Linux技術情報
Linux/*BSD対応表
各ディストリビューションへの対応説明

Linux/*BSD対応表 - 各ディストリビューションへの対応説明

 本サイトでは、米国 HPEの WEBサイト上で提供している情報、ディストリビュータが提供している情報、コミュニティが提供している情報、日本ヒューレット・パッカードでの独自による動作確認等をまとめた形で情報提供しています。

 システムを構成するのに、ディストリビューション毎のデバイス対応状況を調べるのは大変だ・・・こんな声にお応えして、見やすい一覧形式にした`Linux/*BSD向け OS対応表`をご用意いたしました。

 各システム、ディストリビューション毎の仕様制限につきましては、それぞれの製品情報技術文書、ディストリビュータのホームページなどをご参照ください。

製品情報

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OS対応表 最新版PDF

PDF閲覧用(28-JUN-2022)
  • Ubuntu Server 22.04新規追加
  • AlmaLinux, Rocky Linux, Miracle LINUX 8を新規追加
  • DL380 Gen10/Xeon 2ndに Oracle Linux 6追加
  • DL360 Gen10/Xeon 2ndに FreeBSD追加
  • DL360 Gen10 Plusに FreeBSD追加

HPEの正式サポート対象Linux ディストリビューション

 下記のディストリビューションは、HPEが正式サポートするものです。SPP(Service Pack for ProLiant - 管理ツール、ドライバ、ファームウェア、インストーラ)が提供されます。

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Red Hat Enterprise Linux

 米国 HPEからサポートマトリックス(RHEL)が提供されています。ここには対応機種と制限情報が記載されています。

 なお、HPEは Red Hat Enterprise Linuxに同梱される全てのパッケージをサポートする訳ではありませんのでご注意ください。サポート対象となるパッケージについてはソフトウェアサポート対象製品リストをご覧ください。


SUSE Linux Enterprise Server

 米国 HPEからサポートマトリックス(SLES)が提供されています。ここには対応機種と制限情報が記載されています。

 なお、HPEは SUSE Linux Enterprise Serverに同梱される全てのパッケージをサポートする訳ではありませんのでご注意ください。サポート対象となるパッケージについてはソフトウェアサポート対象製品リストをご覧ください。

HPEが直接サポートしないLinux/*BSD ディストリビューション

 下記のディストリビューションの稼働テストは、ディストリビュータ、もしくは HPEが行っています。但し、OSの保守サポートは HPEではなく別途ディストリビュータに依頼する必要があります。MCP(Management Component Pack - 管理ツールのみ)が提供されている場合があります。

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Ubuntu Server LTS(long-term support)版

 米国 HPEからサポートマトリックス(Ubuntu Server)が提供されています。ここには対応機種と制限情報が記載されています。別途、対応状況がまとめられたUbuntu on HPE Serverにも情報があります。

 HPEは以前、Ubuntu Server LTSの正式サポートを行っていましたが、2017年 1月 31日で新規受付を終了しており、現在 Ubuntu Serverを HPEが直接サポートする事はありません。


Ubuntu Server(LTS版以外)

 Canonical社側で対応状況がまとめられたUbuntu on HPE Serverが提供されています。


ClearOS, ClearVM

 米国 HPEからサポートマトリックスが提供されています。ここには対応機種の情報のみが記載されています。

 ClearOS, ClearVMのサブスクリプションおよびサポートオプションは ClearCenterより購入可能です。詳細はHPEの ClearOSソフトウェアから。


Oracle Linux

 MCP対応ディストリ 米国 HPEからサポートマトリックスが提供されています。ここには対応機種と制限情報が記載されています。

 Oracle Linuxでは Red Hat Compatible(互換) kernelと Unbreakable Enterprise Kernel(UEK)の両 kernelで動作確認が取れているとは限りません。また、Oracle Linuxでの動作確認の詳細については前述の URL 内の `サポートマトリックス` で確認が可能です。なお、動作確認が行われるのは UEK kernelのマイナーバージョン間のみとなります。これは 4.1.12-xyzの場合には、`-x.y.z` のみの変化を許容する事を意味します。


Oracle VM

 米国 HPEからサポートマトリックスが提供されています。ここには対応機種と制限情報が記載されています。


Wind River Linux/Studio

 米国 HPEからサポートマトリックスが提供されています。


Red Hat Enterprise Linux互換ディストリビューション

 Red Hat Enterprise Linuxと互換性のある CentOS, Rocky Linux, AlmaLinux, Miracle Linuxと Oracle Linuxでの Red Hat Compatible(互換) kernel利用時は、Red Hat Enterprise Linuxと同様に動作する可能性が高いディストリビューションです。HPEはこれら互換 OSに対して有償保守サポートを提供しておりませんので、コミュニティが提供する情報をもとにしたセルフサポートで利用する必要があります。

 従来 CentOS向けにリリースされていた Management Component Pack(MCP)は、CentOS(除: Stream), Rocky Linux, AlmaLinux向けに対して CEL(Community Enterprise Linux)向けとしてリリースを開始しています。

 Oracle Linux向けには、別途 UEK kernelへの対応も含めた Oracle Linux向けの Management Component Pack(MCP)がリリースされています。

 Miracle Linuxの場合、前述の CEL向けの Management Component Pack(MCP)が動作すると思われます。

 米国 HPEにて提供されていた CentOS用サポートマトリックスは 2019年 4月に廃止されました。


Debian

 MCP対応ディストリ 米国 HPEが動作確認情報をまとめた WEBページは提供されていませんが、対応している ProLiantについてはダウンロードサイトで MCPが提供されているか否かにより判断が可能です。

 別途、対応状況がまとめられたコミュニティサイトもあります。


Miracle

 米国 HPEが動作確認情報をまとめた WEBページは提供されていません。MIRACLE社がテストを行った結果が同社サイトで提供されています。

 Miracle Linuxは Red Hat Enterprise Linux互換ディストリビューションとなりました。本ディストリビューション向けの Management Component Pack(MCP)はリリースしていませんが、CEL(Communit Enterprise Linux)向けが動作する筈です。


FreeBSD

 日本ヒューレット・パッカードで独自に簡易な動作確認を行った結果を*BSDサイトで提供しています。


OpenBSD

 日本ヒューレット・パッカードで独自に簡易な動作確認を行った結果を*BSDサイトで提供しています。

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2015年11月1日付でHewlett-Packard CompanyをHewlett Packard Enterprise Company とHP Inc.に分社する以前に販売された製品については、現在のモデルと異なる、古い製品名およびモデル番号である場合があります。