HPE Edgelineコンバージドエッジシステム

データセンターレベルのコンピュートと管理テクノロジーをエッジで実装する耐久性に優れた単一のシステムでOTとエンタープライズクラスのITを統合。

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HPE Edgeline EL300コンバージドエッジシステムを発表  

きわめて柔軟性の高いHPE Edgeline EL300なら、さまざまなユースケースやOTシステムをサポートできます。エッジ向けに最適化された次世代のHPE Edgeline OT Linkのシステム管理機能と事前構築済みのモジュールを搭載した、業界初のコンバージドシステムを活用すれば、エッジでプロビジョニングを迅速化し、エンタープライズグレードの管理性とセキュリティを実現することが可能です。

HPE Edgeline Integrated System Manager

1クリックのプロビジョニング、継続的なシステムヘルスの管理、断続的な有線/無線接続によるリモートからのアップデートと管理、および高度なセキュリティ機能を活用できます。

HPE Edgeline Infrastructure Manager

ネットワーク内で動作する数千台のHPE Edgelineコンバージドエッジシステムをリモート管理できます。

HPE Edgeline Workload Orchestrator

HPE Edgelineにプッシュできる、コンテナー化された分析、AI、ビジネス、およびIoTアプリケーションの中央のレポジトリの中から最適なものを選択することが可能です。

エッジはあらゆる活動が行われる場所

エッジは、工場、石油掘削施設、空港など、データセンターやクラウドを除く至る所に存在します。自動車、ドリル、カメラ、個人用デバイスなど、エッジにあるさまざまなモノが、急増するビッグデータの発生源となっています。こうしたデータを迅速かつ効率的な方法で分析して処理する機能により、運用を最適化したり、従業員のエクスペリエンスを再定義したり、顧客満足度を向上させたり、ビジネスモデルを差別化したりすることが可能になります。

全社にわたるデータの分析と処理

多くの組織では、エッジから離れた場所で動作するオペレーショナルテクノロジー (OT) システムと従来のデータセンターにあるエンタープライズクラスのITシステムを統合することにより、事業部門の効率を高められます。HPE Edgelineコンバージドエッジシステムは、エッジ向けの耐久性に優れた単一のシステムでOTとITを統合します。

HPE独自のコンバージドOT/IT

第1のメリットは、HPE Edgelineにより、すでにエッジに導入されているデータ取得システム、制御システム、産業用ネットワークなどのOTと既存のITシステムを統合できることです。このような統合により、必要なスペースとエネルギーが減って運用費用が削減され、コンバージドエッジシステムの全体的なパフォーマンスが向上します。こうしたメリットを提供できるのは、HPEだけです。

エンタープライズITをエッジで活用

第2のメリットは、HPE Edgelineによって、データセンターで運用している妥協のないエンタープライズクラスのITを、インテル® Xeon®のコンピュート、最大48TBのSSDストレージ、統合ネットワーキング、インフラストラクチャへの有線/無線接続、そしてHPE Integrated Lights-Out (iLO) によるセキュアなシステム管理のすべてを組み込んだ、堅牢な設計のエッジに移行できる点にあります。これにより、変更を加えていないエンタープライズクラスのソフトウェアアプリケーションをエッジで直接実行することが可能になり、応答時間の短縮やセキュリティと信頼性の向上などのメリットがもたらされます。

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HPE Edgelineコンバージドエッジシステム

HPE Edgelineは、厳しいエッジ環境に適した耐久性の高い単一のシステムでデータ取得、制御システム、産業用ネットワークなどの運用テクノロジーとエンタープライズクラスのITを統合します。コンパクトなHPE Edgelineシステムにはそれぞれ、堅牢なインテル® Xeon®のコンピュート、大容量の高速ストレージ、ハイパフォーマンスなITとOTの有線/無線接続、そして業界をリードするリモートシステム管理機能が装備されています。HPEは、ABB社、GE社、PTC社、Keysight社、National Instruments社などのOT業界のリーダー、およびMicrosoft社、SAP社、Citrix社などのIT業界のリーダーと連携し、お客様に一連の包括的なコンバージドエッジOT/ITソリューションを提供しています。

エンタープライズクラスのIT

簡略化したエッジバージョンではなく、エンタープライズクラスのアプリケーションをエッジでそのまま実行すれば、エッジの潜在能力を完全に引き出すことができます。コンテナー、仮想マシン、データベース、ソフトウェア デファインド ストレージなどのワークロードをデータセンター、クラウド、またはエッジで同じように実行することが可能です。

