HPE Pointnext Services
テレワーク導入/刷新支援サービス
“New Normal”なワークスタイルを実現するHPEテレワーク導入/刷新支援サービス
従来からのキーワードである「働き方改革」は、2020年に甚大な被害をもたらしたコロナウイルスの影響もあり、企業にとってより重要な問題として位置づけられています。出社前提の業務プロセスは、様々なリスクを抱えているのだと社会全体で認識され、世界規模でテレワークへの取組みが加速しています。産休/育休/介護対策や、生産性向上といった既存の検討課題も踏まえ、企業における“New Normal” な働く環境をどう作りあげるのか、重要な局面と言えます。
オンデマンド視聴
【Pointnext事業統括関連YouTube】
テレワークのありかたを再考したい
働き方改革に代表される「次世代の働く環境の実現」に向けた課題、悩みを解決する方法をご紹介します。
-
中長期的な視点でテレワークを活用したい
テレワーク導入・刷新アドバイザリサービス
- このようなお客様向け
対コロナでは取り急ぎ対応だったので、深堀りした検討が必要
既存システムも踏まえたTo-Be像を作りたい
いまのままではセキュリティが心配。どうすればよいのか?
- ソリューション概要
ワークショップ/勉強会を含む、計画策定やTo-Be像策定に向けた支援を実施します。
幅広い領域に対してバランスの取れた計画作りが求められます。- HPEおすすめ
テレワーク導入・刷新アドバイザリサービス
画像をタップして拡大する -
テレワーク環境の最適なデザイン
テレワークプラットフォーム導入支援
- このようなお客様向け
ツールや方式、サービスの選択肢がたくさんあり過ぎて迷ってしまう…。
NW・端末・コミュニケーションツールに加え、セキュリティ・認証や運用ツールを含めた広範な実装はトラブルが多そう…。
今使っているプラットフォームを周辺システムへの影響を最小限にして別のプラットフォームに移行したい。
- ソリューション概要
NW・端末・各種コミュニケーションツール・セキュリティ・認証等、全方位的にご支援します。
導入システムは、オンプレ・クラウドを問いません。
- HPEおすすめ
テレワーク導入・刷新アドバイザリサービス
画像をタップして拡大する -
導入後の最適な運用を検討したい
テレワークプラットフォーム運用サービス
- このようなお客様向け
テレワーク前提の、運用/ヘルプデスクのあり方って?
利用者数の上下動に、迅速・柔軟に対応できるだろうか…
経済動向が不安定ため、コストや支払いモデルの検討も必須
- ソリューション概要
導入したシステムの運用サービスをご提供します。
日本国内だけでなく、海外も含めたご支援が可能です。
テレワーク前提のサービスは従来と異なります。
- HPEおすすめ
テレワーク導入・刷新アドバイザリサービス
画像をタップして拡大する -
利用者のリテラシー向上と教育
テレワーク環境 利用促進サービス
- このようなお客様向け
既存の文化は根強い、どうすれば利用促進ができるのか?
ツールの利用方法に関する効果的なトレーニングは?
ITが主導すべきか?人事や総務との連携に、良いアイディアは?
- ソリューション概要
新たなツールの利用を促進するため、各種教育コンテンツ作成・プログラム実施のご支援を行います。
人的課題が多い働き方改革は、定着に向けたアクションがキーです。
- HPEおすすめ
テレワーク導入・刷新アドバイザリサービス
画像をタップして拡大する
【オンデマンド視聴】
テレワークの長期化で考えるNewNormalに向けたアプローチ~ユーザーエクスペリエンスを改善する~
【第2回】ユーザーエクスペリエンスを犠牲にしないテレワークのセキュリティとゼロトラスト
ビジネスを継続するために突如必要に迫られた在宅勤務(テレワーク)。開始から数ヶ月が経過する現在も多くの企業が暫定対処に追われています。「いつまで続くかわからない…」という状況において、長期的な視点でテレワークに向き合うためにはどんな検討をするべきでしょうか。第2回目の本セミナーでは、テレワークにおけるセキュリティへの向き合い方についてとりあげます。ゼロトラストとは社内/社外というような「場所」関わらず、アクセス先のデータ・アプリケーションのセキュリティレベルに応じて、常に信頼性を検証するという考え方です。ユーザーからアプリケーションまでのEnd to Endの環境をセキュアに維持するための課題とソリューションについてお話します。
【オンデマンド視聴】
テレワークの長期化で考えるNew Normalに向けたアプローチ~ユーザーエクスペリエンスを改善する~
【第1回】デジタルワークスペースとモダンマネジメント
ビジネスを継続するために突如必要に迫られた在宅勤務(テレワーク)。開始から数ヶ月が経過する現在も多くの企業が暫定対処に追われています。「いつまで続くかわからない…」という状況において、長期的な視点でテレワークに向き合うためにはどんな検討をするべきでしょうか。
この度、日本で十年以上前からテレワークを通常業務に組み込んでいる日本ヒューレット・パッカードと、クライアント仮想化、管理のリーディングカンパニーであるヴイエムウェアの2社共同でテレワークの長期運用に関するセミナーを開催することになりました。テレワークプラットフォームのあるべき姿とその課題と解決に向けたアプローチにおいて、ユーザーエクスペリエンスをキーワードに自社の経験、社内外のユーザーの生の声を交えてお話します。
【オンデマンド視聴】
パンデミックから学ぶ テレワークインフラのあるべき姿と運用の難しさ
突然のパンデミックに在宅勤務(テレワーク)の要請。コロナウイルスの猛威により、多くの企業がテレワークの対応に追われました。 日本で十年以上前からテレワークを通常業務に組み込んでいる日本ヒューレット・パッカードが、テレワークのあるべき姿と運用の難しさを社内外のユーザーの生の声を交えてお話します。
また、テレワークのインフラに求められる技術的な要件として、例えばセキュリティ強化のための多要素認証、展開の迅速性を高めるためのセルフサービス、このような視点をふまえてインフラを整備してゆく必要があります。 本セミナー後半では、F5 Networksさんよりゼロトラストを実現するアプリケーションセキュリティーゲートウェイの知見と、迅速性や拡張性、セキュリティ関連のソリューションについてお話しいただきます。