組織は日々さまざまな課題に直面しますが、ファイルストレージに関する課題であれば解消することは可能です。

ドキュメント、画像、音声、およびビデオファイルを安全に保管するため、管理が容易で一元化されたストレージをお探しのお客様には、HPE StoreEasy管理コンソールがインストールされたHPE StoreEasy 1000ストレージが最良の選択肢となります。HPE StoreEasy 1000ストレージは、品質や機能を犠牲にすることなく、組織のニーズと予算に適した規模で、柔軟かつ効率的で信頼性の高いファイルストレージとしてお使いいただけます。幅広いフォームファクタ、容量、パフォーマンスオプションから選択でき、進化する脅威から貴重なデジタル資産を保護すると同時に投資をより有効に活用できます。こうした状況を考慮したHPE StoreEasy管理コンソールは、HPEによって開発された新しいシンプルな管理機能を提供し、複数のインターフェースの統合、ストレージタスクの自動化、監視の一元化を実現します。これにより、ファイルストレージの管理に費やす時間が短縮されるため、ビジネスに集中することができます。

最新情報

  • インテル® Xeon ® Bronze 3204およびSilver 4208スケーラブル・プロセッサーとPC 4-2933メモリを搭載したHPE StoreEasy 1460、1560、1660、1860ストレージモデルのアップデート。
  • ミラー化されたSFFブートSSDおよび追加の空きPCIeスロット (新機種の1660、1860モデルのみ)。
  • HPE StoreEasy管理コンソールの新機能および改善された機能 - 自律型アップデート、シンプルなキャパシティプランニング、改良されたパフォーマンスレポートなど。
  • 新たに16TBのドライブをサポートしたことにより、HPE StoreEasy 1660 Expandedストレージで内部RAW容量を最大448TBまで拡張可能。

機能

ファイルストレージに合わせたカスタマイズ

HPE StoreEasy 1000ストレージは、業界をリードするHPE ProLiant Gen10のDNAを受け継いでおり、事前構成されたハードウェアにMicrosoft® Windows® Storage Server 2016 OSが搭載された状態で出荷されます。さらにこのNAS製品にはインストールを簡素化し、一般的な構成エラーを排除するツールも組み込まれているため、時間をかけることなく運用開始できます。

新しいHPE StoreEasy管理コンソールによって管理が2倍簡素化され[1]、管理者のストレージ知識がどのようなレベルであっても、ボリュームの管理、ファイル共有、クォータ、スナップショット、外部エンクロージャーなどのコアオペレーションが可能になっています。

容量の使用状況とパフォーマンスに関してHPE StoreEasy管理コンソールで得られたデータ主導型の有益な情報を活用することで、計画の策定を簡素化できます。管理者はメンテナンスウィンドウを簡単に特定でき、容量拡張を容易に計画できます。

手頃な価格のハードディスクドライブ (HDD) バンドルが用意されており、データニーズの増加に応じて、構成ガイドに従い簡単に追加ストレージ容量を購入、展開、プロビジョニングできます。少ない容量で済むメールアラートを簡単に設定し、容量不足で起こる混乱を削減できます。

効率的: コストと時間を節約

きめ細かなデータ重複排除と圧縮により、平均で50パーセントの領域削減を実現しています Microsoft Windowsの重複排除エンジンが強化されて、大容量のファイル (最大1TB) とボリューム (最大64TB) がサポートされています。

組み込みのファイル同期と共有機能を使用することで、従業員、モバイルワーカー、および分散チームのスタッフは、インターネットに接続された任意のデスクトップ、スマートフォン、タブレットなどから、自分の作業ファイルにアクセスできます。一方組織は従業員のデバイス上のデータを保護するために、デバイスをリモートでワイプするためのポリシーを適用したり、ロック画面のパスワード入力を強制したりすることが可能になります。

高度なデータ管理機能により、リソース使用状況が自動的に改善されるようになり、またデータ保持ポリシーの遵守や機密ファイルの保護が強化されて、ファイルをHPE StoreEasyからダウンロードする際や未許可の受信者宛てにメールで送信する際もチェックが行われます。

File Classification Infrastructure機能を使用すると、機密レベルに従ってファイルを動的に識別し、個々の組織の要件に合わせて、Active Directory Rights Managementサービスを利用する洗練されたアクセス制御を実装できます。

安全性: 常にデータを保護

世界標準の安心サーバー2 で構築されている第6世代のHPE StoreEasy 1000ストレージは、脅威が進化する中で従業員、顧客、組織を保護できるように、拡張されたセキュリティ機能を提供します。

HPE StoreEasy 1000ストレージは、保管中のデータをファイルシステム暗号化とMicrosoft BitLocker®ドライブ暗号化で保護するとともに、転送中のデータをSMB暗号化と署名で保護し、物理レベルでは施錠可能なベゼルで保護します。

ウィルス対策などのエンドポイント保護は、システム上にインストールして実行します。これにより外部のエンドポイント保護サーバーに接続する場合に比べて、コストや複雑性が軽減されます。またVolume Shadow Copy Service (VSS) のオンラインスナップショットとMicrosoft Azureへのシンプルなクラウドバックアップにより、データ損失を防止できます。

高可用性: ビジネスおよびユーザーの作業の中断を防止

HPE StoreEasy 1000ストレージには、HPE Active Health Systemによるほぼ継続的な稼働状況の監視、冗長コンポーネント、破損ファイルのスキャンを高速にするオンライン自己修復、オンライン検証など、さまざまな機能が標準搭載されています。

最大100TBに対応する組み込みのレプリケーション機能を使用するか、またはサイト間でリアルタイムにバイトレベルのレプリケーションを実行するCarbonite Availabilityレプリケーションソフトウェアを選択することで、単純な操作ミスや大規模な障害からデータを保護できます。

HPEファイルストレージの専門家によってシステム全体が包括的にサポートされ、システムに対するオンサイト部品保証および作業保証に加えて、ソフトウェア電話サポートもご利用いただけます。HPE Pointnextが提供するオプションサービスを利用すると、HPE StoreEasy 1000ストレージ用のベースサポートを拡大、強化できます。

HPE Integrated Lights-Out (iLO) 管理エンジンによる高度な診断とほぼ連続的な監視が、安定性を向上し、ダウンタイムを短縮します。

  • 1.
    ツールと操作を50%削減して主要なNAS管理タスクを実施した、HPE社内テストの結果に基づく
  • 2.
    外部のサードパーティで実施された複数メーカーのサーバーを対象とした侵入テストの結果に基づく