OTとITの統合

OTシステムとエンタープライズクラスのITを統合する単一の統合プラットフォームにより、エッジでモノを動作させて制御することができます。また、従来のEthernetベースのIT環境にはない、直接接続I/Oプロトコルや産業用プロトコルなどのインターフェイスでOTシステムを接続することが可能です。

エッジ向けに最適化されたシステム管理機能

産業用エッジの原動力となる機器を動作させることにより、運用を最適化できます。iLOの使いやすさとシンプルさを兼ね備えた、エッジ向けに最適化されたこれまでにない新しい管理機能がアップタイムとシステム管理者の効率を向上させます。

耐久性の高いフォームファクター

衝撃、振動、極端な温度に耐えられるよう、厳しい環境、スペースに制約のある環境、およびほこりの多い環境を念頭に置いて設計された耐久性の高いフォームファクターにより、厳しいエッジ環境に対応できます。

HPE Edgeline OT Linkとは

迅速、シンプル、かつセキュアな方法でOTを展開して管理できます。ドラッグアンドドロップで簡単に操作できるHPE Edgeline OT Linkを使用すれば、OTのネットワーク、データフロー、および制御システムと標準的なITベースのIoTやビジネスソフトウェアを統合することが可能です。

HPE Edgeline OT Linkプラットフォームソフトウェア

ワークロードの配置やデータフローの設計をGUIで行うツールを使って、物理環境からデジタルドメインにデータを簡単に移行できます。すべてのコンポーネント、データ、およびアプリケーションをデータセンターとクラウドに統合し、社内やサプライチェーン全体で使用できるエッジから有益な情報を取得することが可能です。

HPE Edgeline OT Link認定モジュール

装置組込み型のアダプターを活用して、エッジにあるさまざまな産業用デバイスから迅速にデータを取得できます。双方向にタイムセンシティブで決定論的な制御や通信によって様々なOTシステムとの交信が可能になり、産業用入出力デバイスとの接続の柔軟性を最大限まで高めます。

HPE Edgelineのポートフォリオ

コンバージドOTとエッジコンピューティングの成功事例

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産業および製造

エッジデータを取得して管理し、それに基づいて素早く対策を講じることにより、運用の効率と質を向上させるとともに、新たなビジネスモデルを創出して顧客に価値をもたらすことができます。

分析およびAI

動画分析機能のレイテンシを低減して精度を大幅に高めることにより、有益な情報を素早く取得して迅速にイベントに対応できます。 

通信およびメディア

5GおよびMEC機能に対応し、次世代のエッジアプリケーションをサポートすることが可能です。通信アプリケーションに固有のニーズに対応する専用の演算リソースを活用できます。

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モバイルおよびリモートワークスペース

拡張性とコスト効率に優れた、展開と管理が容易なソリューションにより、ワークステーションクラスのユーザーにも最高レベルのユーザーエクスペリエンスを提供できます。 仮想化環境を構築することなく従業員の生産性を向上させることが可能です。

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成功事例

Texmark Chemicals社がエッジにIIoTを展開

規制対象の有害物質を取り扱っているTexmark Chemicals社では、安全が最優先事項となっています。同社は、HPE Edgelineで従業員の安全を確保すると同時に、プロセスの分析を強化してアップタイムを向上させ、中断のない生産を実現して顧客満足度を高めることに成功しました。

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National Instruments社がエッジコンピューティング環境を立ち上げ

センシングデバイスのレイテンシをなくす必要に迫られていたNational Instruments社は、エッジでのビッグデータ分析をサポートするのに必要な処理能力と容量を提供できるようになりました。

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スマートIIoTテクノロジーでスマートマニュファクチャリングを実現

HIROTEC社は、新しいインフラストラクチャを導入したことでデータ処理のレイテンシをなくしてリアルタイムで分析を行い、工場の機械を効率的に管理できるようになりました。

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HPEのIoTイノベーションラボで実際にHPE Edgelineコンバージドエッジシステムを操作してIoT環境をご体験ください。IoTイノベーションラボでは、機密性の高いセキュアな環境でアプリケーションを使用したり、テストしたり、ベンチマークを行ったりすることが可能です。