インターコネクトのリソースの関連付け
インターコネクトは、エンクロージャー内のハードウェアとデータセンターのイーサーネットLANおよびファイバーチャネルSANの間で通信できるようにする物理リソースです。サポートされるインターコネクトには、HPE Virtual Connect FlexFabric 10Gb/24ポートモジュールなどがあります。サポートされるインターコネクトのリストについては、HPE OneViewサポートマトリックスを参照してください。
インターコネクトには以下のタイプのポートがあります。
ポートタイプ | 説明 |
|---|---|
アップリンク | アップリンクは、インターコネクトをデータセンターネットワークに接続する物理ポートです。 例えば、HPE Virtual Connect FlexFabric 10Gb/24ポートモジュールのX2ポートはアップリンクです。 |
ダウンリンク | ダウンリンクは、エンクロージャーミッドプレーンを介してインターコネクトをサーバーハードウェアに接続する物理ポートです。 |
スタッキングリンク | スタッキングリンクは、インターコネクトを結合して、サーバーからデータセンターネットワークへのイーサーネットトラフィックに冗長パスを提供する内部または外部の物理ポートです。スタッキングリンクは、関連する論理インターコネクトグループの構成に基づいています。 |
リソースモデルでの特長は以下のとおりです。
インターコネクトは、エンクロージャーおよびエンクロージャーグループの一要素です。エンクロージャーに設置されたインターコネクトは、エンクロージャーをHPE OneViewに追加したときに自動的に追加されます。
インターコネクトは論理インターコネクトグループにより定義され、これによりエンクロージャーで使用される論理インターコネクトの構成が定義されます。インターコネクトを管理できるようにするには、エンクロージャー内の物理インターコネクトの構成が論理インターコネクトグループの構成と一致する必要があります。
インターコネクトを使用できるようにするには、インターコネクトをエンクロージャーに設置し、論理インターコネクトの一部として定義する必要があります。各物理インターコネクトは、物理アップリンクポートをアップリンクセットに提供できます。
物理インターコネクトのファームウェアベースラインとファームウェアアップデートは、論理インターコネクトによって管理されます。
他のリソースとの関係
インターコネクトリソースは、リソース概要図の以下のリソースに関連付けられます。
正確に1つのエンクロージャー
ゼロ個または1つの論理インターコネクト、および、その論理インターコネクトを介して、1つ以上の論理インターコネクトグループ
UI画面とREST APIリソース

