インターコネクトのリソースの関連付け

インターコネクトは、エンクロージャー内のハードウェアとデータセンターのイーサーネットLANおよびファイバーチャネルSANの間で通信できるようにする物理リソースです。

インターコネクトには以下のタイプのポートがあります。

ポートタイプ

説明

アップリンク

アップリンクは、インターコネクトをデータセンターネットワークに接続する物理ポートです。

例えば、HPE Synergy用HPE Virtual Connect SE 40Gb F8モジュールのQ1ポートはアップリンクです。

ダウンリンク

ダウンリンクは、エンクロージャーミッドプレーンを介してインターコネクトをサーバーハードウェアに接続する物理ポートです。

スタッキングリンク

スタッキングリンクは、インターコネクトを結合して、サーバーからデータセンターネットワークへのイーサーネットトラフィックに冗長パスを提供する外部の物理ポートです。スタッキングリンクは、関連する論理インターコネクトグループの構成に基づいています。

インターコネクトリンクポート

インターコネクトリンクモジュールとその他のHPE Virtual Connectインターコネクトモジュール(HPE Virtual Connect SE 40Gb F8モジュールおよびHPE Synergy用HPE Virtual Connect SE 100Gb F32モジュール)をリンクする物理ポート。マルチフレームソリューションへのシームレスサポートを提供します。

リソースモデルでの特長は以下のとおりです。

  • Synergyフレームが論理エンクロージャーを作成することで構成されている場合、管理対象のインターコネクトは構成済み状態になります。Synergyフレームが論理エンクロージャーを作成することで構成されている場合、非管理対象のインターコネクトは監視対象状態のままです。

  • インターコネクトは論理インターコネクトグループにより定義され、これによりエンクロージャーで使用される論理インターコネクトの構成が定義されます。インターコネクトを管理できるようにするには、エンクロージャー内の物理インターコネクトの構成が論理インターコネクトグループの構成と一致する必要があります。

  • インターコネクトを使用できるようにするには、インターコネクトをエンクロージャーに設置し、論理インターコネクトの一部として定義する必要があります。各物理インターコネクトは、物理アップリンクポートをアップリンクセットに提供できます。

  • 物理インターコネクトのファームウェアベースラインとファームウェアアップデートは、論理インターコネクトによって管理されます。

  • ストレージへの接続に使用するシリアル接続SCSI(SAS)インターコネクトには、独自の論理インターコネクトグループと論理インターコネクトがあります。

他のリソースとの関係

インターコネクトリソースは、リソース概要図の以下のリソースに関連付けられます。

UI画面とREST APIリソース

UI画面

REST APIリソース

インターコネクトinterconnectsinterconnect-types、およびlogical-interconnects