柔軟性の高いファイルおよびアプリケーションストレージ

企業にはさまざまな課題がつきものですが、データストレージに関する課題であれば解消することは可能です。ドキュメント、画像、音声、ビデオファイルを安全に保管するために、簡単かつ一元的に管理できる容量をお探しでしたら、HPE StoreEasy 1000ストレージがお勧めです。HPE StoreEasyを使用すると、品質や機能を犠牲にすることなく、組織のニーズと予算に合わせて、柔軟性、効率性、信頼性に優れた適切な規模のファイルストレージを入手できます。HPE StoreEasy 1000には、フォームファクター、容量、パフォーマンスの幅広いオプションがあり、少ない労力でファイルストレージを最大限に活用できるよう支援します。使用可能な容量の向上や管理の簡素化、および脅威が進化する中で守り抜きたいデジタル資産の保護の支援を行います。新しい第6世代のHPE StoreEasy 1000では、HPEが開発したシンプルな管理を実現する新しい機能が追加されています。また、さまざまな容量拡張オプションを利用できるほか、組み込みのセキュリティ保護機能の強化やパフォーマンスの向上が図られており、効果的なストレージの基盤を構築できます。

最新情報

  • 新しい第6世代のHPE StoreEasy 1460、1560、1660、1860モデル
  • ヒューレット・パッカード エンタープライズが開発した直感的な管理コンソールを使用して、管理を2倍効率化できます[1]。
  • 世界最高レベルの安全性を誇る業界標準サーバー[2]に高度なセキュリティ機能を搭載し、脅威が進化する中で従業員、顧客、組織を保護できるよう支援します。
  • 低コストで容量を拡張でき、大容量ドライブとドライブスロットの増加により内部容量を最大で60%増加できます[3]。
  • 前世代の最大2倍のパフォーマンス[4]、およびリソース消費の激しいワークロードにフラッシュキャッシュを用いてレイテンシを50%低減[5]

機能

ファイルストレージに合わせたカスタマイズ

HPE StoreEasy 1000ストレージは、業界をリードするHPE ProLiant Gen10のDNAを受け継いでおり、事前構成されたハードウェアにMicrosoft® Windows® Storage Server 2016 OSが搭載された状態で出荷されます。さらにこのNAS製品にはインストールを簡素化し、一般的な構成エラーを排除するツールも組み込まれているため、時間をかけることなく運用開始できます。

HPEは、設計開発における長年の実績から、管理労力を半減しユーザーエクスペリエンスを徹底的に見直すことで、第6世代のHPE StoreEasy 1000のための新しい管理コンソールを生み出しました。これが、ファイルストレージの監視と管理のための最新かつ俊敏なアプローチを実現する基盤となります。

新しいWebベース管理UIとそのREST APIにより、管理者のストレージ知識がどのようなレベルであっても、ファイル共有、割り当て、ボリューム、スナップショット、ストレージプールなどのコアオペレーションを簡素化できます。

手頃な価格のハードディスクドライブ (HDD) バンドルが用意されており、データニーズの増加に応じて、構成ガイドに従い簡単に追加ストレージ容量を購入、展開、プロビジョニングできます。少ない容量で済むメールアラートを簡単に設定し、容量不足で起こる混乱を削減できます。

効率的: コストと時間を節約

きめ細かなデータ重複排除と圧縮により、平均で50パーセントの省スペースを実現しています6。重複排除エンジンが強化され、大容量のファイル (最大1TB) およびボリューム (最大64TB) のサポートが可能になりました。

組み込みのファイル同期と共有機能を使用することで、従業員、モバイルワーカー、および分散チームのスタッフは、インターネットに接続された任意のデスクトップ、スマートフォン、タブレットなどから、自分の作業ファイルにアクセスできます。一方組織は従業員のデバイス上のデータを保護するために、デバイスをリモートでワイプするためのポリシーを適用したり、ロック画面のパスワード入力を強制したりすることが可能になります。

高度なデータ管理機能により、リソース使用状況が自動的に改善されるようになり、またデータ保持ポリシーの遵守や機密ファイルの保護が強化されて、ファイルをHPE StoreEasyからダウンロードする際や未許可の受信者宛てにメールで送信する際もチェックが行われます。

レイテンシを最大50%低減し、IOPSを最大20%向上できるHPE StoreEasy 1660および1860用のオプションのフラッシュ高速化バンドルにより、ユーザーやアプリケーションは、より速く、より多くの処理を実行できます。[5]。

安全性: 常にデータを保護

HPE StoreEasy 1000ストレージは、ファイルシステム暗号化とMicrosoft BitLocker®ドライブ暗号化機能により保管中のデータを保護し、SMB暗号化と署名により転送中のデータを保護します。さらに物理ドライブレベルではロック可能なベゼルが採用されており、多面的なファイルデータセキュリティを実現しています。

HPE StoreEasy 1000は、HPE iLO Advanced Premium Security Editionを使用して24時間ごとにTrusted Platform Module (TPM)、ネットワークアダプターおよびドライブ上のデジタル署名されたファームウェア、およびランタイムファームウェアを検証するデバイス整合性チェックを標準で実施し、保護機能を強化しています。

File Classification Infrastructure機能を使用すると、機密レベルに従ってファイルを動的に識別し、個々の組織の要件に合わせて、Active Directory Rights Managementサービスを利用する洗練されたアクセス制御を実装できます。

ウィルス対策などのエンドポイント保護は、システム上にインストールして実行します。これにより外部のエンドポイント保護サーバーに接続する場合に比べて、コストや複雑性が軽減されます。またVolume Shadow Copy Service (VSS) のオンラインスナップショットとMicrosoft Azureへのシンプルなクラウドバックアップにより、データ損失を防止できます。

高可用性: ビジネスおよびユーザーの作業の中断を防止

HPE StoreEasy 1000ストレージには、HPE Active Health Systemによるほぼ継続的な稼働状況の監視、冗長コンポーネント、破損ファイルのスキャンを高速にするオンライン自己修復、オンライン検証など、さまざまな機能が標準搭載されています。

HPEファイルストレージの専門家によってシステム全体が包括的にサポートされ、システムに対するオンサイト部品保証および作業保証に加えて、ソフトウェア電話サポートもご利用いただけます。オプションサービスを利用すると、HPE StoreEasy 1000用のHPE Pointnextからベースサポートを拡大、強化できます。

HPE iLO管理エンジンによる高度な診断と継続的な監視が、安定性の向上とダウンタイムの短縮を実現します。

  • 1.
    ツールと操作を50%削減して、主要なNAS管理タスクを実施したHPE社内テストの結果に基づく
  • 2.
    外部のサードパーティで実施された複数メーカーのサーバーを対象とした侵入テストの結果に基づく
  • 3.
    オプションのミッドシャーシ拡張ケージを備えたHPE StoreEasy 1660と前世代のHPE StoreEasy 1650との比較に基づく
  • 4.
    HPE StoreEasy 1660と前世代のHPE StoreEasy 1650を、類似のドライブ構成および同じワークロードパターンで比較したHPEの社内テストに基づく
  • 5.
    キャッシュヒット率50%のSSDバックアップ式HPE SmartCacheの搭載および非搭載でHPE StoreEasy 1660を比較したHPEの社内テストに基づく
  • 6.
    『データ重複排除の展開計画』、Microsoft