ストレージ入門

ハンズオン演習でストレージの基礎を学ぶ

スケジュールと申し込み

コースコード

H0LU6S

日数(開始時間~終了時間)

2日間 (10:00~17:00)

実施方法

・クラスルーム (本社) ・ライブオンライン

受講料

¥160,000(税込み:176,000円)

主催

日本ヒューレット・パッカード合同会社

※受講料は、予告なく変更されることがございます。

コースの概要

昨今、ITを取り巻く環境も大きく変化しており、企業が保有するデータ容量は増加の一途にあります。
一方でストレージ技術や製品の多様化が進んでおり、ITシステムに求められる要件が多様化している中
ストレージの選定に困っている方も多く、またストレージの知識を基礎から習得したいというニーズが増えております。
このトレーニングはストレージの基礎から、最新トレンドまでを学ぶことの出来るコースになっております。

※コース概要は、予告なく変更されることがございます。

コースの特徴

  • テキスト、講義共に日本語で実施いたします。
  • ハンズオン形式のトレーニングです。

前提条件

  • このコースにはHPE virtual Labを使用したオンラインハンズオン演習が含まれます。2023年10月よりセキュリティ強化のため、演習環境への接続時にHPEアカウント(HPEパスポートアカウント)が必要にりました。こちらを参考にアカウントの取得をお願いします。HPEアカウントは教室開催でも必要になります。
  • オンラインで参加の方はこちらを参考に事前に接続の確認をお願いします。教室参加の方は接続環境をHPEで用意しますので接続確認の必要はありません。

主な対象者

  • ストレージで使われる技術の基本原理を理解したいエンジニア
  • iSCSI、FC等SAN接続のストレージを含むシステムの管理、保守、提案をされる方
  • フラッシュストレージやSoftware Defined Storage等最新のストレージ技術の動向も確認したい方
  • 新入社員や中途社員等ストレージの知識を学ぶ必要が出てきた方

コースの目的

このコースを修了すると以下の知識や技能を習得できます。

  • ストレージの基礎技術の習得
  • SANの基礎技術の習得
  • ストレージの最新トレンドの習得

コースの説明

このコースでは以下のトピックを扱います: (内容は変更となる場合がございます)


目次
第1章 ストレージ概要

  -ストレージとは
  -ハードディスクの構成
  -ハードディスクの記録単位
  -ハードディスクのインターフェース
  -SCSI
  -パラレル転送の問題点
  -SAS
  -ATA
  -ハードディスクの性能の違い

第2章 RAID
  -RAID とは
  -RAID レベル
  -RAID0(ストライピング)
  -RAID1
  -RAID5
  -RAID6
  -RAID10
  -RAID50
  -RAID まとめ
  -ディスク障害時の対応方法

第3章 ネットワークストレージ
  -ストレージシステムの種類
  -ストレージシステムとの接続
  -ネットワークストレージ
  -NAS 概要
  -SAN
  -DAS、NAS、SAN の比較
  -ストレージ接続形態のまとめ
  -FC-SAN
  -IP-SAN(iSCSI)

第4章 ストレージシステムの基本機能
  -コンポーネント
  -コントローラ
  -キャッシュ
  -キャッシュの書き込み方式
  -ライトスルーモード
  -ライトバックモード
  -キャッシュの保護
  -Active-Active コントローラ
  -ホストポート
  -ディスクエンクロージャ
  -物理ディスク
  -LUN の作成
  -LUN の認識
  -LUN の拡張
  -シンプロビジョニング

第5章 マルチパス
  -冗長構成
  -マルチパスソフトウェア
  -負荷分散

第6章 FC-SAN
  -ファイバチャネルとは
  -FC-SAN の構成コンポーネント
  -FC-HBA
  -FC スイッチ
  -ファイバチャネルケーブル
  -トポロジ
  -ポートタイプ 
  -FC-AL
  -ファブリック
  -ノードのログイン手順
  -フレームフォーマット
  -FC スイッチの機能
  -ポートゾーニング
  -WWN ゾーニング
  -LUN マスキング
  -サーバの設定手順
  -WWN の確認
  -マルチパスソフトウェアのインストール
  -ファイルシステムの作成
  -FCoE(Fibre Channel over Ethernet)
  -FCoE の構成

第7章 IP-SAN(iSCSI)
  -iSCSI とは
  -iSCSI の構成コンポーネント
  -iSCSI の仕組み
  -IQN(iSCSI Qualified Name)
  -サーバ側の設定

第8章 ストレージシステムの活用
  -複製(レプリケーション)機能
  -従来のバックアップ
  -複製を利用したバックアップ
  -コピーオンライト方式
  -スプリットミラー方式
  -リモートレプリケーション
  -同期モードと非同期モード
  -重複排除とは

第9章 ストレージシステムの導入事例と、ストレージのトレンド技術
  -HA クラスタでの活用
  -仮想環境での活用
  -仮想化ソフトとの連携機能
  -フラッシュストレージ
  -Software Defined Storage
  -NVMe(Non-Volatile Memory Express) 
  -SCM(ストレージクラスメモリ)  
  -オブジェクトストレージ     

※コース内容は、予告なく変更されることがございます。