テープ ドライブ - Ultrium

カートリッジあたり最大30TB[1]を保存できる、8世代のLTOテクノロジーを代表するHPE StoreEver LTO Ultriumテープドライブは、ハードウェアデータ暗号化ソフトウェアのHPE StoreOpenとLinear Tape File System (LTFS) で優れた操作性とこれまでにないパフォーマンスを実現します。AES 256ビットのデータハードウェア暗号化により、簡単にセキュリティを組み込んで非常に機密性の高いデータを保護し、テープカートリッジへの未許可アクセスを防止できます。LTFSは、第5世代以降のLTOテープを自己記述型のファイルベース形式にする、テープにデータを保存するためのオープンフォーマットです。ネイティブで最大300MB/秒のデータ転送速度に対応するデータ転送速度マッチング機能により、ホストシステムの速度を一致させてドライブのストリーミングを維持することでテープのパフォーマンスを高められるため、パフォーマンスがさらに最適化されます。

機能

卓越した容量およびパフォーマンス、監視機能、ハードウェア暗号化およびStoreOpen/LTFS

HPE StoreEver LTO Ultriumテープドライブは、1つのカートリッジで最大30TB[1]の圧縮容量を提供します。

HPE StoreOpen StandaloneおよびLinear Tape File System (LTFS) では、お客様はテープが自己記述型でファイルベースとなるオープンフォーマットにデータを格納できます。

パフォーマンスを向上させて非常に厳しいバックアップウィンドウにも対応できます。

暗号化で最高レベルのセキュリティを実現してバックアップデータを厳重に保護することにより、これまでより少ない台数のカートリッジで迅速に機密情報のセキュリティを確保してコンプライアンスに対応します。

優れた信頼性、接続性、および互換性

HPE StoreEver LTO Ultriumテープドライブを使用すれば、常にテープドライブの速度を調整してドライブのストリーミングを維持することにより、パフォーマンスを最大限まで高めて開始/停止回数を減らすことができるため、HPEのドライブやメディアの信頼性が大幅に向上します。

SASモデルは、HPEのサーバーだけでなく、Dell、IBM®、Sunといったベンダーの主要なプラットフォームを含むHPE以外のサーバーにも対応しています。詳細については、ページの右側にあるDAPR互換性マトリックスをご覧ください。

Micro Focus、CA、VERITAS、Dell EMC、IBMなどの多くのバックアップおよびアーカイブソフトウェアアプリケーションを幅広くサポートします。

従来のHPE LTOテープドライブを活用する設計で、高いデューティサイクルで確実なバックアップを提供します。

すぐに使用できる完全なソリューション

HPE StoreEver LTO Ultriumテープドライブには、LTOメディア、ケーブル、ユーザーガイド、およびVeritas Backup Execのすべての機能を使用できる60日間試用版のダウンロードフライヤーが同梱されています。お客様は、Veritas MSRPを50%引きの価格で購入できます。

長期にわたる厳しいデータ保持要件を持つIT部門向けに、WORMデータ保護機能によって記録をアーカイブするシンプルで安全な方法が提供されるため、最も厳格な業界コンプライアンス規定にも低コストで対応できます。

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    LTO-8使用時 (2.5:1圧縮時)