Linux技術情報
Service Pack for ProLiant(SPP) - 2016.10.0 対応環境とインストール方法について
Service Pack for ProLiant(SPP) - 2016.10.0 対応環境とインストール方法について
- 2016.10.0 Production版 for Gen9, Gen10
- Supplement for RHEL7.3
- Supplement for SLES12sp2
本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報については、`SPP & SUM製品` ページをご覧ください。
本ソフトウェアとドキュメントの入手について
本ソフトウェア向けドキュメント(Release Notes, Contents, Server Support Guide, Component Release Notes)は、`SPP説明 & 入手` ページ先の [ドキュメント] タブから入手してください。
また、`HPESC Support Portal` からも入手可能です。具体的には、検索ボックスに 「SPP」、上部タブで「ドキュメント」、left-menuで 「リリースノート」、「日本語」と「英語」を選択して最新のものを入手してください。
本ページ内のこれより以降の情報はこれらのリンク先にある情報の内 Linuxに関連した情報を補足したものとなります。詳細は前述のサイトをご覧ください。
SPPのダウンロード時にカスタム化してからダウンロードする事が可能です。カスタムダウンロードを行うにはこちらから。
本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて
本ソフトウェアは ProLiantファミリーに対応しています。但し、ProLiantファミリーの全機種・全世代でサポートしている訳ではありません。また、同梱されるコンポーネントの全てが各 ProLiantでサポート提供されている訳でもありません。詳細な対応情報については前述の HPESC Support Portalのドキュメントをご覧ください。
本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報の内 Linuxに関連した情報を補足したものとなります。詳細は前述のサイトをご覧ください。
旧版となった SPP/サプリメンタルのディストリビューション対応状況、UpdateX/SPx対応状況の一覧については、旧版の技術文書ページの対応表をご覧ください。
本バージョンでの主な変更点について - SUM等
[2016.10.0/RHEL7.3] 本 SPPには Smart Update Manager(hpsum)は同梱されていません。
[2016.10.0/SLES12sp2] 本 SPPには Smart Update Manager(hpsum)は同梱されていません。
[2016.10.0] Smart Update Manager(hpsum)が v7.6.0にアップデートされました。
[2016.10.0] hp.comからのダウンロード機能が廃止されました。
[!] 詳細な変更点は前述の SPP専用ページ内の `ドキュメント`と、`ホットフィックス&アドバイザリ`と hpsumの前述の技術情報ページをご覧ください。
本バージョンでの主な変更点と注意点について - RPMパッケージ
[2016.10.0/RHEL7.3] ドライバは hpsa, hpdsa, hpvsa, qla2xxxだけが同梱されており且つ一部がバージョンアップされています。詳細は後述の `RPM一覧`をご覧ください。
[2016.10.0/SLES12sp2] ドライバは hpsa, hpdsa, hpvsa, qla2xxx, mpt2sasだけが同梱されており且つ一部がバージョンアップされています。また、Xen向けのドライバは今回提供されていません。詳細は後述の `RPM一覧`をご覧ください。
[2016.10.0] 本 SPPが ProLiant G6向け最後のリリースとなります。
[2016.10.0] Smart Storage Administrator系ツールのファイル名から `hp`が外れました。
[2016.10.0] Elumex, Qlogic製 Fibre Channel HBA用に SmartSAN Enablement Kitが新規追加されました。
[2016.10.0] Qlogic製 25Gb Ethernet/RoCE(RDMA over Converged Ethernet)用ドライバ Fastlinqが新規追加されました。
[2016.10.0] OneView用エージェント Smart Update Tool(hpsut)が新規追加されました。
本バージョンでの主な変更点について - DUDドライバ, SPPメディア部分自体
[2016.10.0/RHEL7.3] DUDは hpsa, hpdsa, hpvsaドライバだけが同梱されており且つバージョンがアップデートされています。詳細は後述の `同梱されている DUDについて`をご覧ください。
[2016.10.0/SLES12sp2] DUDは hpsa, hpdsa, hpvsaドライバだけが同梱されており且つバージョンがアップデートされています。詳細は後述の `同梱されている DUDについて`をご覧ください。
[2016.10.0] 同梱されている DUDの内、hpdsa, hpsaのバージョンがあがっています。詳細は後述の `同梱されている DUDについて`をご覧ください。
[!] 詳細な変更点は前述の SPP専用ページ内の `ドキュメント`と、`ホットフィックス&アドバイザリ`をご覧ください。
追加用サプリメンタル(差分)等の統合について
以前のフル(Complete)版バージョンのイニシャルリリースである SPP 2016.04.0と本バージョンがリリースされた期間内にリリースされた SPPの MSB版、もしくは Supplement版は下記となります。本 SPPはこれらが統合されたフル版の SPPとなります。
- SPPサプリメント 2016.04.0 for Red Hat Enterprise Linux 6.8
リリースサイクルとサポート期日について
本ソフトウェアのサポート期間は 1年もしくは、1年を超えた後の SPPがリリースされる迄の期間となります。本 SPPのフル版がリリースされた後に MSB版や Supplement版がリリースされ、それらを適用した場合には、それらのリリースから 1年間がサポート期間となります。
本 SPPのサポート終了は、2017年 10月 31日となります。
バンドルサポート対象ディストリビューション
本 SPPがバンドル(対象機種、対象ファームウェア、対象パッケージでの統合組合せテスト)としてサポートを行うディストリビューションは、最新のマイナーバージョンと、1ヶ前のマイナーバージョンの 2バージョン分です。具体的には下記のディストリビューションです。
Red Hat Enterprise Linux 6.7
Red Hat Enterprise Linux 6.8
Red Hat Enterprise Linux 7.1
Red Hat Enterprise Linux 7.2
Red Hat Enterprise Linux 7.3 - Supplementにて
SUSE Linux Enterprise Server 11/SP3
SUSE Linux Enterprise Server 11/SP4
SUSE Linux Enterprise Server 12
SUSE Linux Enterprise Server 12/SP1
SUSE Linux Enterprise Server 12/SP2 - Supplementにて
上記よりも古いディストリビューションに対するモジュールが用意されているものもありますが、バンドル(対象機種、対象ファームウェア、対象パッケージでの統合組合せテスト)としてのサポートは行っておらず単体テストでの動作確認のみのディストリビューションとなります。
同梱されている DUDについて
本ソフトウェアの 2016.10.0 フル(Complete)版の `DUD`ディレクトリ配下には下記の DUDパッケージが同梱されています。
cciss-4.6.28-12.rhel6.i686.dd.gz
cciss-4.6.28-12.rhel6.x86_64.dd.gz
cpq_cciss-4.6.28-12.sles11.i586.dd.gz
cpq_cciss-4.6.28-12.sles11.x86_64.dd.gz
・
