LLDPタギング

LLDP IPアドレスモード

ネットワーク管理者は、リンクレイヤー検出プロトコル(LLDP)ペイロードで送信されるIPアドレス形式に対して完全な制御権と柔軟性を持つ必要があります。

LLDP IPアドレスモード設定により、管理者はIPv4のみ、IPv6のみ、またはIPv4とIPv6の両方の環境をサポートできます。この設定により、IPv4またはIPv6あるいは両方のアドレスを管理IPアドレスとして、アップリンク、ダウンリンク、スタッキングリンク、およびsチャネル上でLLDPペイロードを介して通信できます。

LLDPタギング

LLDPタギングが有効になっている場合は、論理インターコネクト内で番号が最も小さいイーサーネットベイ位置の管理IPアドレスが使用されます。このIPアドレスは、ダウンリンクポートではタグ付きLLDPフレームで送信され、アップリンクポートおよびスタッキングリンクポートではタグ無しフレームで送信されます。

LLDPタギングは、次のインターコネクトで使用できます。

  • HPE Synergy用HPE Virtual Connect SE 40Gb F8モジュール
  • HPE Synergy用HPE Virtual Connect SE 100Gb F32モジュール
有効

HPE OneViewは、LLDP IPアドレスモードに基づいて、論理インターコネクト内で番号が最も小さいベイ位置にあるHPE Synergy用HPE Virtual Connect SE 40Gb F8モジュールHPE Synergy用HPE Virtual Connect SE 100Gb F32モジュールのIPアドレスを取得し、論理インターコネクト内のすべてのSynergy用Virtual Connect SE 40Gb F8モジュールとすべてのHPE Synergy用HPE Virtual Connect SE 100Gb F32モジュールそれぞれの管理アドレスTLVとしてこのアドレスをアドバタイズします。

無効

デフォルトでは、各Virtual Connectインターコネクトは、マスターインターコネクトのIPアドレスをLLDP管理アドレスTLVとしてアドバタイズします。

デフォルト値

無効