ハイブリッドクラウドの有効活用

名称が変更されただけでなく、IT支出に対する制御のレベルも向上しました。Cloud Cruiserの利用状況分析テクノロジーは、2018年11月1日にCloud Cruiser 16をお使いのお客様に新しいインターフェイスと機能を提供するHPE Consumption Analyticsへと進化を遂げました。HPE Consumption Analyticsは、HPE GreenLakeフレックスキャパシティをはじめとするHPEの複数の製品やサービスを強力にサポートします。

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クラウドの支出を管理

HPE Consumption Analyticsポータルは現在、データセンターにパブリッククラウドのアジリティと優れた経済性をもたらすHPE Pointnextの従量制のITソリューションである、HPE GreenLakeフレックスキャパシティの測定および分析コンポーネントとして提供されています。

可視性

インタラクティブなダッシュボードとドラッグアンドドロップで操作可能なレポートにより、使用量とコストをきめ細かく可視化できます。

制御

柔軟に予算を割り当てて従量制サービス向けのルールベースのリコメンデーションエンジンを活用することにより、IT支出を確実に管理できます。

キャパシティプランニング

意思決定機能でキャパシティプランニングを行って需要を予測し、容量不足が機能停止につながる事態を回避できます。

利用状況分析ソリューション

GreenLakeフレックスキャパシティに含まれるHPE Consumption Analyticsポータルは、使用量と契約に基づいて月額料金を決定するプロセスをさらに透明化します。意思決定機能でキャパシティプランニングを行うことにより、ワークロードのパフォーマンスを最大限まで高めることができます。

よくあるご質問

HPE GreenLakeフレックスキャパシティポータルが置き換えられるのですか。

はい。従来のCloud Cruiserのテクノロジーを使用して測定と分析を行っている現在のHPE GreenLakeフレックスキャパシティポータルは、HPE Consumption Analyticsポータル (旧Cloud Cruiser 16製品の機能強化版) に置き換えられます。さらに多くの機能と価値を提供するこの新しいポータルには、次のような特長があります。

  • ドラッグアンドドロップで操作可能なダッシュボードを構成し、ライブクエリでビジネスの疑問を解消するアドホックレポートを作成できます。
  • 実際の使用量と予測した使用量に基づいて、あらゆるレベルでキャパシティプランニングに関する決定をインテリジェントに行えます。
  • ポータルでコストや運用を最適化できる機会が特定されたタイミングで推奨事項に関するアラートを受け取れます。
  • 組織内のインフラストラクチャコンポーネントのコストの割り当てが行えます。
  • HPE GreenLakeフレックスキャパシティとパブリッククラウド両方の使用量とコストを確認できます。
  • 各ユーザーグループに適切な分析結果とデータへのアクセスを付与できます。

HPE Consumption Analyticsポータルの機能を紹介するビデオはありますか。

はい。ポータルのいくつかの機能を紹介する2分間のビデオ(英語)をご覧ください。

現在HPE GreenLakeフレックスキャパシティを利用しているのですが、新しいポータルにはどのようにしてアクセスするのですか。

HPE Consumption Analyticsポータルは、現時点でまだHPE GreenLakeフレックスキャパシティをご利用の一部のお客様に必要な機能を開発中のため、すべてのお客様が使用できる状態にはなっていません。お客様の組織の利用状況のデータがHPE Consumption Analyticsポータルに移行されたタイミングで担当のHPEアカウントチームからお知らせいたします。

HPE GreenLakeフレックスキャパシティに関心があるのですが、新規ユーザーとしてHPE Consumption Analyticsポータルにアクセスできますか。

利用されるHPE GreenLakeフレックスキャパシティ サービスによって異なります。担当のHPEアカウントチームが、現時点でHPE Consumption Analyticsポータルを使用した方がいいのか、HPE GreenLakeフレックスキャパシティポータルから開始してHPE Consumption Analyticsポータルに移行した方がいいのかを判断いたします。

HPE GreenLakeフレックスキャパシティのユーザーがHPE Consumption Analyticsポータルを利用するには別途料金がかかりますか。

いいえ。これまでのHPE GreenLakeフレックスキャパシティポータルと同じように、HPE Consumption Analyticsポータルへのアクセスは、HPE GreenLakeフレックスキャパシティ サービスの一部とみなされます。

HPE Consumption Analyticsポータルに移行すると、データセンターのHPE GreenLakeフレックスキャパシティの測定スクリプトは変更されますか。

