HP-UXのサポートポリシー

^{*1：2016年1月1日から2023年12月31日の期間は、「旧バージョンサポート開発元支援なし（Prior Version Support without Sustaining Engineering (PVS without SE) ）を通じてサービスが提供されます。
ソフトウェアに関する不具合の特定および現在のサポートソフトウェアバージョンに対する新規パッチの作成に関しては実施いたしません。
OEM供給元のサポートが終了したHP-UXに含まれる3rd Party製品(VxFSやVxVMなどのVeritas製品等)に対するパッチ作成も行われません。
また、新機能追加や新ハードウェアデバイスサポートを目的とした新しいリリースは行われません(定期的なアップデートリリース等)。
この期間におきましては、製品により、サポート料金が従来と比較し改定されています。
*2：HP-UXのサポートは、搭載ハードウェアの保守サポートが提供されていることが前提となります。
*3：HPE Integrityサーバー用HP-UX 11i v3については、少なくとも2025年末まで標準サポートを提供する予定です。またHPE Integrityサーバー用、HP9000サーバー用のいずれも少なくとも2028年末まで旧バージョンサポート開発元支援なし(Mature Product Support without Sustaining Engineering (MPS without SE))を提供する予定です。MPS without SEのサポート内容はPVS without SEに準じます。
*4：HP 9000およびHPE Integrityサーバー本体の販売は終了しました。
*5：iCAP (Instant Capacity)コアのアクティブ化は2025年10月31日まで可能です。}