競争上の優位性を維持するため、IT部門では、予算やリソースを増やさずに、増加し続けるワークロードに対処する必要があります。仮想化により、配備と統合にかかる期間が短縮されたことで、ある程度負荷が緩和されたと言えますが、多くの場合、データセンターのネットワークの負荷はさらに増加しています。HP SN3000B 16Gbファイバーチャネルスイッチは、市場をリードする16Gbファイバーチャネルテクノロジーと高度な仮想化環境をサポートする機能を提供することで、ハイパースケールのプライベートクラウドストレージ環境のニーズに対応します。最高レベルの柔軟性と投資保護を実現するよう設計されたSN3000Bスイッチは、効率設計の1Uの筐体で12~24ポートに拡張でき、4、8、16Gbpsの速度をサポートします。また、配備プロセスが簡素化され、ポイントアンドクリックのユーザーインターフェイスを利用できるため、強力で使いやすくなっています。SANテクノロジーを低コストで利用できるだけでなく、進化するストレージ環境のニーズに対応するよう、「成長に応じて拡張」できる拡張性を備えています。

機能

フレキシブルなファブリック

高速16Gbの最適化されたスイッチ間リンク(ISL)により、前世代のファイバーチャネルスイッチと比較して2倍のパフォーマンスを実現。 そのため、より少ないリンク、ケーブル、ポート、電力で同等のパフォーマンスを実現できます。

ハイパフォーマンス

4、8、16Gbpsの転送速度から選択できる幅広いパフォーマンスで、環境に合わせ柔軟に接続が可能。これまでの投資を無駄にしません。

運用のシンプルさ

診断ポート(D_Ports)は新しいポートタイプで、管理者が光トランシーバーとケーブルの問題を特定、切り分けできるため、ファブリックの配備と診断にかかる時間を短縮できます。 また、D_Portsを使用すると、ポート、SFP、ケーブルで障害、遅延、距離に関するさまざまなテストを実行できます。

SAN Network Advisor(オプション)により、構成、監視、診断、ベストプラクティスの検証、Bシリーズのダイレクター、スイッチ、ホストバスアダプター(HBA)の管理など、データセンターのSANファブリックを包括的に管理できます。

クラウド向けに最適化されたパフォーマンス

合計768Gbの全二重スループットを利用でき、8個のポートを128Gbスイッチ間リンク(ISL)としてトランクできます。 交換ベースのDynamic Path Selection(DPS)により、最も効率的に利用できるパスにデータを自動的にルーティングして、ファブリック全体のパフォーマンスと負荷分散を最適化します。