いいえ。HPE Consumption Analyticsポータルでは、現在のHPE GreenLakeフレックスキャパシティポータルと同じ入力ファイルが使用されます。

Cloud Cruiser 16を使用しているのですが、名称が変更されるとどのような影響がありますか。

Cloud Cruiser 16からHPE Consumption Analyticsポータルに名称が変更されると、アプリケーションのユーザーインターフェイスとURLが新しいものに変わりますが、それ以外にエクスペリエンスが変わることはありません。データが影響を受けることはなく、引き続きこれまでと同じコスト管理機能にアクセスできるうえ、支援が必要な場合はHPEサポートを利用していただけます。また、ブラウザーが新しいURLに自動的にリダイレクトされるため、アプリケーションの既存のリンクとブラウザーブックマークもそのまま使用することが可能です。

Cloud Cruiser 16を使用しているのですが、名称の変更に伴って価格やサブスクリプション期間も変わりますか。

いいえ。Cloud Cruiser 16からHPE Consumption Analyticsポータルに名称が変更されても、現在の価格やサブスクリプション期間が変わることはありません。

Cloud Cruiserの製品は現在も購入できますか。

HPEは2017年11月17日を以て、スタンドアロンサブスクリプションとしてのCloud Cruiser 4およびCloud Cruiser 16の販売を中止しました。Cloud Cruiser 16は、HPE Consumption Analyticsポータルとなり、HPE GreenLakeフレックスキャパシティに含まれています。

HPE Consumption Analyticsポータルのサポートを受ける方法を教えてください。

HPE GreenLakeフレックスキャパシティをご利用のお客様: HPEサポートセンターにアクセスしてオンラインでケースをオープンするか、次のいずれかの番号に電話をかけてケースをオープンしてください。

- 米国またはカナダ: +1-800-332-8004 (PINは3539)

- その他の国: +1-281-518-3838 (PINは3539)

Cloud Cruiser 16をご利用のお客様: HPEサポートセンターにアクセスしてオンラインでケースをオープンするか、サポートセンターの全世界のサポート番号のディレクトリでお客様の地域に該当する番号を探してください。

現在HPE GreenLakeフレックスキャパシティを利用しているのですが、ログインできないのはなぜですか。

HPE GreenLakeフレックスキャパシティは分析ポータルの移行中ですが、これらのポータルではログイン証明書が共有されません。

  • 既存のHPE GreenLakeフレックスキャパシティポータルで有効な証明書があり、HPE Consumption Analyticsポータルにログインできない場合は、お客様の組織の利用状況のデータがまだHPE Consumption Analyticsポータルに移行されていない可能性があります。データを移行したタイミングで担当のHPEアカウントチームからその旨をお知らせするとともに、HPE Consumption Analyticsポータルでパスワードを設定できる自動送信メールをお届けしますので、現時点では引き続きHPE GreenLakeフレックスキャパシティポータルをご利用ください。
  • HPE Consumption Analyticsポータルで有効な証明書があり、HPE GreenLakeフレックスキャパシティポータルにログインできない場合は、お客様の組織の利用状況のデータが3か月以上前にHPE Consumption Analyticsポータルに移行され、すでにHPE GreenLakeフレックスキャパシティポータルにアクセスできない状態になっている可能性があります。また、お客様の組織がこれまでHPE GreenLakeフレックスキャパシティポータルを使用していなかったことも考えられますが、どちらの場合でも、引き続きより多くの機能が搭載されているHPE Consumption Analyticsポータルをご利用ください。
成功事例

Capgemini社がHPE GreenLakeフレックスキャパシティによりコスト効率の高い方法で環境を拡張

このサービスプロバイダーは、サービスデリバリを加速させると同時にCAPEXを抑制しています。

課題

インフラストラクチャホスティングプロバイダーのCapgemini Finland Infrastructure Services社は、より柔軟なデータセンターサービスに移行すると同時にデータセンターインフラストラクチャとさまざまなプロセスをアップグレードする必要がありました。

解決方法

Capgemini社は、より迅速にサービスを提供できるようにするためにHPEのGreenLakeフレックスキャパシティ、Pointnext、データセンターケア、OneView、サーバー、およびスイッチを選択しました。

「HPE GreenLakeフレックスキャパシティの従量制のサポートにより、財務計画と容量管理の効率が向上しました」

Capgemini Infrastructure Services社デリバリ担当ディレクター、Matti Asikainen氏

結果

Capgemini社は、ワークプレイスの生産性を向上させ、主要なビジネス目標の達成を支援する業務にデータセンターのスタッフを注力させることができるようになりました。