RH199 RHCSA速習コース

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スケジュールと申し込み

コースコード

HK835S

日数(開始時間~終了時間)

5日間(9:30~17:30)

実施方法

・クラスルーム(北品川(バーチャル)

受講料

300,000円 (税込み:330,000円)

コースの概要

Red Hat Enterprise Linuxの構成、管理、メンテナンスの重要事項を凝縮して学習
RHCSA速習コース(RH199)は、Red Hatシステム管理 I(RH124)とRed Hatシステム管理 Ⅱ(RH134)を組み合わせ、短時間でタスクを復習します。Red Hat® Enterprise Linux®に関連しており、経験豊富なLinuxシステム管理者を対象としています。
このコースはRed Hat® Enterprise Linux 8.2に基づいています。

コースの目的

  • 新しいリポジトリ構造とアプリケーション・ストリーム・モジュールでパッケージを管理する
  • Stratisストレージ管理を含め、ストレージデバイス、ボリューム、ファイルシステムを作成する
  • ネットワークサービスとセキュリティを設定する
  • プロセス、スケジューリング、チューニングを管理する
  • ユーザー、グループ、認証を管理する
  • Cockpit Web管理ユーティリティでサーバー管理を実行する
  • トラブルシューティングしてサポートを利用する
  • コンテナを実行する

前提知識

  • 基本的なLinuxコンピューティングの概念を理解しており、システム管理タスクを実行するためのRed Hat Enterprise Linuxの手法を実践する準備ができていることが求められます。システム管理者としてLinuxを扱った豊富な現場経験が推奨されます。
  • 基本的なLinuxコンピューティングの概念の経験がない場合は、Red Hatシステム管理 I(RH124)コースから受講することをお勧めします。

主な対象者

このコースは、現在のスキルの補強または他のチームメンバーの支援に関心があるWindowsシステム管理者、ネットワーク管理者、その他のシステム管理者、および同様の業務を担当するLinuxシステム管理者向けです。

  • 確立された標準と手順を使用した、Linuxシステムの設定、インストール、アップグレード、保守
  • 運用面でのサポートの実施
  • システム管理によるシステムパフォーマンスと可用性の監視
  • タスク自動化とシステム管理のためのスクリプトの作成とデプロイ

コースの説明

  • システムへのアクセスとヘルプの利用
    ローカルおよびリモートのLinuxシステムにログインし、Red Hat Insightsおよびサポートから得られる問題の解決方法を探ります。
  • ファイルシステムのナビゲーション
    bashシェルで操作して、ファイルをコピー、移動、作成、削除、および整理します。
  • ローカルユーザーとグループの管理
    ローカルユーザーとグループ、および管理者のローカルパスワードポリシーを作成、管理、削除します。
  • ファイルへのアクセスの制御
    ファイルにLinuxファイルシステム・パーミッションを設定し、さまざまな権限設定のセキュリティ効果を理解します。
  • SELinuxセキュリティの管理
    SELinuxを使用してサーバーのセキュリティを保護して管理します。
  • システムパフォーマンスのチューニング
    プロセスを評価して制御し、チューニング・パラメーターを設定し、プロセススケジューリングの優先度をRed Hat Enterprise Linuxシステムで調整します。
  • ソフトウェアパッケージのインストールとアップデート
    Red HatおよびYUMのパッケージリポジトリからソフトウェアパッケージをダウンロード、インストール、更新、および管理します。
  • 基本ストレージの管理
    コマンドラインからストレージデバイス、パーティション、ファイルシステムを作成して管理し、スペースをスワップします。
  • サービスとブートプロセスの制御
    systemdを使用して、ネットワークサービス、システムデーモン、およびブートプロセスを制御および監視します。
  • ネットワークの管理
    Red Hat Enterprise Linuxサーバーのネットワーク・インタフェースと設定を指定します。
  • ログの分析と保存
    トラブルシューティングのために、システムイベントログを検索して正しく解釈します。
  • 高度なストレージ機能の実装
    コマンドラインからファイルシステムを含む論理ボリュームを作成して管理し、スペースをスワップし、StratisおよびVDOで高度なストレージ機能を設定します。
  • 将来のタスクのスケジュール
    将来自動的に実行されるようにタスクをスケジュールします。
  • ネットワークアタッチト・ストレージへのアクセス
    NFSプロトコルを使用してネットワークアタッチト・ストレージにアクセスします。
  • ネットワークセキュリティの管理
    システムファイアウォールとSELinuxルールを使用して、サービスへのネットワーク接続を制御します。
  • コンテナの実行
    シンプルで軽量なサービスを単一のRed Hat Enterprise Linuxサーバー上のコンテナとして取得、実行、管理します。
  • 注:学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。
  • ※本コースはレッドハット株式会社主催コースです。