リモートITサポート

HPEサポート自動化およびInsight Remote Supportがお客様のIT環境を監視し、プロアクティブなアラートを送信し、トラブルシューティングをサポートします。

スタートアップガイド

接続オプションの詳細とデバイスの設定方法に加え、HPEテクノロジーの信頼性を最大限に向上させて最適なサポートサービスを受けられるように環境をカスタマイズする方法を説明します。

 

このオプションでは、単一ホストへのアウトバウンド接続数が制限されます。

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接続オプションの選択

HPEでは、次のような複数の接続オプションをご用意しています。

1: 中央接続のオンサイトホスティングデバイス経由

このオプションを使用すると、すべてのサーバー、ストレージ、およびネットワーク製品を含む、複数のデバイスタイプを監視できます。このオプションでは、単一のホストへのアウトバウンド接続数が制限されます。

中央接続には次のオプションがあります。

  • Insight Remote Support
  • OneView Remote Support

 

HPE Synergyには、OneView Remote Supportが必要です。

2: 各デバイスからHPEへの直接接続

直接接続を利用できるデバイスは、次のとおりです。

  • ProLiant サーバー(Gen8以降のモデル)
  • BladeSystem c-Classエンクロージャー
  • 3PAR StoreServ、StoreVirtual、StoreOnceのいずれかのストレージデバイスを選択

段階的インストール

エンタープライズ情報ライブラリには、タイトル別に表示された最新のドキュメントが含まれています。 Insight Remote Supportに関するすべてのドキュメントは、こちら(英語)でご覧いただけます。 OneViewに関するすべてのドキュメントについては、こちら(英語)をご覧ください。 

 

 

中央接続の方法 (Insight Remote Supportおよび/またはOneView Remote Support)

HPE Edgelineシステムは、iLO 4を使用してProLiant サーバー(Gen8以降のモデル)と同じように構成されています。構成情報については、HPE iLO 4ユーザーガイド(英語)をご覧ください。 

Insight Remote Support
※リンク先は全て英語です。

 

1. 初めにInsight Remote Supportリリースノートでデバイスタイプを確認し、選択した接続方法が利用可能で信頼性が高いことを確認します。 

           1A. Insight Remote Support監視対象デバイスサポートマトリックスに、すべてのサポート対象デバイスと必要なプロトコルが記載されています。  

2. Insight Remote Supportインストール/構成ガイドで、Insight Remote Supportホスティングデバイスのインストールと構成について確認します。  

3. Insight Remote Support監視対象デバイス構成ガイドで、監視対象デバイスの構成と検出について確認します。 (プロトコル情報も記載されています)。 

 

また、手順を確認するための簡単なチェックリストと、お使いのホスティングデバイスや監視対象デバイスのインストールや構成を適切に行う方法については、Insight Remote Supportクイックインストールガイドをご覧ください。

 

 

OneView Remote Support
※リンク先は全て英語です。

 

1. HPE OneViewでのHPE Remote Supportの有効化に関するFAQを確認します。 

2. OneView OneViewリリースノートでデバイスタイプを確認し、選択した接続方法が利用可能で信頼性が高いことを確認します。

           2A. OneViewサポートマトリックスに、アプライアンスとファームウェアの要件、サポート対象のハードウェア、最大構成、およびリソースが記載されています。

           2B. OneViewのHPE Synergyサポートマトリックスに、アプライアンスとファームウェアの要件、サポート対象のハードウェア、最大構成、およびリソースが記載されています。

3. OneViewインストールガイドを確認します。 

4. 必要に応じてリファレンス、ユーザーガイド、ホワイトペーパーを確認します。 

 

直接接続方法 (組み込みリモートサポート)
※リンク先は全て英語です。

 

ProLiant サーバー(Gen8以降のモデル)またはBladeSystem c-Classエンクロージャー: HPE ProLiantサーバーおよびHPE BladeSystem c-Classエンクロージャー向けHPE Insight Remote SupportおよびInsight Onlineセットアップガイドで、直接接続とInsight Onlineの構成について確認します (直接接続は前提条件第2章から始まります)。  

ProLiant Gen10サーバー: HPE iLO 5ユーザーガイド

HPE Edgelineシステム、EL1000/EL4000デバイスのセットアップiLO 4による接続の有効化

HPE 3PAR StoreServストレージデバイスのセットアップ3PARストレージの接続の有効化

HPE StoreOnceシステムストレージデバイスのセットアップStoreOnceシステムの接続の有効化

HPE StoreVirtualシステムストレージデバイスのセットアップStoreVirtualシステムの接続の有効化

HPE InfoSightの登録:  HPE InfoSightへの登録

注記: HPE InfoSightは、クラウドベースのポータルで接続されたデバイスに関するプロアクティブなアラート、推奨事項、ベストプラクティスの提供を行います。利用開始するには、HPE Passportアカウントでログインしてください。お知らせを確認してから[Register Systems]リンクをクリックし、表示される指示に従って3PAR StoreServ、StoreOnce、Recovery Manager Central (RMC) を登録してください。

HPE InfoSight for Servers:   スタートアップガイドでInfoSight for Serversの導入方法を確認します。 

柔軟性を最大限に高めるカスタマイズ
※リンク先は全て英語です。

 

デバイスグループ、ソリューション、認証情報を構成および管理できます。また、リモートサポート環境を拡張して、複数の場所を管理することも可能です。インストールガイドを確認のうえ、複数のサイトや管理者を管理できるようサポート自動化環境を設定してください。

Insight Onlineユーザーガイドを参照して、複数のリモートサポート接続プラットフォームにわたって構成されたデバイスを表示することで、包括的なユーザーエクスペリエンスを提供することができます (環境の制限事項が適用される場合があります)。 

詳細については、オンラインヘルプサイトをご覧ください。

スクリプトを使用したインストール

HPE ProLiantテクノロジーのスクリプト機能により、大規模なIT環境における管理プロセスの設定と維持管理を簡単かつ効率的に行うことができ、時間とコストも削減されます。次のスクリプトツールでは、複数のiLOシステムを構成する方法、標準構成を展開プロセスに組み込む方法、サーバーおよびストレージシステムを制御する方法を提供します。

セキュリティ

サポート自動化テクノロジーにおけるHPEの最優先事項は、接続の安全性と信頼性です。HPEはお客様のアプリケーション情報やビジネスデータを収集しません。診断データは、非公開かつ厳格に管理されたセキュアなアクセスポイントを通じて伝達されます。すべての情報は、HPEに送信される前に暗号化され、X.509証明書によるデジタル署名が付加されます。データはセキュアなHTTPSを介してHPEに送信され、HPEの企業データセンター内のセキュアなデータファシリティに保管されます。

デモ

(1) エンタープライズソフトウェア、(2) Insight Foundationソフトウェア、(3) HPE Insight Remote Support次世代ソフトウェアから選択してください。

HPEのサポート窓口

HPEの各地域のレスポンスセンターまたはHPEテクノロジーサービスを通じて、HPE Insight Remote Supportのサポートをご利用いただけます。 

北米/中南米

アジア太平洋/日本

欧州、中東、アフリカ

  1. 各地域のサポートセンターにお問い合わせください。(英語)
  2. 国を選択します。
  3. サポートを選択します。
  4. ビジネス製品を選択します。
  5. サーバー、ストレージ、またはネットワーキングを選択します。
  6. ProLiantサーバーとお客様のサポートレベルに関連する番号に電話をかけます。
  7. 応対したサポート担当者に、Insight Remote Supportのサポートを要請します。