HPEとEricssonがデュアルモード5Gコアソリューション共同検証ラボを設立、通信事業者による次世代コアネットワークのシームレスな提供を支援

2025年10月22日

  • ※本リリースは、HPE(本社:米国テキサス州ヒューストン)が、2025年10月16日(現地時間)に発表した英文リリースに基づいて作成した日本語抄訳です。原文(全文)は こちら をご参照ください。


    HPEとEricssonは本日、通信事業者がマルチベンダーのインフラストラクチャースタックを導入する際に直面する様々な課題の解消に取り組むため、共同検証ラボを設立したことを発表しました。


    クラウドネイティブでAI対応のデュアルモード5Gコアソリューションの検証を実施する本協業により、高性能かつスケーラブルで効率的なネットワークの導入を支援するとともに、新サービス導入に伴う複雑性の管理にも貢献します。この取り組みにより通信事業者は、運用の効率化、イノベーションの加速、そして接続性が求められる時代の趨勢に対応することが可能になります。


    共同検証ラボは、相互運用性の検証を行うためのテスト環境として活用され、検証されたソリューションが通信事業者の要件を満たしていることを確認する役割を担います。提供されるスタックは、Ericssonのデュアルモード5GコアソリューションおよびHPE ProLiant Compute Gen12サーバー、Apstra Data Center Directorによって管理されるHPE Juniper Networkingファブリック、そしてRed Hat OpenShiftを組み合わせた構成です。


    HPEの通信インフラ事業担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるフェルナンド・カストロ・クリスティン(Fernando Castro Cristin)は次のように述べています。

    「Ericssonとの戦略的パートナーシップを基盤とする本協業は、5GおよびAIがけん引する経済環境において通信事業者の競争力強化を支援するために、HPEが革新的なテクノロジーソリューションを通じて通信事業者を支援するというコミットメントを具現化するものです。

    Ericssonのクラウドネイティブなデュアルモード5GコアおよびRed Hat OpenShiftを、HPEの次世代コンピュートインフラストラクチャーおよびHPE Juniper Networkingファブリックと統合することで、通信事業者が迅速に導入できる柔軟性、需要に応じた拡張性、予測困難なトラフィックへの対応、ライフサイクル管理の最適化、そして新たなテクノロジーへの対応を可能にする統合型ソリューションの開発に取り組んでいます」

  • 共同検証ラボで開発中の統合型ソリューションを構成するソリューションおよび製品の概要

    • 業界をリードするEricssonのデュアルモード5Gコアソリューション: 5Gと4Gを同時にサポートし、効率的な拡張性と将来の技術進化に対応可能なネットワーク基盤を通信事業者に提供。運用の複雑性とコストの削減を支援します。
    • HPE ProLiant Compute DL360およびDL380 Gen12サーバー: Intel Xeon 6プロセッサーを搭載し、AMF、UPF、SMFなどのネットワーク集約型の通信事業者向けコンテナ化コアネットワーク機能(CNF)に最適化されたパフォーマンスを提供します。HPE Integrated Lights Out(iLO)7により、チップ(半導体)からクラウドまで、あらゆる層で保護を実現する、業界初かつ唯一のセキュリティ 2025%E5%B9%B49%E6%9C%88%E6%99%82%E7%82%B9%E3%81%A7%E3%80%81%E9%80%A3%E9%82%A6%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%AE%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E5%9F%BA%E6%BA%96%E3%82%92%E6%BA%80%E3%81%9F%E3%81%99FIPS%20140-3%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB3%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%94%B3%E8%AB%8B%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%80%82 を備えています。
    • HPE Juniper Networkingの高性能ファブリック: QFXシリーズスイッチとApstra Data Center Directorによって実現される、インテントベースの自動化とAIOpsによる確実さにより、運用効率の向上と運用コストの削減に寄与します。
    • Red Hat OpenShift: 通信事業者向けの共通クラウドネイティブプラットフォームとして、俊敏な開発・展開・拡張を可能にし、サービス提供までの時間短縮による展開サイクルの効率化に寄与します。さらに、コアからエッジまで一貫した自動化された運用体験を提供することで、高度なネットワーク機能の導入・管理に伴う複雑さを簡素化します。

    Ericsson Core Networks部門のソリューション&ポートフォリオ責任者であるクリシュナ・プラサド・カルリ(Krishna Prasad Kalluri)氏は次のように述べています。

    「Ericssonは、5Gおよびコアネットワーク分野における世界的リーダーとして、通信サービスプロバイダーがクラウドネイティブネットワークへの移行を容易にするために、イノベーションとオープン性の推進に取り組んでいます。HPEとのパートナーシップおよびこの共同検証ラボの設立により、5Gコアに最適化されたクラウドネイティブソリューションの実現がさらに加速されます」

  • 共同検証ラボは、スウェーデンにあるEricsson本社の近郊に開設され、2025年末までに稼働を開始する予定で、お客様は実環境でのテストやフィードバックが行えるようになります。2026年前半からは、統合ソリューションの検証に重点を移し、サービス提供開始までの時間短縮とライフサイクル管理の効率化に注力します。

HPEについて

HPE (NYSE: HPE)は、AI、クラウド、ネットワーキングの力を結集し、組織が持つ可能性を最大化できるよう支援する、エンタープライズテクノロジーのリーディングカンパニーです。新たな可能性を切り拓く先駆者として、HPEは、イノベーションと高度な知識と経験を通じて、人々の生活そして働き方の向上に貢献しています。HPEは、あらゆる業界のお客様が運用効率を最適化し、データから価値ある示唆を導き出し、その効果を最大化できるよう支援しています。Unlock your boldest ambitions with HPE - HPEはお客様と共に、大きな志の実現に寄与します。詳細は www.hpe.com をご覧ください。


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