レポートおよびテンプレートの概要
レポートテンプレートを使用すると、ストレージシステムの容量およびパフォーマンスに関するグラフィックレポートを簡単に作成することができます。
レポートテンプレートには、期間とサンプリング、オブジェクト、チャートのオプション、および他の設定に対して、事前定義された値が含まれています。
レポートの作成方法は、複数あります。
作成アクションを使用すると、一度に1つのレポートを作成できます。レポートテンプレートを選択した後、レポートを作成する前にレポート設定のレビューをし、承諾するか、または設定を変更できます。
複数レポート作成アクションを使用すると、一度に複数のデフォルトレポートを作成できます。レポートを作成する前に、レポート設定のレビューや変更はできません。すべてのデフォルト設定を使用して、レポートが作成されます。ただし、デフォルトのレポートが作成された後は、そのレポート設定の編集や変更ができます。
詳しくは、レポートの作成、System Reporterのサンプルの可用性の表示を参照してください。
ヒストグラムレポート – これらのレポートには、ストレージシステム上のI/Oの時間とI/Oのサイズを分析するためのメトリックタイプが含まれています。詳しくは、ヒストグラムレポートテンプレートを参照してください。
容量の履歴レポート – これらのレポートには、ストレージシステムの容量および使用率を分析するためのメトリックタイプが含まれています。詳しくは、容量の履歴レポートテンプレートを参照してください。
パフォーマンスの履歴レポート – これらのレポートには、ストレージシステムのパフォーマンスを経時的に分析するためのメトリックタイプが含まれています。詳しくは、パフォーマンスの履歴レポートテンプレートを参照してください。
リアルタイムパフォーマンスレポート – これらのレポートには、リアルタイムでストレージシステムのパフォーマンスを分析するためのメトリックタイプが含まれています。詳しくは、リアルタイムパフォーマンスのレポートテンプレートを参照してください。
レポートテンプレートの可用性
一部のレポートテンプレートは、選択されたストレージシステムに、必要なライセンスが見つかった場合だけ、選択可能となります。たとえば、Remote Copyのレポートテンプレートは、選択されたストレージシステムにRemote Copyライセンスがある場合だけリストされます。
レポートテンプレートの可用性は、選択されたストレージシステム上で実行されているHPEストレージOSのバージョンにも依存します。バージョンサポート情報については、HPE SSMC管理者ガイドを参照してください。