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u1.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u1.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u2.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u2.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u3.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u3.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u4.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u4.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u5.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u5.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u6.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u6.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp1.i586.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp1.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp2.i586.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp2.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp3.i586.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp3.x86_64.dd.gz
・
hpdsa-1.2.10-110.rhel6u5.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-110.rhel6u6.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-110.rhel6u7.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-110.rhel6u8.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-110.rhel7u0.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-110.rhel7u1.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-110.rhel7u2.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-110.sles11sp3.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-110.sles11sp4.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-110.sles12sp0.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-110.sles12sp1.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.rhel6u5.i686.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.rhel6u5.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.rhel6u6.i686.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.rhel6u6.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.rhel6u7.i686.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.rhel6u7.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.rhel6u8.i686.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.rhel6u8.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.rhel7u0.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.rhel7u1.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.rhel7u2.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.sles11sp1.i586.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.sles11sp1.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.sles11sp2.i586.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.sles11sp2.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.sles11sp3.i586.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.sles11sp3.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.sles11sp4.i586.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.sles11sp4.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.sles12sp0.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-145.sles12sp1.x86_64.dd.gz
・
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u1.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u1.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u2.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u2.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u3.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u3.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u4.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u4.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u5.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u5.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u6.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u6.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u7.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u7.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u8.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u8.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-113.rhel7u0.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-113.rhel7u1.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-113.rhel7u2.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp1.i586.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp1.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp2.i586.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp2.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp3.i586.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp3.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp4.i586.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp4.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-113.sles12sp0.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-113.sles12sp1.x86_64.dd.gz
