Linux技術情報 技術文書

Linux用管理ツールについての技術情報

 本ページでは HPEの管理ツールに関する技術情報について記述いたします。詳しくは製品情報についてをご覧ください。

製品情報について
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Linuxインストールフロー

ProLiant Gen10向け Linuxインストールフロー

 できるだけ HPEに特化しない最も一般的且つシンプルな汎用的インストール方法です


ProLiant Gen10 Plus向け Linuxインストールフロー

 できるだけ HPEに特化しない最も一般的且つシンプルな汎用的インストール方法です。


Service Pack for ProLiant - Custom ISO作成方法

 SPPを ProLiantに適用するための前手段として、ISOのファイルサイズを縮小

ハードウェアセットアップについての技術情報

 Intelligent Provisioning(IP)関連
 

ProLiant Gen10/Plus/v2用

Intelligent Provisioning(IP) v3.64 Recovery Media - ダウンロードSDR

  • オフラインの内 OSインストール機能とオンラインで利用するメンテナンス機能に対応する OSは下記となります。
    • Red Hat Enterprise Linux - 7, 8
    • SUSE Linux Enterprise Server - 12, 15
  • OEMブランド名の表示問題に対応

ProLiant Gen9用

Intelligent Provisioning(IP) v2.84 Recovery Media - ダウンロードSDR

  • ISO版でのオフラインアップデート自体とオフラインで利用する機能については OSを問いません
  • オフラインの内 OSインストール機能とオンラインで利用するメンテナンス機能に対応する OSは下記となります。
    • Red Hat Enterprise Linux - 6, 7, 8
    • SUSE Linux Enterprise Server - 11, 12
  • Grub2関連の脆弱性に対応

ProLiant Gen8用

Intelligent Provisioning(IP) v1.72 Recovery Media - ダウンロードSDR

  • ISO版でのオフラインアップデート自体とオフラインで利用する機能については OSを問いません
  • オフラインの内 OSインストール機能とオンラインで利用するメンテナンス機能に対応する OSは下記となります。
    • Red Hat Enterprise Linux - 5, 6, 7
    • SUSE Linux Enterprise Server - 10, 11, 12
  • Grub2の BootHole(CVE-2020-10713), insmod(CVE-2020-7205), unsigned grub(CVE-2020-15705)の脆弱性に対応
  • UEFI DBXを heaxane-1.0.1-1.x86_64.rpmでアップデートを行います

UEFI DBX(Secure Boot Forbidden Signature Database)

 BootHoleに対応した 前述の IP(intelligent provisioning)の Recovery ISOからシステムを更新した場合には UEFI DBXは自動で更新されています。IPを RPM形式で更新した場合には下記のコンポーネントで別途 UEFI DBXの更新を行う必要があります。

 HpeDbxAppend.zip - v2.0
 UEFI Shellから UEFI DBXの更新を行います

 hexane-1.0.7-1.x86_64.rpm
 Linux上からオンラインで UEFI DBXの更新を行います


System Recovery Set
 

Gen10 System Recovery Set Update v1.10
 Smart Update Manager(SUM), RESTful API無しでアップデート可能です
 Innovation Engine v0.1.5.2、System BIOS v1.32

管理ツールパッケージ

 SPP - Service Pack for ProLiant(Red Hat, SUSE用)

Service Pack for ProLiant 2021.04.0/05.0対応環境とインストール方法について
 Gen9, Gen10/Plus/v2向け、Gen10/Plus/v2向け

 

Service Pack for ProLiant Gen8.0, Gen8.1
 Post-Production版 ProLiant Gen8, Gen8.1用


MCP - Management Component Pack (Red Hat、SUSE以外)

 

 Ubuntu, Debian, CentOS, Oracle向けには Service Pack for ProLiant(SPP)の代わりとなる管理・監視ツール一式として MCP(Management Component Pack)が提供されています。


SUM - Smart Update Manager - (Red Hat, SUSE用)
 


Smart Update Manager(sum) v8.8.0 - ダウンロードSDRzip版
 SPPに組み込まれているもののフル機能版です(現時点で rpm版は SDRでのみ提供しています)
 ProLiant Gen9, Gen10用
  Red Hat Enterprise Linux - 7, 8
  SUSE Linux Enterprise Server - 12, 15

 

