テープ ドライブ - Ultrium

HP StoreEver LTO Ultriumテープドライブは、データバックアップの標準であるLTOテープ・ドライブ・テクノロジーを採用した製品です。HP独自のバックアップ管理機能であるTapeAssureを使用することにより、ドライブとメディアの使用率、運用パフォーマンス、およびドライブとメディアの寿命/状態を監視し、効率的、確実に、データの保護が実現できます。また、AES 256ビットを採用したハードウェアベースデータ暗号化機能は、データを暗号化することにより、機密性の高いデータへの不正なアクセスを防止し、第三者へのデータ流出を防止します。テープドライブはデータを圧縮後に暗号化を行うため、バックアップパフォーマンスを低下させること無く、暗号化されたバックアップを実現できます。さらに、HP独自のデータ転送速度マッチング機能はサーバからのデータ転送量を1/1000秒でモニタリングし、データのバックアップスピードを調整します。データの転送量が少ない時は、バックアップスピードを遅くし、常にバックアップジョブを継続させ不要な停止を防ぎ、ヘッド、テープメディアの磨耗、バックアップ停止による時間のロスを最小化し、バックアップパフォーマンスを最大化します。

機能

HP独自開発の TapeAssureツールにより、バックアップ状況を可視化して管理が出来ます。例えば、バックアップの運用パフォーマンスを監視し、パフォーマンスが最大化されているか確認。問題が発見された場合は、パフォーマンスの改善を行ないます。ドライブとメディアの使用率を管理し、寿命を警告します。また、障害の事前検知も行うため、問題発生する前に、対処を行い、事後的な管理からプロアクティブな管理が可能です。その他の様々な管理機能を使用する事により、確実なデータ保護が実現できます。

ハードウェアベースの暗号化機能は、ホストコンピュータのパフォーマンスに影響を与えずに、データの暗号化を行ないます。ソフトウェアベース暗号化と違い、テープドライブはデータを圧縮後に、暗号化を行うため効率的にデータを保存できます。暗号化を行なうことで、企業の機密情報の不正アクセス、流出を防ぐ事ができます。

HP独自のデータ転送速度マッチング機能はサーバからのデータ転送量を1/1000秒でモニタリングし、バックアップスピードを調整。データ転送量が少ない時は、バックアップスピードを遅くし、常にバックアップジョブを継続させ不要な停止を防ぎ、ヘッド、テープメディアの磨耗、バックアップ停止による時間のロスを最小化し、バックアップパフォーマンスを最大化します。

HPと他社によって認定されたSCSIおよびSASモデル; Dell、IBM、Sunなどのベンダーが提供する主要なプラットフォームに対応します。 

HP、CA、Symantec、EMC、IBMiなどが提供するバックアップおよびアーカイブ・ソフトウェア・アプリケーションをサポートします。

HPのLTOドライブは世界中の様々の産業の小規模から大規模のデータバックアップ機器として使用されており、合計200万台以上のLTOドライブが出荷されています。

HPのLTOドライブには、お客様が購入して直ぐに使用開始できるように、HP LTO RWテープカートリッジ、クリーニングカートリッジ(フルハイトドライブの場合)、バックアップソフトウェア使用権、ケーブル、およびマニュアルなど必要な物が同梱されています。

無償のHP Library and Tapeツールは、管理、およびトラブルシューティングを容易にします(詳細は http://www.hp.com/support/tapetools (英語)を参照ください)

データの長期保管を行う際に、データが改ざんされていないことを証明する場合は、改ざん防止メディア(WORMメディア)にデータをバックアップする事により、最も厳格な業界コンプライアンス規定にも低コストで対応できます。

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    LTO-8使用時 (2.5:1圧縮時)