートします。

増大するデマンドに合わせてスケール

このソリューションで、HPEは完全に管理されサポートされたVDI環境を提供し、保守を続けます。デスクトップリソースのデマンドが高まると、ユーザーカテゴリに合うように構成したイメージで、実際に必要になる前に、HPEは単にデータセンターに追加リソースを立ち上げることができます。HPE GreenLakeでは使用した分の料金のみが発生

危機の際の支援

最低使用量なしでVDIシステムを利用でき、使用したデスクトップに対してのみ課金されます。

ユースケース
一般ユースケース向けの標準化

HPE GreenLake for VDIは、一般的なユースケースに合わせた、標準化デスクトップオプションを提供します。現在のニーズに基づいて、ユーザーとユーザータイプの組み合わせを選択でき、ビジネスデマンドを満たす組み合わせを季節変動などに合わせてスケールおよび変更する機能を備えています。

一般ユースケース向けの標準化

HPE GreenLake for VDIは、一般的なユースケースに合わせた、標準化デスクトップオプションを提供します。現在のニーズに基づいて、ユーザーとユーザータイプの組み合わせを選択でき、ビジネスデマンドを満たす組み合わせを季節変動などに合わせてスケールおよび変更する機能を備えています。

タスクワーカー
ナレッジワーカー
パワーユーザー
エンジニアリングユーザー (GPUを使用)
タスクワーカー
タスクワーカー

タスクワーカーは、コンピュートをそれほど必要としない少数のアプリケーションを使用し、反復的な定型タスクを実行します。

ナレッジワーカー
ナレッジワーカー

このセグメントの従業員は、主に生産性に関わるアプリケーションを使用し、Webにアクセスする必要が多少あります。

パワーユーザー
パワーユーザー

デベロッパー、デザイナーなどのパワーユーザーは、オフィスアプリケーションを多く使用し、中レベルのグラフィックを必要としています。これらは永続的あるいは一時的なデスクトップで利用できます。

エンジニアリングユーザー (GPUを使用)
エンジニアリングユーザー (GPUを使用)

エンジニアは、CADタイプのアプリケーションで高いレベルのグラフィック処理が必要です。従来は、これらのユーザーがリモートで作業することは困難でしたが、仮想GPUテクノロジーにより現在は可能になっています。

HPE GreenLakeが選ばれる理由

HPE GreenLakeで、HPEの専門技術を活用して、各従業員に適切なエクスペリエンスをすばやく用意できます。このVDIソリューションはDIYでも、パブリッククラウドでも、DaaSでもありません。代わりに、セキュリティ、シームレスなユーザーエクスペリエンスとパフォーマンスなど、オンプレミスのVDIのメリットを提供し、さらに生産性を大幅に高める適切な環境を生み出します。クラウドベースのVDIと異なり、エンドユーザーが利用できるパフォーマンスリソース、データロケーションを、固有の従量制、専用のマネージドモデルのサービスでコントロールします。

平均すると、HPE GreenLakeの顧客は

75 パーセント

市場投入までの時間を短縮

キャパシティプランニングが簡単に行えるうえ、バッファーをすぐに利用できるため、グローバルなITプロジェクトの展開に必要な時間が短縮されます。1

30 パーセント

CAPEXを削減

オーバープロビジョニングとテクノロジーリフレッシュに伴う支出がなくなり、コストが削減されます。2

40 パーセント

ITリソースを削減

HPE GreenLakeサービスにはサポート、管理、プランニングが含まれています。3

HPE GreenLake for VDIを使用しているお客様の事例をご覧ください

HPEのソリューションを活用すれば、ワークスペース全体でシームレスなエクスペリエンスを実現し、従業員が場所を問わず仕事をするのに必要なアプリケーションやデータへのアクセスを提供できます。

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カーン郡がパンデミックの中でリモートワーク機能を迅速に拡張

カーン郡は、COVID-19のパンデミックの中でスムーズな運用を維持するためにHPE GreenLake for VDIの機能を活用しました。リモートワークへの迅速な対応が可能になることで、カーン郡は世界的な混乱時であるにも関わらず、コミュニティへの重要な支援とサービスの提供を継続しています。従来のIT調達モデルでは、移行がより困難であったことは間違いありません。

Duane Morris社が全従業員の耐障害性を確保

法律事務所のDuane Morris社では、COVID-19のパンデミックの中でリモートワーカーの数が450人から1,200人にまで急増しましたが、HPE GreenLake for VDIにより、24時間以内で変化にシームレスに対応できました。ビデオ会議の大幅な増加に対応したことに加え、同社はHPE GreenLakeのインフラストラクチャを活用して、今までで最大のイベントとなる、1,000人が参加するウェビナーを開催しました。

注目のリソース

ご興味をお持ちいただけましたら、以下の関連情報もぜひご覧ください。

今ようやくVDIが注目されるようになった理由
企業がリモートワークの導入に奔走している今、VDI環境に注目が集まっています。
不測の事態をHPEで乗り越える
HPEは、適切な専門知識、サポート、財務面の柔軟性、およびテクノロジーソリューションを組み合わせて、お客様の非常に差し迫った課題や想定外の需要に対応しています。
危機の際にHPEのサービスを活用
HPEは、今こそ力になります。一時的なVDI容量が必要であれば、このソリューションをすぐに利用し始めてください。使用した分に対してのみ課金されます。その後は、予約分と変動月額制によるHPE GreenLakeの通常契約になります。