Smart Update Manager(hpsum) v7.6.0/v7.6.2対応環境とインストール方法について
 Post-Production版 SPP向け ProLiant Gen8, Gen8.1用


iSUT/HPSUT - Integrated/Smart Update Tool (Red Hat, SUSE用)
 

Integrated Smart Update Tool(SUT) v2.8.0

  • Red Hat Enterprise Linux - 7, 8
  • SUSE Linux Enterprise Server - 12, 15

障害監視エージェント

 AMS - Agentless Management Service

 IMA - Insight Management Agent, SMH - System Management Homepage
 

Agentless Management Service(amsd) v2.4.1 - ダウンロード(RHEL7RHEL8SLES12SLES15)、SDR(spp配下)
 iLOと OSが連携するための管理ツールです
 ProLiant Gen10, Gen10 Plus/v2用

  • iLO5との通信をより確実にするため OSシグナルの取扱いを改良
  • iLO5との通信イベントの記録をより確実にするため smaサブエージェントの改良
  • Open NICのシリアル番号を紐付けるため amsdサブエージェントの改良
  • 少量のメモリリークの修正等


Agentless Management Service(amsd) v1.4.3 - ダウンロード(RHEL6SLES11)、SDR(spp配下)
 iLOと OSが連携するための管理ツールです
 ProLiant Gen10用
 RHEL6, SLES11向け

  • SmartArray p824i関連のトラップを送信しない問題を修正(a00095313)。
  • iLO5リセット後の amsdと sub-agent間の同期を改善
  • smadと smad_revが無限ループに陥り CPU利用率を 100%にする問題を修正
  • Linuxのパラメータとして IPv6を停止した際の amsd sub-agentのメモリリークを修正


Agentless Management Service(hp-ams) v2.6.2/v2.9.1/v2.10.2/v2.10.3 - ダウンロード(RHEL6RHEL7RHEL8, SLES11, SLES12SLES15)、SDR(spp配下)
 iLOと OSが連携するための管理ツールです Gen9用
 ProLiant Gen9用

  • 詳細はダウンロード先の Revision Historyをご覧ください。
  • 上記の内 SLES11向けは SPP Gen8.1_hotfix9から入手してください


IMA(hp-health群) v10.90/v10.91/v10.92/v10.93
 ProLiant Gen9用

hp-health(RHEL6RHEL7, SLES11, SLES12, SLES15)
hp-snmp-agent(RHEL6RHEL7, SLES11, SLES12, SLES15)
hp-smh v7.6.7-1(共通)
hp-smh-templates v10.8.1(共通)
SDR(spp配下)

  • 上記の内 SLES11向けは SPP 2019.03.1から入手してください
  • 上記の内 SLES12, SLES15向けは最新の SPPから入手してください
  • 詳細はダウンロード先の Revision Historyをご覧ください。

運用管理ツール

Insight Management MIB update kit v11.60
 SIM(Systems Insight Manager)用の MIBフルキットのアップデート版です

 

 OneView, SIM(Systems Insight Manager)をはじめとした、統合管理ソフトウェアに関するユーザガイドをはじめとした、ドキュメントはProLiantマニュアルページにも用意しておりますのでご覧ください。

SmartArray/RAID管理ツール

 SSA/SSA-CLI - Smart Storage Administrator - Command Line Interface
 

Smart Storage Administrator(ssa) v4.21-7.0 - ダウンロードSDR(spp配下)

  • ADUレポートが 4GiBを超える場合に SlotXの情報を採取しない問題に対応
  • SmartArray S100i SR Gen10 Plusに対応


Smart Storage Administrator CLI(ssacli) v4.21-7.0 - ダウンロードSDR(spp配下)

  • ADUレポートが 4GiBを超える場合に SlotXの情報を採取しない問題に対応
  • SmartArray S100i SR Gen10 Plusに対応
  • showに outofbandオプション追加
  • modifyに discoverprotocolオプション追加
  • 省略語に csp(clockspeed), cst(clockstretching), dp(discoverprotocol), oob(outofband), vdmdn(vdmdisocerynotify)を追加


Smart Storage Administrator Offline(ssaoffline) v4.15-6.0 - ダウンロードSDR(spp配下)

