Synergyスイッチ

HPE Synergy向けBrocade 16GbファイバーチャネルSANスイッチモジュールは、16Gb FCテクノロジーを搭載した、高パフォーマンスかつ拡張性の高いファイバーチャネルスイッチモジュールです。 HPE Synergyフレームの背面にホットプラグで接続され、その統合されたデザインによりラックスペースを解放でき、共有の電源および冷却を有効にし、ケーブル配線を削減します。これにより、インフラストラクチャへにかかるコストを大幅に節約できます。 Power Pack+ SAN管理ソフトウェアオプションにより、最適化されたパフォーマンスを維持するデータフローを管理できるようになります。 外部スイッチを持つトランキングの拡張サポートにより、要求の高いアプリケーションや高密度サーバー仮想化を実現できる高帯域幅を提供します。 12または最大24の自動検知機能付きポートは、投資保護を目的とした低帯域幅コンポーネントをサポートしており、機能拡張に合わせてアップグレードしてご使用いただけるようになります。 Brocade 16Gbスイッチモジュールにより、スペースおよびコストを削減し、SAN管理を簡素化します。

機能

最先端の設計とパフォーマンスを介してデータセンターの統合とコスト削減を実現

HPE Synergy向けのBrocade 16Gb FC SANスイッチモジュールにより、共有の電源および冷却機能、ケーブル数とSFPの削減、および設置面積の削減によりコストを低減すると同時に、最先端のゼロフットプリント設計によりデータセンターをHPE Synergy フレームと統合できるようになります。

業界の最先端を行く16Gb/秒のファイバーチャネルスイッチパフォーマンスを使用することにより、仮想環境をサポートできるようになります。 柔軟性と投資保護を実現するために、内部および外部の対面ポートがより低い帯域幅コンポーネントを自動検出します (外部ポートでは4、8、16Gb/秒)。

最大4つの16Gb/秒QSFPがサポートされており、これには追加の16Gb/秒 FCポート、スイッチモジュール間の64Gb/秒高速FC ISLポート、あるいは、Bシリーズディレクター向けの128Gb/秒のトランクポートの一部として使用できます。

Access Gateway Modeは、N_Port ID Virtualization (NPIV)、ANSI T11標準を採用しています。これにより、SANの拡張性を向上させると同時に、他のSANファブリックとの相互運用を可能にし、ドメイン上の留意事項を削減できます。

HPE SynergyにあるI/O集中型アプリケーションの高密度仮想化と配備が可能に

HPE Synergy向けのBrocade 16Gbファイバーチャネルスイッチモジュールは、最大384Gb/秒の集約デバイス帯域幅をサポートするする、非ブロックアーキテクチャーを提供しています。

トランクサイズが最大でFCポート x 8、またはスループットが各トランクグループにつき128Gb/秒に調整されたQSFPポート x 2の複数のトランクをサポートしています。 HPE Bシリーズスイッチを搭載したSAN対面ポートのトランキングにより、SFPおよびケーブルをより少なく使用することでコストを削減し、同時に高帯域幅ソリューションを提供します。

Adaptive Fabric QoS、Traffic Isolation、Ingress Rate Limitingなどの新しいアダプティブ・ネットワーキング・サービスによって、データ フローの管理を向上させ、サービス品質保証契約(SLA)に適合するとともに、仮想環境における最適化されたアプリケーション・パフォーマンスを維持することができます。

管理プラットフォームおよびツールとの統合を介してデータセンター管理を簡素化

HPE Synergy向けのBrocade 16Gb SANスイッチモジュールは、HPE OneView、Storage Operations Orchestration Manager、Brocade BNAおよびFabric Visionを統合しています。

強力な内蔵SANの監視および診断ツールにより、管理を簡素化し、稼働時間を向上し、コストを削減します。 これにより、幅広い分析を可能にするSAN全体の重要なインサイトと可視性を実現し、常にSANが最適化された状態となるよう保ちます。 Power Pack+モデルまたはアップグレードオプションとして利用可能です。

業界標準インターフェースを使用して他のアプリケーションと管理を統合できます。