複数のHPE OneViewアプライアンスを使用した共有ストレージボリュームを管理する際の留意事項

HPE OneViewは、以下の共有ストレージオブジェクトを特定の条件で複数のHPE OneViewアプライアンスに追加することをサポートします。

  • ストレージシステム - 1つのストレージシステムを複数のHPE OneViewアプライアンスに追加します。各HPE OneViewアプライアンスは、ストレージシステムでポートの負荷分散を個別に実行します。

  • ストレージプール - 1つのストレージプールを複数のHPE OneViewアプライアンスに追加します。各アプライアンスは、ストレージプールからストレージボリュームをプロビジョニングできます。

  • SAN - 1つのSANを複数のHPE OneViewアプライアンスに追加します。Brocade Network Advisor(BNA)およびBrocade Fabric OS(FOS)スイッチのSANマネージャーのみが、複数アプライアンスからのSANの同時ゾーニングをサポートします。最良の結果を得るには、各アプライアンスのSANに同じSANゾーニングポリシーを使用してください。

  • ストレージボリューム - 1つのストレージボリュームを複数のHPE OneViewアプライアンスに追加します。各アプライアンスは、ストレージボリュームに接続された独自のサーバープロファイルを持つことができます。このプロセスの間、HPE OneViewでは、他のアプライアンスに構成されているアタッチメントのアラートが生成されます。このようなアラートの受信を停止するには、グローバル設定を使用して、各アプライアンスのエクストラボリュームプレゼンテーションのチェックオプションを無効にします。