HPE Apollo System

省スペースで電力/冷却の経済性を備えた画期的なパフォーマンスを実現。

HPCやビッグデータなどをサポートするApolloの高密度サーバー

HPCやビッグデータなどをサポートする高密度サーバー

最高レベルのパフォーマンスと効率を実現する設計のHPE Apollo高密度サーバーファミリは、大規模なスケールアウトが可能なラックスケールのコンピュート、ストレージ、およびネットワーキングソリューションです。段階的なアプローチであらゆる規模の組織をサポートし、ビッグデータ分析、オブジェクトストレージ、およびハイパフォーマンスコンピューティング (HPC) のワークロードに最適なHPE Apolloは、空冷よりはるかに効率的な水冷とワークグループやプライベートクラウドのワークロードで2倍のコンピュート密度を実現する「適正規模のスケーリング」を特長としています。

データ指向経営の新たな可能性

お使いのインフラストラクチャに特定用途向けのコンピュートを追加し、導入にかかる時間を月単位から日単位に短縮することにより、迅速に価値を実現します。特定のワークロードの種類と規模に合わせて最適化された一連のハイパースケールサーバーシステムにより、適切な拡張性、パフォーマンス、および効率性が得られます。

ワークロードに最適化されたスケールアップ/スケールアウトソリューション

優れた拡張性

それぞれのデータに合わせて規模、パフォーマンス、およびコスト効率を最適化し、さまざまなボリューム、速度、種類に対応します。スケールアップとスケールアウト、およびワークロードに最適化されたソリューションに必要な容量とパフォーマンスを実現するには、HPE Apolloをご利用ください。

高密度の経済的なビルディングブロック

優れた経済性

効率的な実装を大規模に実現する高密度型の経済的なビルディングブロックで、設備投資と運用コストを大幅に節減できます。HPE Apollo 4500を利用すると、42Uラック1に最大で30台のサーバーと3.6ペタバイトの容量を搭載することが可能です。

 

2017年後半に提供を開始: 高密度で卓越したパフォーマンスを実現

高密度で卓越したパフォーマンスを実現

Apollo 6000 Gen10は、高密度で卓越したパフォーマンスを実現するHPCを提供します。新たなアプローチで業界をリードしてきたHPEが、サーバーの枠を超え、最適な経済性で最適なコンピュートを提供するラックスケールのソリューションを設計しました。

水冷式のスーパーコンピューター

HPE SGI 8600 Systemは、テラフロップの速度で複雑なHPCのワークロードを実行するとともに、数千台ノードまでシームレスに拡張でき、卓越したエネルギー効率を実現できるよう基礎から設計された、スケーラブルな水冷式のトレイ型高密度クラスターコンピューターシステムです。

No.1

エネルギー効率 (Green500リスト)2

100

データセンターの水を利用したシステムの冷却3

1,000

外部スイッチを使用せずに接続できるノード4

新たなポートフォリオ

柔軟性の高いApollo 2000の最適化された高密度型システム

HPE Apollo 2000(マルチサーバープラットフォーム)

従来のラックマウント型システムの2倍の密度とファームウェアレベルのセキュリティでHPCのワークロードに最適なスケールアウトサーバーアーキテクチャーを構築します。

スケーラブルなSGI 8600高密度クラスタースーパーコンピューター

HPE SGI 8600: 高密度のクラスタースーパーコンピューター

電力効率と省エネルギー性に優れた、水冷式のスケーラブルな高密度クラスタースーパーコンピューターシステムです5。業界標準のプロセッサー、インターコネクト、およびソフトウェアが柔軟性とパフォーマンスを最大限まで高めます。 

Apollo 6000水冷式ハイパフォーマンスコンピューティング

HPE Apollo 6000 Gen10: パフォーマンスを最適化

非常に柔軟な構成、冗長電源、シンプルな管理、およびラックスケールの効率性で大規模なHPC環境に必要な総所有コスト (TCO) を削減する、パフォーマンスが最適化された空冷式のシステムです。

Apollo次世代シーケンシング

HPE Apollo次世代シーケンシングソリューション

HPEは、HPCにおける次世代シーケンシング (NGS) テクノロジーのニーズが業界を急激に変えつつあることを把握し、より迅速、柔軟、かつコスト効果の高い方法でゲノム解析を実行するためのソリューションを開発しました。

HPE Apolloの包括的なポートフォリオ 

HPE Apolloの高密度サーバー製品ライン全体のすべてのコンポーネントをご覧のうえ、詳細を確認および比較してください。 

技術仕様

HPE Apollo 2000 System

- 1Uおよび2Uシャーシ

- ホットプラグ対応サーバーノード x 4 (最大)

- DDR4-2666/1.5TB/16 DIMMスロット

- SFF HDD/SSD x 24 (最大) またはNVMe SSD x 16 (最大)、2280 M.2 x 2 (オプション)、HPE Performance Software SuiteおよびHPE Insight Cluster Management Utility (CMU)

