Linux技術情報
Service Pack for ProLiant(SPP) - 2016.04.0 対応環境とインストール方法について

Service Pack for ProLiant(SPP) - 2016.04.0 対応環境とインストール方法について

- 2016.04.0 Production版 for Gen9, Gen10
- Supplement for RHEL6.8

 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報については、製品ページをご覧ください。

製品ページ

本ソフトウェアとドキュメントの入手について

 本ソフトウェア向けドキュメント(Release Notes, Contents, Server Support Guide, Component Release Notes)は、SPP製品ページの [ドキュメント] タブから入手してください。また、HPESC Support Portalからも入手可能です。例えば、検索ボックスに 「SPP」、上部タブで「ドキュメント」、left-menuで 「リリースノート」、「日本語」、「英語」を選択する等で検索してください。

 本ページ内のこれより以降の情報はこれらのリンク先にある情報の内 Linuxに関連した情報を補足したものとなります。詳細は前述のサイトをご覧ください。

SPP製品ページ
HPESC Support Portal

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

 本ソフトウェアは ProLiantファミリーに対応しています。但し、ProLiantファミリーの全機種・全世代でサポートしている訳ではありません。また、同梱されるコンポーネントの全てが各 ProLiantでサポート提供されている訳でもありません。詳細な対応情報については前述の HPESC Support Portalのドキュメントをご覧ください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報の内 Linuxに関連した情報を補足したものとなります。詳細は前述のサイトをご覧ください。

 旧版となった SPP/サプリメンタルのディストリビューション対応状況、UpdateX/SPx対応状況の一覧については、旧版の技術文書ページの対応表をご覧ください。

旧版の技術文書

本バージョンでの主な変更点について - SUM等

[2016.04.0/RHEL6.8]  本 SPPには Smart Update Manager(hpsum)は同梱されていません。

[2016.04.0]  Smart Update Manager(hpsum)が v7.5.1にアップデートされました。詳細は hpsumの技術情報ページをご覧ください。

[2016.04.0]  ProLiant DL20 Gen9, ML30 Gen9と新規オプションに対応しました。
 

[!] 詳細な変更点は前述の SPP専用ページ内の `ドキュメント`と、`ホットフィックス&アドバイザリ`をご覧ください。

本バージョンでの主な変更点と注意点について - RPMパッケージ

 

[2016.04.0/RHEL6.8]  ドライバは hpsa, hpdsa, hpvsaだけが同梱されており且つバージョンがアップデートされています。詳細は後述の `RPM一覧`をご覧ください。

[2016.04.0/RHEL6.8]  管理ツール類の更新はありません。全てのツールが同梱されている訳ではありません。詳細は後述の `RPM一覧`をご覧ください。

[2016.04.0]  フル版 SPPとして Red Hat Enterprise Linux 7.2, SUSE Linux Enterprise Server 12/SP1に対応しました。Supplement版としては既に対応済みのもの です。

[2016.04.0]  hpssaducliが新規に同梱開始されました。

[2016.04.0]  iscsiuio(Broadcom NIC offload iscsi daemon)が Red Hat Enterprise Linux 6以外にも同梱開始されました。

[2016.04.0]  hpdiagsを稼働させた場合、/var/log/messagesに smhMonitorのログが大量に記録された問題を修正しました(hpsmh v7.5.4-3側での修正)。

[2016.04.0]  殆どの管理ツール、ドライバ等がアップデートされています。

[2016.04.0]  System Management Homepage(hpsmh)の個別デバイスページで日本語が文字化けする問題を修正した hpsmhが同梱されています。本フル版 SPPに先だって単体リリースされた v7.5.3-1で修正されたもので、SPP 2015.06.0の Supplement版に同梱されていました。

[2016.04.0]  bonding構成時に socketが大量にオープンされる事が原因で 24時間以内に cmanicdがセグメンテーションフォルトする問題を修正した hp-snmp-agentが同梱されています。本フル版 SPPに先だって単体リリースされた v10.31で修正されたものです。

[2016.04.0]  ProLiant DL20 Gen9, ML30 Gen9と新規オプションに対応しました。

[2016.04.0]  Dynamic SmartArray B320iファームウェアが Red Hat Enterprise Linux 7, SUSE Linux Enterprise Server 12に対応しました。

[2016.04.0]  Broadcom NICのファームウェアを onlineでアップデートする際、全ての NICパーティションを予め link upしておく必要があります。

[2016.04.0+]  hpsmh v7.5.5-6がリリースされています。


[!] 
詳細な変更点は前述の SPP専用ページ内の `ドキュメント`と、`ホットフィックス&アドバイザリ`をご覧ください。

本バージョンでの主な変更点について - DUDドライバ, SPPメディア部分自体

[2016.04.0/RHEL6.8]  ドライバは hpsa, hpdsa, hpvsaだけが同梱されており且つバージョンがアップデートされています。詳細は後述の `同梱されている DUDについて`をご覧ください。

