テープメディア

徹底的にテストされたHPE LTO Ultriumカートリッジは、お客様の要望に完全に応える製品です。データ保存時の優れた信頼性と高いストレージ密度を特長とし、管理しやすく、優れたバックアップ性能を備えた、拡張可能なストレージです。 LTO1(200GB)、LTO2(400GB)、 LTO3(800GB)、LTO4(1.6TB)、LTO5(3TB)、LTO-6(6.25 TB)の6世代に渡るLTOに対応。LTO-6では最大1.4TB/時の転送速度を実現し、あらゆるニーズと予算に応えるプラットフォームです。 LTO3以降では、LTO Ultrium WORMカートリッジを使用することで、 不正操作が不可能な、規格に準拠した永久保存が可能になります。 LTO4以降では、安全なAES-256暗号化により、データセキュリティを高めて厳格な業界規定に準拠することで、データへの不正アクセスを防ぎます。 LTO5以降では、LTO Ultriumリニアテープファイルシステムにより、テープに優れた互換性と移動性を与え、簡単に使用できるようにします。これにより、USBドライブなどの自由に取り外しと共有が可能なメディアのようにテープを使用できます。

機能

同等のテープテクノロジーの中で最大容量および最高パフォーマンス

HPE LTO-6 Ultrium は非常に高速な1.4TB/時の速度でデータを読み書きできます。1本のカートリッジに最大3TBを格納、暗号化、および保護し、ミッションクリティカルな24時間年中無休の大規模IT環境に最適な製品になっています。

70%増加したトラック数により、ビット密度の増加が実現され、同量のテープでより多くのデータを記録できます。 LTO-5の1,280トラックから第6世代HPE LTO-6 Ultrium 6.25 TBカートリッジの 2,176トラックに増加しています。

LTO Ultriumカートリッジ・メモリ・チップは、より高速なアクセス時間と進んだメディア監視を実現します。

デューティサイクルや環境条件に関係なくメディア障害やバックアップの中断が少ない初回復旧

リーダーピンがテープケース内に引き込まれることを防止するための優れた「Smart Grabber」メカニズムおよび機械式インターロック。 センサーが正しい接続を検出し、テープの破壊をまねくリーダーの消失を防止します。

摩耗しにくく頑強で、ゴミの量を減らす、簡素化されたテープパス(自動化において重要)

HPEは、LTO Ultriumカートリッジに最大30年のアーカイブ寿命を保証します。 これによって、企業は、増大を続けるデータ保持およびアーカイブ処理の規制要求に確実に対応できます。

Write-Once-Read-Many(WORM)バージョンは、不正操作が不可能な、規格に準拠したデータストレージを提供します。

データ暗号化により、HPE LTO-4、LTO-5およびLTO-6 Ultriumでのデータセキュリティが強化されています。 FIPS 140-2レベル1セキュリティ基準に準拠しています。

HPE LTO-5またはLTO-6 Ultriumでの標準化は、スペースの追加やITリソースのオーバーヘッドなしで、短縮するバックアップウィンドウ、業界標準AES 256ビット暗号化(IEEE1619.1)、 交換可能なRWまたはWORMメディアに対応する容量を実現します。