本ソフトウェアの 2016.10.0 Supplement for RHEL7.3版には下記の DUDパッケージが同梱されています。
hpdsa-1.2.10-114.rhel7u0.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-114.rhel7u1.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-114.rhel7u2.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-114.rhel7u3.x86_64.dd.gz
・
hpsa-3.4.16-148.rhel7u0.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-148.rhel7u1.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-148.rhel7u2.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-148.rhel7u3.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.16-102.rhel7u0.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.16-102.rhel7u1.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.16-102.rhel7u2.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.16-102.rhel7u3.x86_64.dd.gz
本ソフトウェアの 2016.10.0 Supplement for SLES12sp2版には下記の DUDパッケージが同梱されています。
hpdsa-1.2.10-114.sles12sp0.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-114.sles12sp1.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.10-114.sles12sp2.x86_64.dd.gz
・
hpsa-3.4.16-148.sles12sp0.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-148.sles12sp1.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.16-148.sles12sp2.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.16-102.sles12sp0.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.16-102.sles12sp1.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.16-102.sles12sp2.x86_64.dd.gz
同梱されている RPMとファームウェアについて
本ソフトウェアに同梱されている RPMとファームウェアの内容は、トップディレクトリにあるcontents.htmlフル(2016.10.0 Complete)版に記載されています。本ファイルには適用の推奨度合い(Optical/Recommended/Critical)の記載があります。更に詳細な内容は前述の HPESC Support Portalを参照してください。
SPPメディアからシステムを起動してのファームウェアアップデートについて
Service Pack for ProLaitnの ISOイメージや DVDメディアからシステムを起動し、Interactive/Automatic Firmware Updateモードを選択する事で、ファームウェアの更新、Smart Storage Administrator(SSA)によるストレージの構成・管理・診断、Insight Diagnosticsによるシステム診断等が可能です。詳細は前述の HPESC Support Portalをご覧ください。
但し、Service Pack for ProLiantの ISOイメージや DVDメディアを iLO3/4の仮想メディアとしてマウントしシステムを起動した状態で、ファームウェアをアップデートする場合、サポートされるのは Automatic Firmware Updateモードのみで、Interactive Firmware Updateモードでのファームウェアの更新はサポートされません(タイムアウトやスクリプトエラー等が発生します)。
Automatic Firmware Updateモードを利用してファームウェアをアップデートする場合、仮想コンソールのセッションが切断される場合があります。この場合、数十秒後に再度接続し直してください。この場合でも仮想メディアは接続が続行されアップデート作業は継続されます。
SUMの起動方法
ISOイメージ上のトップディレクトリには launch_hpsum.shが用意されていますので、このスクリプトから ISO内の hpsumが起動できます。
ISOイメージの一部をコピーしている場合や、zip版の hpsumを組み込んでいる等の場合には、SPPコンポーネント(********.rpmや ********.scexe等)が格納されているディレクトリへ移動し、#./hpsumとする事で GUIモードで SUMが起動します。CUIモードで利用する場合には #hpsum -hで CUIの Consoleモードのヘルプが表示されます。#hpsum -s -hで CUIの Silent(Legacy)モードのヘルプが表示されます。この場合 `./`を付与しないで起動した場合には、RPM版の hpsumが(導入されている場合) /sbin/hpsumより起動します。
適用する SPPコンポーネント容量の 2倍が /tmpに必要となります。1GB以上の空きを用意しておいてください。
SPPに新版パッケージを追加する方法について
SPPが内包するよりも新しいコンポーネント(*.rpm, *.scexe)がリリースされた場合、それらの追加コンポーネント用に単独のディレクトリを作成してパッケージを配置し、ベースラインメニューで `Additional Packages`としてインベントリを行ってから適用します。詳細は既存のベースラインに最新パッケージを追加していいのか?をご覧ください。
1ヶのディレクトリに複数の SPPを配置すると .xmlファイルのコンフリクトにより hpsumが誤動作する原因となります。
GUI/CUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート
SUMの利用例については、前述の `SPP & SUM製品` ページを参考にしてください。
各種ログについて
SUMは /var/hp/log配下に各種ログを作成します。リモートターゲットへのデプロイを行った場合も同様にこのディレクトリにサーバー毎のログが記録されます。
SUMインストーラの随所でレポートの作成を行う事が可能です。インストール中、もしくはインストール後に再度 SUMを起動して html, xml形式でのレポート入手も可能です。
PXE経由でのデプロイ方法について
SPPのフル(Complete)版 ISOイメージを PXE経由でデプロイする方法については、Release Notesの `Using a PXE Server to Deploy Components from the full SPP ISO over a network`をご覧ください。Releae Notesは前述の HPESC Support Portal から入手してください。
rpmパッケージ毎の同梱一覧 - ファームウェア以外
全ての kernel flavor、全ての kernelバージョン、全てのコンポーネントの組合せに応じた RPMパッケージが提供されている訳ではありません。詳細はこちらの RPM一覧(2016.10.0フル版)、RPM一覧(2016.10.0/RHEL7.3)、RPM一覧(2016.10.0/SLES12sp2)をご覧ください。
差分ファイル
本バージョンの SPPよりも新しい差分ファイルの入手は、下記の個別ページから入手してください。
- 現在差分ファイルはリリースされていません。
もしくは、米国のサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。
Open Source & Linux
product
support
サイト情報
2015年11月1日付でHewlett-Packard CompanyをHewlett Packard Enterprise Company とHP Inc.に分社する以前に販売された製品については、現在のモデルと異なる、古い製品名およびモデル番号である場合があります。