[2016.04.0]  同梱されている DUDの内、hpdsa, hpsa, hpvsaのバージョンがあがっています。

[2016.04.0]  SPP 2015.06.0より容量が DVD-R/RWの 4.7GBより大きくなり、ISOファイルを DVDに焼きこむには DL(dual layer)メディアが必 要となります。


[!]
詳細な変更点は前述の SPP専用ページ内の `ドキュメント`と、`ホットフィックス&アドバイザリ`をご覧ください。

追加用サプリメンタル(差分)等の統合について

 

 以前のフル(Complete)版バージョンのイニシャルリリースである SPP 2015.10.0と本バージョンがリリースされた期間内にリリースされた SPPの MSB版、もしくは Supplement版は下記となります。本 SPPはこれらが統合されたフル版の SPPとなります。

  • SPPサプリメント 2015.10.0 for Red Hat Enterprise Linux 7.2
  • SPPサプリメント 2015.10.0 for SUSE Linux Enterprise Server 12/SP1

リリースサイクルとサポート期日について

 

 本ソフトウェアのサポート期間は 1年もしくは、1年を超えた後の SPPがリリースされる迄の期間となります。本 SPPのフル版がリリースされた後に MSB版や Supplement版がリリースされ、それらを適用した場合には、それらのリリースから 1年間がサポート期間となります。

 本 SPPのサポート終了は、2017年 4月 30日となります。

バンドルサポート対象ディストリビューション

 

 本 SPPがバンドル(対象機種、対象ファームウェア、対象パッケージでの統合組合せテスト)としてサポートを行うのは、最新のマイナーバージョンと、1ヶ前のマイナーバージョンの 2バージョン分です。具体的には下記のディストリビューションです。

Red Hat Enterprise Linux 6.6
Red Hat Enterprise Linux 6.7
Red Hat Enterprise Linux 6.8 - Supplemenにて
Red Hat Enterprise Linux 7.1
Red Hat Enterprise Linux 7.2
SUSE Linux Enterprise Server 11/SP3
SUSE Linux Enterprise Server 11/SP4
SUSE Linux Enterprise Server 12
SUSE Linux Enterprise Server 12/SP1

 上記よりも古いディストリビューションに対するモジュールが用意されているものもありますが、バンドル(対象機種、対象ファームウェア、対象パッケージでの統合組合せテスト)としてのサポートは行っておらず単体テストでの動作確認のみのディストリビューションとなります。

同梱されている DUDについて

 

 本ソフトウェアの 2016.04.0 フル(Complete)版の `DUD`ディレクトリ配下には下記の DUDパッケージが同梱されています。

cciss-4.6.28-12.rhel6.i686.dd.gz
cciss-4.6.28-12.rhel6.x86_64.dd.gz

cpq_cciss-4.6.28-12.sles11.i586.dd.gz
cpq_cciss-4.6.28-12.sles11.x86_64.dd.gz

hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp1.i586.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp1.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp2.i586.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp2.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp3.i586.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp3.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u1.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u1.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u2.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u2.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u3.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u3.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u4.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u4.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u5.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u5.x86_64.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u6.i686.dd.gz
hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u6.x86_64.dd.gz

hpdsa-1.2.8-105.rhel6u5.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-105.rhel6u6.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-105.rhel6u7.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-105.sles11sp3.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-105.sles11sp4.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-107.rhel7u0.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-107.rhel7u1.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-107.rhel7u2.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-107.sles12sp0.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-107.sles12sp1.x86_64.dd.gz

hpsa-3.4.14-115.rhel6u1.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u1.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u2.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u2.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u3.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u3.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u4.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u4.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u5.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u5.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u6.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u6.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u7.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-115.rhel6u7.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-116.rhel7u0.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-116.rhel7u1.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-116.rhel7u2.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-116.sles11sp1.i586.dd.gz
hpsa-3.4.14-116.sles11sp1.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-116.sles11sp2.i586.dd.gz
hpsa-3.4.14-116.sles11sp2.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-116.sles11sp3.i586.dd.gz
hpsa-3.4.14-116.sles11sp3.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-116.sles11sp4.i586.dd.gz
hpsa-3.4.14-116.sles11sp4.x86_64.dd.gz

hpvsa-1.2.14-110.rhel6u4.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.rhel6u4.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.rhel6u5.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.rhel6u5.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.rhel6u6.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.rhel6u6.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.rhel6u7.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.rhel6u7.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp1.i586.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp1.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp2.i586.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp2.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp3.i586.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp3.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp4.i586.dd.gz
hpvsa-1.2.14-110.sles11sp4.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-113.rhel7u0.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-113.rhel7u1.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-113.rhel7u2.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-113.sles12sp0.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-113.sles12sp1.x86_64.dd.gz

