パスワード認証モードについて

次のパスワードモードは、HPEサポートと協力して作業する場合に使用できます。認証モードは、サービスコンソールユーザーが関与するアクセス制御にも適用されます。

時間ベースのワンタイムパスワード(TOTP)

時間ベースのワンタイムパスワードは、各ユーザーアカウントおよびシステムに固有のものです。

  • 時間ベースのワンタイムパスワードを選択した場合、HPEサポートプロセスを変更する必要はありません。HPEのサービス担当者は、お客様との対話なしにパスワードを取得することができます。

  • このパスワードは1時間ごとに変更され、許可を与えられたHPEの従業員および請負業者向けにHPEサポートセンターでしか作成できません。

  • 時間ベースのワンタイムモードを使用している場合、パスワードは1時間ごとに自動的に変更されるため、パスワードを変更することはできません。

暗号化されたパスワード(暗号文)

ストレージシステムによってランダムパスワードが生成され、暗号化されます。暗号文はHPEサポートが復号化する必要があります。

  • 暗号化されたパスワードを選択する場合は、暗号文をエクスポートして、HPEの担当者に提供する必要があります。暗号文は、HPEサポートで、パスワードを復元できるツールに貼り付けられます。

  • これらのパスワードは、いつでも変更することができます。ただし、お客様もHPEサポートもパスワードを知ることはできません。回復するには、暗号文をエクスポートしてHPEサポートに送信するしかありません。

  • HPE側で暗号文を解読し、オンサイトのHPEサービス担当者または請負業者にパスワードを提供します。

  • サポートの作業が終わったら、回復されたパスワードをお客様側で変更できます。