StoreFabric Bシリーズスイッチ

競争上の優位性を維持するため、IT企業や部門では、予算やリソースを増やさずに、増加し続けるワークロードに対処する必要があります。 仮想化により配備と統合にかかる期間が短縮されたことで、ある程度負荷が緩和されたと言えますが、多くの場合、データセンターのネットワークの負荷はさらに増加しています。 HP SN6000B 16Gb 48ポート ファイバーチャネル スイッチは、市場をリードする16Gb FCテクノロジーと高度な仮想化環境をサポートする機能を提供することで、ハイパースケールのプライベート クラウド ストレージ環境のニーズに対応します。 最高レベルの柔軟性と投資保護を実現するよう設計されたSN6000B FCスイッチは、効率設計の1Uパッケージで24ポートから、36、48ポートに拡張でき、4、8、10、16Gbpsの速度をサポートします。 また、配備プロセスが簡素化され、ポイントアンドクリックのユーザーインターフェイスを利用できるため、強力で使いやすくなっています。 SANテクノロジーを低コストで利用できるだけでなく、進化するストレージ環境のニーズに対応するよう、「成長に応じて拡張」できる拡張性を備えています。

機能

フレキシブルなファブリック

高速16Gbの最適化されたスイッチ間リンク(ISL)により、前世代のファイバーチャネルスイッチと比較して2倍のパフォーマンスを実現。 そのため、より少ないリンク、ケーブル、ポート、そして電力で、前世代と同等のパフォーマンスを実現できます。

メトロクラウドの接続性

4、8、10、16Gbpsの稼動速度から選択でき、長距離での接続時に幅広いパフォーマンスを実現します。 ネイティブのファイバーに加えて、Dense Wave Division Multiplexing(DWDM)などの波長分割多重(WDM)ソリューションにおける10Gbpsのポート運用もサポートされています。

統合されたスイッチ間リンク(ISL)の圧縮機能により、ISL経由で移動するすべてのデータを圧縮できます。これにより、転送可能なデータ量の増加または帯域幅コストの削減が可能になります。

統合されたスイッチ間リンク(ISL)の暗号化機能により、ISL経由で移動するすべてのデータを暗号化できます。 暗号化機能と圧縮機能の両方をISLリンクで同時に有効にできます。 ISL暗号化を有効にすると、すべてのデータがリンク経由で転送される際に暗号化されるため、セキュリティが向上します。

運用のシンプルさ

診断ポート(D_Ports)は新しいポートタイプで、管理者が光ファイバーとケーブルの問題を特定、切り分けできるため、ファイバーの配備と診断にかかる時間を短縮できます。 また、D_Portsを使用すると、ポート、SFP、ケーブルで障害、遅延時間、距離に関するさまざまなテストを実行できます。

SAN Network Advisorソフトウェアにより、構成、監視、診断、ベストプラクティスの検証、Bシリーズのダイレクター、スイッチ、ホストバスアダプター(HBA)の管理など、データセンターのSANファブリックを包括的に管理できます。

クラウド向けにパフォーマンスを最適化

合計1536Gbの全二重スループットを利用でき、8個のポートを128Gbのスイッチ間リンク(ISL)にまとめることができます(トランキング機能)。 交換ベースのDynamic Path Selection(DPS)により、最も効率的に利用できるパスにデータを動的にルーティングして、ファブリック全体のパフォーマンスと負荷分散を最適化します。