 本ソフトウェアの 2016.04.0 Supplement for RHEL6.8版には下記の DUDパッケージが同梱されています。

hpdsa-1.2.8-108.rhel6u5.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-108.rhel6u6.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-108.rhel6u7.x86_64.dd.gz
hpdsa-1.2.8-108.rhel6u8.x86_64.dd.gz

hpsa-3.4.14-118.rhel6u1.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u1.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u2.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u2.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u3.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u3.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u4.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u4.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u5.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u5.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u6.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u6.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u7.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u7.x86_64.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u8.i686.dd.gz
hpsa-3.4.14-118.rhel6u8.x86_64.dd.gz

hpvsa-1.2.14-111.rhel6u1.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u1.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u2.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u2.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u3.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u3.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u4.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u4.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u5.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u5.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u6.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u6.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u7.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u7.x86_64.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u8.i686.dd.gz
hpvsa-1.2.14-111.rhel6u8.x86_64.dd.gz

同梱されている RPMとファームウェアについて

 

 本ソフトウェアに同梱されている RPMとファームウェアの内容は、トップディレクトリにあるcontents.htmlフル(2016.04.0 Complete)版に記載されています。本ファイルには適用の推奨度合い(Optical/Recommended/Critical)の記載があります。更に詳細な内容は前述の HPESC Support Portalを参照してください。

SPPからシステムを起動する offlineモードについて

 

 Service Pack for ProLaitnの ISOイメージや DVDメディアからシステムを起動し、Interactive Firmware Updateモードを選択する事で、ファームウェアの更新*、Smart Storage Administrator(SSA)によるストレージの構成・管理・診断、Insight Diagnosticsによるシステム診断が可能です。詳細は前述の HPESC Support Portalをご覧ください。

* 仮想メディア経由の場合にはサポートされません

SPPを iLOの仮想 DVDドライブから起動する場合について

 

 Service Pack for ProLiantの ISOイメージや DVDメディアを iLO3/4の仮想メディアとしてマウントし、システムを起動するオフラインモードでファームウェアをアップデートする場合、サポートされるのは Automatic Firmware Updateモードのみで、Interactive Firmware Updateモードでのファームウェアの更新はサポートされません(タイムアウトやスクリプトエラー等が発生します)。

 Automatic Firmware Updateモードを利用してファームウェアをアップデートする場合、仮想コンソールのセッションが切断される場合があります。この場合、数十秒後に再度接続し直してください。この場合でも仮想メディアは接続が続行されアップデート作業は継続されます。

SUMの起動方法

 

 ISOイメージ上のトップディレクトリには launch_hpsum.shが用意されていますので、このスクリプトから ISO内の hpsumが起動できます。

 ISOイメージの一部をコピーしている場合や、zip版の hpsumを組み込んでいる等の場合には、SPPコンポーネント(********.rpmや ********.scexe等)が格納されているディレクトリへ移動し、#./hpsumとする事で GUIモードで SUMが起動します。CUIモードで利用する場合には #hpsum -hで CUIの Consoleモードのヘルプが表示されます。#hpsum -s -hで CUIの Silent(Legacy)モードのヘルプが表示されます。この場合 `./`を付与しないで起動した場合には、RPM版の hpsumが(導入されている場合) /sbin/hpsumより起動します。

 適用する SPPコンポーネント容量の 2倍が /tmpに必要となります。1GB以上の空きを用意しておいてください。

SPPに新版パッケージを追加する方法について

 

 SPPが内包するよりも新しいコンポーネント(*.rpm, *.scexe)がリリースされた場合、それらコンポーネント用に単独のディレクトリを作成して配置してください。

 1ヶのディレクトリに複数の SPPを配置すると .xmlファイルのコンフリクトにより hpsumが誤動作する原因となります。

GUI/CUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート

 SUMの利用例については、SPPのソフトウェア製品ページを参考にしてください。

ソフトウェア製品ページ

各種ログについて

 

 SUMは /var/hp/log配下に各種ログを作成します。リモートターゲットへのデプロイを行った場合も同様にこのディレクトリにサーバー毎のログが記録されます。

 SUMインストーラの随所でレポートの作成を行う事が可能です。インストール中、もしくはインストール後に再度 SUMを起動して html, xml形式でのレポート入手も可能です。

PXE経由でのデプロイ方法について

 SPPのフル(Complete)版 ISOイメージを PXE経由でデプロイする方法については、Release Notesの `Using a PXE Server to Deploy Components from the full SPP ISO over a network`をご覧ください。Releae Notesは前述の HPESC Support Portal から入手してください。

rpmパッケージ毎の同梱一覧 - ファームウェア以外

 

 全ての kernel flavor、全ての kernelバージョン、全てのコンポーネントの組合せに応じた RPMパッケージが提供されている訳ではありません。詳細はこちらの RPM一覧(2016.04.0フル版)RPM一覧(2016.04.0/RHEL6.8)をご覧ください。

差分ファイル

 本バージョンの SPPよりも新しい差分ファイルの入手は、下記の個別ページから入手してください。

 もしくは、米国のサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。

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