*BSD技術情報 技術文書
*BSD技術情報 当サイトでの RELEASE毎の情報提供状況一覧
FreeBSD R9.3
- SmartArray P420iでの動作が確認できました。
- DL320e Gen8 v2での動作が確認できました。
- DL360p Gen8での動作が確認できました。
OpenBSD R5.4
- DL320e Gen8 v2での動作が確認できました。
- DL360p Gen8での動作が確認できました。
- bcm5719での割込みロスト問題が修正されています。
FreeBSD R8.4
- SmartArray P420iでの動作が確認できました。
- DL320e Gen8 v2での動作が確認できました。
- DL360p Gen8での動作が確認できました。
- bcm5719の利用が可能になりました。
FreeBSD R9.2
- SmartArray P420iでの動作が確認できました。
- DL320e Gen8 v2での動作が確認できました。
- DL360p Gen8での動作が確認できました。
- bcm5719の利用が可能になりました。
OpenBSD R5.3
- SmartArray P420iでの動作が確認できました。
- DL320e Gen8 v2での動作が確認できました。
- bcm5719は割込みロストが大量発生し安定した利用は出来ません。
- 内蔵 DVDは AHCIモードでのみ利用可能です。
- USB-DVDドライブの利用が可能です。
- SmartArray pシリーズの障害情報はログに記録されません。
FreeBSD R9.1
- SmartArray P420iの動作が確認できました(beta1)。
- bcm5719が link flappingして利用できません。
FreeBSD R8.3
- bcm5719を利用するとシステムが不安定になり利用できません。
FreeBSD R9.0
FreeBSD R8.2
FreeBSD R7.4
FreeBSD R8.1
FreeBSD R7.3
FreeBSD R8.0
FreeBSD R7.2
- DL160G6での動作が確認できました。
- DL360G6での動作が確認できました。
- DL380G6での動作が確認できました。内蔵 DVDドライブも最新 firmwareの適用でインストール後の利用が可能になりました。
- SmartArray P410iの動作が確認できました。
- SmartArray P212の動作が確認できました。
FreeBSD R7.1
FreeBSD R7.0
FreeBSD R6.4
FreeBSD R6.3
OpenBSD R4.1
- SmartArray P400/iが利用可能になりました。
- DL380G4, DL380G5での動作が確認できました。
FreeBSD R6.2
- SmartArray E200/iが利用可能になりました。
- x86_64版での MOD_LOADエラーが表示されなくなりました。
- DL320G5, DL360G5/E200iでの動作が確認できました。
FreeBSD R6.1
- SmartArray P400/iが利用可能です。本 Releaseに於いて E200/iは利用できません。
- quad-core Xeonの動作を確認しました(DL380G5のみ)
- iLO2のリモートコンソール上で mouseテストを行っても画面が崩れなくなるのを確認しました。
- DL360G5, DL380G5での動作が確認できました。
FreeBSD R5.4
- 下記の機種で動作が確認できました。
DL320G3, DL360G4/SA6i, DL360G4p/SATA, DL380G4/SA6i
FreeBSD R5.3
- PAEを有効にした場合 USBデバイスの利用はできません。
- FDDの利用が正常に行えません。
これらの問題の詳細についてはこちらをご覧ください。
FreeBSD R5.2
- RBSUでの Hyper-Threadingの設定と generic kernelが連動する様になりました。
- R5.x系でもNC7771が利用できる様になりました。
- SmartArray 6iが利用できます。
FreeBSD R5.1
- R5系で Hyper-Threadingが利用できる様になりました。
- BCM5703の動作が不安定になっています。
FreeBSD R5.0
- ACPIによる電源断が利用できる様になりました。
- BCM5701/2/3が自動認識できる事を確認しました。
FreeBSD R4.11
- SmartArray 6iが利用できます。
FreeBSD R4.9
FreeBSD R4.8
- R4系で Hyper-Threadingが利用できる様になりました。
- BCM5702/3が自動認識できる様になりました。
FreeBSD R4.6
- インストーラが cissドライバに正式対応しました。
- BCM5701が安定稼動できる様になりました。
FreeBSD R4.5
- インストール時に cissを利用するためのインストーライメージを用意しました!
FreeBSD R4.4
- 内蔵SmartArrayで自動リビルドができる様になりました。
- メモリを4GB搭載してもインストール・起動が問題なく行える様になりました。
FreeBSD R4.3
- インストーラがSmartArray 431を自動認識できる様になりました。
- ProLiant DL360, ML350/1GHz以上を SMP稼動させられる様になりました。
FreeBSD R4.2
*BSD
2015年11月1日付でHewlett-Packard CompanyをHewlett Packard Enterprise Company とHP Inc.に分社する以前に販売された製品については、現在のモデルと異なる、古い製品名およびモデル番号である場合があります。