Mシリーズ スイッチ

HPE SN3700Mスイッチは、最新のサーバーやストレージネットワークに最適です。最大200GbEをサポートし、どのポートとパケットサイズにおいても、回線速度でパケットロスのない予測可能なパフォーマンスを実現します。ストレージ向けに機能強化された効率的な設計により、低コストかつ優れたROIでエンタープライズレベルのパフォーマンスを提供します。HPE MシリーズSN3700Mを使用することで、高速かつ信頼性の高いスケーラブルなネットワークが構築され、経済的な方法で簡単に管理できるようになります。プライマリおよびセカンダリのストレージをサポートし、高負荷ワークロードや複数のポート速度が混在する環境においても、高速、低レイテンシの安定した接続を可能にします。このため、ストレージ、ハイパーコンバージド、金融サービス、メディアとエンターテインメントなどの環境に最適です。

機能

優れたパフォーマンス、スケーラビリティ、将来の拡張を考慮した設計

HPE SN3700M Ethernetスイッチは、転送されるパケットサイズ、データを送信しているポートの組み合わせにかかわらず、また転送速度が異なる環境においても、予測可能な安定したスループットを提供します。

すべてのフレームサイズでパケットロスなしのワイヤーレートパフォーマンスを提供し、予期しないパケットロスを解消することで、最新のデータセンター、特にストレージネットワーク内のアプリケーションでは許されないフレームロスの影響を回避します。

32ポートで、レイヤー2とレイヤー3の両方のネットワークのデータ転送をパケットロスなしで処理し、同時に、転送速度をワイヤースピードで実現します。

現段階で10GbEポートをサポートするように導入でき (ブレークアウトケーブルを使用)、将来的な25GbE、50GbE、および100GbEの速度への対応を考慮して設計されています。したがって、将来的に新たなネットワークアーキテクチャーにも対応し、そのアーキテクチャーへと移行することで大幅な高速化を達成できます。

要求の厳しいエンタープライズデータセンターおよびストレージ環境向けに機能強化

HPE SN3700Mスイッチでは、ブレークアウトケーブルを使用して10GbE、25GbEの128ポートから、40GbEまたは100GbEの32ポートへの柔軟なポート速度構成が可能であるため、アグリゲーションスイッチングレイヤーのスケールアウトの柔軟性が向上して効率化と簡素化が実現し、総所有コスト (TCO) 削減が可能になります。

ファブリックのアグリゲーションレイヤーには、負荷分散機能とスケーラビリティが不可欠です。HPE SN3700Mスイッチは、柔軟で効率的な等価コストマルチパス (ECMP) によって、最適な負荷分散を実現します。

CLI、GUI、および使いやすいツールセットから柔軟な管理・監視オプションを利用して、ファブリックを使用、構成、監視できます。

圧倒的なストレージパフォーマンスとフラッシュのROI (投資利益率) 向上を実現

HPE SN3700Mスイッチは、300nsの極めて低いポート間レイテンシを実現します。これは、ストレージアクセスからネットワークへとレイテンシのボトルネックを移行させたフラッシュストレージだけでなく、急激にトラフィックが増加する今日のソフトウェア デファインド データセンターやクラウドデータセンターにとっても大きなメリットとなります。

ポートで100Gbpsの帯域幅で送受信された場合であっても、十分な内部帯域幅が提供されます。これにより、HPE SN3700Mスイッチでは、スイッチ全体のパフォーマンスや保証の低下につながるヘッドオブラインブロッキングを回避できます。

究極の柔軟性とパフォーマンスを誇り、ロスのないファブリック機能を提供するHPE SN3700Mスイッチは、ミッションクリティカルストレージアプリケーションに最適です。