THE POWER OF ONE.

要件に合わせてシステムを構成する場合、複数ベンダー製品を組み合わせるマルチベンダー型のシステムが一般的です。しかしベンダーごとに保守サービスの窓口が異なるため、保守契約の管理やサポート窓口とのやり取りに大きな負担がかかります。さらにメーカーサポート終了の製品は、特別延長保守費用も高く将来的なIT投資への影響も無視できません。

マルチベンダー環境において、多くのIT管理者からは

  • 保守の手間やコストを削減したい…
  • ベンダーの特別延長保守が高い…
  • 次期システム更改まで保守を延長したい…

といった声が少なくありませんでした。
こうした課題に解決するサービスとして登場したのが「HPE マルチベンダーサービス」です。

HPE マルチベンダーサービスのイメージ

期待される効果

ベンダーごとに窓口や対応が異なることに伴なうハードウェア障害発生時の負担をコール窓口一本化により軽減

複数ベンダーとの契約により、バラバラになっている保守契約管理を簡素化

  

ベンダーサポートが終了した製品であっても、保守サービスを受けることができ、システムを継続利用できる

  

HPEマルチベンダーサービスへの切り替えによるハードウェア保守費用の大幅な圧縮