  • 256TBを超えるボリュームで SmartCacheを有効にするサポートを追加

SSADU-CLI - Smart Storage Administrator Diagnostic Utility CLI
 

Smart Storage Diagnostics CLI(ssaducli) v4.21-7.0 - ダウンロード

  • ADUレポートが 4GiBを超える場合に SlotXの情報を採取しない問題に対応
  • SmartArray S100i SR Gen10 Plusに対応

 Ubuntu MAAS用 pythonスクリプト
 

Ubuntu 16.04 LTS MAAS用 pythonスクリプト dynamictoahci.py v1.5
 SATAコントローラを Dynamic SmartArray B140iモードから AHCIへ RESTfulで変更します


 MR Storage Administrator for SmartArray MR Gen10

 

MRStorageAdministrator v7.016.16.0 - ダウンロードSDR(spp配下)

  • ProLiant Gen10 Plus向け新型 MRコントローラのサポート

 

storcli v007.1616.0000.0000 - ダウンロードSDR(spp配下)

  • ProLiant Gen10 Plus向け MRコントローラのサポート

診断、メモリ構成ツール

 Persistent Memory管理ツール
 

Persistent Memory Management Utility(hpepmm) v1.0.2-1
 Persistent Memoryの設定と確認が可能なツールです
 RHEL7, SLES12, SLES15用  

Lights-Out管理ツール

 HPONCFG - Lights-Out Online Configuration Utility
 

Lights-Out Online Configuration Utility v5.6.0 - ダウンロード

  • 複数の 64bit opensslインストール時の opensslライブラリを認識できる様に修正

 linux-LOsamplescripts - Lights-Out XML PERLスクリプティングサンプル
 

Lights-Out XML PERLスクリプティングサンプル v5.40

  • パッケージ名称が hpeoncfgから hponcfgにリブランディングされました

ILOREST/HPREST - RESTful interface tool
 

ilorest v3.2.1 - RHEL/SLES用Debian/Ubuntu用

  • コードが Python3ベースに
  • OpenSSLを v1.0.2rに
  • setpasswordで空パスワード指定が可能に
  • ethernetコマンドを追加
  • servercloneコマンドの -slient, -quietを -autoに置換え
  • smartarrayコマンドでの論理ドライブへの作成/削除/クリアの修正対応
  • drivesanitizeでフォーマットしなかった問題修正
  • servercloneコマンドの save/load問題修正
  • bootorderと iscsiconfigの問題修正
  • persistent memoryの問題修正
  • その他の rawpatch, get, set, flashfwpkgの問題修正
  • chagelogはこちら

 

iLO RESTful API Explorer
 script/API経由で iLOを通じてのサーバ管理する際の学習とデモ利用が可能です 


 iLO4用 - AHS(Active Health System)ログ download CLI for Linux
 

hp-AHSdownload v2.2.0-5(17 Jan 2017)
 ProLiant Gen9迄用
 iLO4搭載機の障害解析に必要な AHSログをLinux上から採取できます

  • #/opt/ahs/AHSdownload/AHSdownload -hで利用方法が確認できます(v2.2.0よりパスが変更されています)

iLO/iLO2/iLO3/iLO4/iLO5 Firmware and Laungage Pack For Japanese

iLO5用ファームウェア v2.44 (別 url)
 Xeon 3rd Genに対応
 セキュリティ強化

 

iLO5用 Language Pack - Japanese v2.44
 本ソフトウェアの追加で iLO5の WEB I/Fに日本語が追加されます。

 

iLO4用ファームウェア v2.78 (別 url)
 内部モジュールアップデートと脆弱性対応等
 本ソフトウェアは英語版です。別途 Language Packの追加で WEB I/Fが日本語化されます。

 

iLO4用 Language Pack - Japanese v2.70
 本ソフトウェアの追加で WEB I/Fに日本語が追加されます。

 

iLO3用ファームウェア v1.94 (別 url)
 CVE-2020-27337脆弱性対応

 

iLO3用 Language Pack - Japanese v1.80 (別 url)
 本ソフトウェアの追加で WEB I/Fに日本語が追加されます。

 

iLO2用ファームウェア v2.33(J)
 本ソフトウェア自体が日本語対応ファームウェアとなります。

デプロイツール

 STK - Scripting Tool Kit

STK(Scripting Tool Kit) v11.51 - RPM/DEV版tar.gz版

  • Grub2脆弱性に対応(v11.51)
  • ProLiantの新機種に対応(v11.50)

SDR - Software Delivery Repository

その他

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