HPE Apollo 4000 System

- 2Uおよび4Uシャーシ

- ホットプラグ対応ドライブ (LFF x 28、またはSFF x 54)

- HPE Performance Software SuiteとHPE Insight Cluster Management Utility (CMU)

HPE Apollo 6000 System

- プロセッサー x 2 (ノードあたり最大) – 14~28コア - 3.9GHz

- SFF HDD/SSD x 4 - NVMe SSDオプション x 4および内蔵M.2 x 2 (オプション)

- DDR4-2666/1.5 TB/16 DIMMスロット

HPE Apollo Systemお客様導入事例

 

超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクトが大規模HPCシステムをクラウドモデルで調達し、超先端材料の開発期間1/20への短縮化を目指す。

ナノカーボンや超高性能ポリマーなどの先端材料開発を大幅にスピード化し、モノづくり日本の競争力を高める国家プロジェクト――「超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクト」が、消費電力を抑えつつ高い並列処理と全体性能を備えたインテル® Xeon® プロセッサー E5-2600 v4 ファミリー搭載「HPE Apollo 2000 System(1,024ノード/32,768コア)」によるHPCシステムの利用を開始しました。

埼玉県富士見市教育委員会が、教職員向けシンクライアント環境を 最小限のコストで構築

埼玉県富士見市教育委員会は、市内小・中・特別支援学校18校の教職員約560名の校務を支援するため、SBC(サーバーベーストコンピューティング)方式によるシンクライアントシステムを導入しました。インテル® Xeon® プロセッサー E5 v4 ファミリー搭載の「HPE ProLiant XL170r Gen9」を2Uシャーシに4台収納する「HPE Apollo 2000 System」を採用し運用管理の作業負荷を軽減するとともに、既存PCをシンクライアントとして活用することで導入費用を削減しました。さらに高度なセキュリティ対策やBCP対策も利用者の利便性を損なうことなく実現しています。

富士市教育委員会が、教職員1,280名のシンクライアント環境をSBC方式で刷新

富士市教育委員会は、市内の小中学校の全教職員が利用する「校務システム用シンクライアント環境」をVDI方式からSBC(サーバーベーストコンピューティング)方式に一新しました。システムの中核に採用されたのは超高密度サーバーHPE Moonshot SystemとHPE Apollo 2000 System。HPE Moonshot Systemは、GPUを内蔵するインテル® Xeon® プロセッサー E3 ファミリー搭載の「HPE ProLiant m710pサーバーカートリッジ」により、教育用動画コンテンツの再生も可能な高いパフォーマンスを提供し、HPE Apollo 2000 Systemは、インテル® Xeon® プロセッサー E5 v4 ファミリー2基搭載の「HPE ProLiant XL170r Gen9」をわずか2Uに2台収納し、システム全体の高集約化に貢献しています。

医療と最先端のゲノミクス

遺伝子解析の技術が、人の遺伝子、健康、治療の相互関係を解明します。患者、医療従事者、およびITにゲノムテクノロジーがどのような影響を及ぼすのかをご覧ください。

お問い合わせ

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関連情報

カタログ : Hewlett Packard Enterpriseが提案するハイパフォーマンスコンピューティング環境

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データからインテリジェントな情報を引き出して革新的なサービスを生み出し、ビジネス成果を向上させるHPEのアプローチの詳細をご覧ください。

記事 : HPE ApolloがHPCとスーパーコンピューターを改革

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今日の管理者、エンジニア、およびエグゼクティブは、科学、ビジネス、教育、製剤などのための最先端のコンピューティングに関わる非常に複雑な課題を解決しなければなりません。

  1. 8TBのHDDを搭載した10台のApollo HPE 4530システムに基づきます。
  2. Top500.orgのGreen500、2017年6月。
  3. 一般的な動作条件 (データセンターで使用する水の温度は、データセンター周辺の気温より5°C以上低いという条件) に基づきます。データセンターの「室温を変化させない」HPE SGI 8600は、データセンター内に熱を放出せず、データセンターの空冷機器の負荷を増大させることがありません。
  4. 主張: 内蔵のスイッチとハイパーキューブテクノロジーにより、スイッチを追加することなく1万台を超えるノードまで拡張できる。実証: SGI ICE XAの階層型クラスターにおける最大1万台超のノードの自動プロビジョニングに関して、HPE社内でテストを実施 (2015年6月)。計算: https://www.nas.nasa.gov/hecc/resources/pleiades.html (英語) にある、NASAが公開しているページの「Pleiades Node Detail」に記載されているノードを追加。Pleiadesは、NASAに設置されているICEシステムの名前です。ノードの数は11,440台 (2,016 + 2,088 + 5,400 + 1,936) になりました。NASA Pleiades、2017年5月。
  5. セル内の空気とデータセンターの空気が混ざらないようにする閉ループのエアフローで冷却コストを大幅に節約します。実証: HPE社内のエンジニアリング調査「水冷のバリュープロポジション」、WWAS、2017年2月。