HPE Synergy 12000フレームは、コンピュートモジュール、ストレージ及びファブリックのリソースの一元管理とコンポーザビリティを実現するため独自に開発されたインテリジェントなフレームです。Infrastructure as Coseにより、統合されたコンピューティング、ストレージおよびファブリックリソースを管理し、必要に応じてインフラストラクチャの構成及びリリースができるようになります。 物理的なリソースが1つのフレーム上または互いに接続された複数のフレーム上のどちらに存在しようとも、システムはこれらすべてのリソースより構成することができます。 Synergy12000フレームは、専用のシングルペインの管理ネットワークが構築され、複数のフレームがある場合はより大きなグループまたはドメインに拡大されます。 構成可能なドメインは、ビジネスの成長に合わせてビジネスおよびITの効率性を高める際に利用可能なリソースを増大させることで、新しい規模の経済性を提供します。 Synergy12000フレームは、インテリジェントな自動検出インフラストラクチャを使用することにより複雑性を軽減し、ワークロードの配備・展開を加速するパフォーマンスを提供します。

機能

あらゆるものを実行: あらゆるアプリケーションを最適化し、すべてのデータを格納

HPE Synergy 12000フレームは、コンポーザブル・インフラストラクチャを単一のフレームまたは複数のフレームと組み合わせられるように設計されています。

ハードウェアの柔軟性とインテリジェンスを組み合わることにより、コンピュート、ストレージ、ファブリックなどのリソースを様々な用途に応じて展開および管理することができます。

HPE Synergy コンポーザー/ HPE OneViewおよびHPE フレームリンクモジュールのインテリジェントなリンクテクノロジーを使用することにより、1ヶ所から単一または複数のフレームへの運用管理が可能です。

ACまたはDC電源の運用によるデータセンターに適しています。また、10Uフレームは標準ラックに適しており、標準給電に接続されます。

データ集中型アプリケーションや次世代のモバイルファーストでクラウドネイティブなアプリケーションを実行するために、高帯域幅のミッドプレーンを使用して設計されています。

あらゆるニーズに迅速に対応: アプリケーションおよびサービスの提供を加速

HPE Synergy 12000フレームのインテリジェントなインフラストラクチャにより、インストール時にリソースを自動検出できます。 構成、リリース、再構成が可能なこのプロセスを加速することにより、ワークロードの運用とビジネスの提供を迅速に実現します。

様々なワークロード・用途に対し、コンピュート、ストレージ、ファブリックの迅速な構成・展開を目指す柔軟なフレーム設計。

独自に改良されたミッドプレーン設計により、15Tb/秒を超える帯域幅をサポート。

既に組み込まれたインテリジェントなインフラストラクチャ設計により、インストールおよび運用中のセットアップおよびデバッグにかかる時間を削減。

効率的な生産性の向上: 運用の労力とコストを削減

HPE Synergy 12000フレームは、10Uのスペースに簡単にマウントできます。また、同じデータセンターリソースを使用することにより、迅速かつ簡単に導入できます。

HPE Synergy コンポーザー/HPE OneViewからHPE フレームリンクモジュールを経由して、システムまたはドメインのリソース、インストール情報、稼働状況を、IT管理者に自動的にレポートします。

ミッドプレーン設計を改良し、フレームの可用性と信頼性を向上。

各フレームに含まれる冷却システムは完全に自動化され、これまで行われていた推測による手作業を削減し、ワークロード運用をピークの状態のままでも継続可能に。