テープ ドライブ - Ultrium

HPE StoreEver LTO Ultriumテープドライブは、1カートリッジあたり最大45TB1の保存が可能な9世代のLinear Tape Open (LTO) テクノロジーを代表する製品で、ハードウェアによるデータ暗号化、Linear Tape File System (LTFS) を搭載したHPE StoreOpenにより、これまでにないパフォーマンスと使いやすさを実現します。AES 256ビットを使用したデータのハードウェア暗号化により、最も重要なデータを保護し、テープカートリッジへの不正アクセスを防止するための簡単なセキュリティを提供します。 LTFSは、テープ上にデータを保存するためのオープンフォーマットで、LTO第5世代以降のテープを自己記述式のファイルベースにしています。ネイティブで最大300MB/sのデータ転送速度に対応し、さらにデータレートマッチングにより、ホストシステムの速度に合わせてドライブのストリーミングを維持することでパフォーマンスを最適化し、テープの高速化を実現します。

最新情報

  • カートリッジあたり最大45TB (2.5:1圧縮時) のデータを保存できる、HPE StoreEver LTO-9 Ultrium 45000テープドライブの提供を開始しました。
  • HPE StoreEver LTO-9 Ultrium 45000テープドライブは、12GB/秒SASインターフェイスをサポートしています。

機能

卓越した容量、パフォーマンス、監視、暗号化、LTFSによるファイル共有

HPE StoreEver LTO Ultriumテープドライブは、1つのカートリッジで最大45TB[1]の圧縮容量を提供します。

HPE StoreOpen SoftwareおよびLTFSでは、テープが自己記述型でファイルベースとなるオープンフォーマットにデータを格納できます。

パフォーマンスを向上させて非常に厳しいバックアップウィンドウにも対応できます。

暗号化で最高レベルのセキュリティを実現してバックアップデータを厳重に保護することにより、これまでより少ない台数のカートリッジで迅速に機密情報のセキュリティを確保してコンプライアンスに対応します。

信頼性、優れた接続性、互換性

HPE StoreEver LTO Ultriumテープドライブを使用すれば、テープドライブの速度をほぼ連続的に調整してドライブのストリーミングを維持することにより、パフォーマンスの最大化と開始/停止回数を減らすことができるため、HPEのドライブやメディアの信頼性が大幅に向上します。

SASモデルは、HPEのサーバーだけでなく、Dell、IBM、Oracleといったベンダーの主要なプラットフォームを含むHPE以外のサーバーにも対応しています。詳細については、ページの右側にあるHPE StoreEverの互換性マトリックスをご覧ください。

Micro Focus、Veeam、VERITAS、Dell EMC、IBM、Commvaultなどの幅広いバックアップおよびアーカイブソフトウェアアプリケーションをサポートします。

すぐに使用できる完全なソリューション

HPE StoreEver LTO Ultriumテープドライブには、HPEのLTOメディア、ケーブル、およびユーザーガイドが同梱されています。

WORMデータ保護機能は、データの長期保持に関して厳しい要件を持つIT企業に、データをアーカイブするためのシンプルで信頼性の高い方法を提供し、企業が業界の最も厳しいコンプライアンス規制に手頃な価格で対応できるようにします。

  • 1.
    HPE StoreEver LTO-9使用時 (2.5:1圧縮時)