企業にはさまざまな課題がつきものですが、データストレージに関する課題であれば解消することは可能です。管理が容易な一元管理で、ドキュメント、画像、オーディオ、およびビデオファイルを安全に保管できるストレージをお探しでしたら、HPE StoreEasy 1000ストレージが最適です。HPE StoreEasyを使用すると、品質や機能を犠牲にすることなく、組織のニーズと予算に合わせて、柔軟性、効率性、信頼性に優れた適切な規模のファイルストレージを入手できます。HPE StoreEasy 1000にはフォームファクター、容量、パフォーマンスの幅広いオプションがあるため、少ない労力でファイルストレージを最大限に活用するのに役立ちます。使用可能な容量の向上、管理の簡素化、および脅威が進化する中でかけがえのないデジタル資産の保護に役立ちます。新しい第6世代のHPE StoreEasy 1000では、HPEが開発したシンプルな管理を実現する新しい機能が追加されています。また、さまざまな容量拡張オプションを利用できるほか、組み込みのセキュリティ保護機能の強化やパフォーマンスの向上が図られており、効果的なストレージの基盤を構築できます。

最新情報

  • 第6世代のStoreEasyポートフォリオで利用可能になった新しいHPE StoreEasy 1660拡張ストレージと新しい14TBのドライブを使用すると、2Uで内部RAW容量を最大392TBまで拡張できます。
  • 新しいWebベースStoreEasy管理コンソールによる、分かりやすい構成と手間いらずの管理。
  • 低コストで容量を拡張でき、ドライブ容量とドライブスロットの増加により内部容量を最大で60%増やすことができるため[1]、データが増大しても外部エンクロージャーは必要ありません。

機能

ファイルストレージに合わせたカスタマイズ

HPE StoreEasy 1000ストレージは、業界をリードするHPE ProLiant Gen10のDNAを受け継いでおり、事前構成されたハードウェアにMicrosoft® Windows® Storage Server 2016 OSが搭載された状態で出荷されます。さらにこのNAS製品にはインストールを簡素化し、一般的な構成エラーを排除するツールも組み込まれているため、時間をかけることなく運用開始できます。

新しいWebベースの管理コンソールによって管理が2倍簡素化され[2]、管理者のストレージ知識がどのようなレベルであっても、ボリューム、ファイル共有、クォータ、スナップショット、外部エンクロージャーなどのコアオペレーションが可能になっています。

容量の使用状況とパフォーマンスに関するデータ主導型の有益な情報を管理コンソールで活用することで、計画の策定を簡素化できます。管理者はメンテナンスウィンドウを簡単に特定でき、容量拡張を容易に計画できます。

手頃な価格のハードディスクドライブ (HDD) バンドルが用意されており、データニーズの増加に応じて、構成ガイドに従い簡単に追加ストレージ容量を購入、展開、プロビジョニングできます。少ない容量で済むメールアラートを簡単に設定し、容量不足で起こる混乱を削減できます。

効率的: コストと時間を節約

きめ細かなデータ重複排除と圧縮により、平均で50パーセントの領域削減を実現しています 重複排除エンジンが強化されて、大容量のファイル (最大1TB) とボリューム (最大64TB) がサポートされています。

組み込みのファイル同期と共有機能を使用することで、従業員、モバイルワーカー、および分散チームのスタッフは、インターネットに接続された任意のデスクトップ、スマートフォン、タブレットなどから、自分の作業ファイルにアクセスできます。一方組織は従業員のデバイス上のデータを保護するために、デバイスをリモートでワイプするためのポリシーを適用したり、ロック画面のパスワード入力を強制したりすることが可能になります。

高度なデータ管理機能により、リソース使用状況が自動的に改善されるようになり、またデータ保持ポリシーの遵守や機密ファイルの保護が強化されて、ファイルをHPE StoreEasyからダウンロードする際や未許可の受信者宛てにメールで送信する際もチェックが行われます。

File Classification Infrastructure機能を使用すると、機密レベルに従ってファイルを動的に識別し、個々の組織の要件に合わせて、Active Directory Rights Managementサービスを利用する洗練されたアクセス制御を実装できます。

安全性: 常にデータを保護

世界標準の安心サーバー[3]で構築されている第6世代のHPE StoreEasy 1000は、脅威が進化する中で従業員、顧客、組織を保護できるように、拡張されたセキュリティ機能を提供します。

HPE StoreEasyは、保管中のデータをファイルシステム暗号化とMicrosoft BitLocker®ドライブ暗号化で保護し、転送中のデータをSMB暗号化と署名で保護し、物理レベルでは施錠可能なベゼルで保護します。

HPE StoreEasy 1000は、HPE iLO Advanced Premium Security Editionを使用して24時間ごとにTrusted Platform Module (TPM)、ネットワークアダプターおよびドライブ上のデジタル署名されたファームウェア、およびランタイムファームウェアを検証するデバイス整合性チェックを標準で実施し、保護機能を強化しています。

ウィルス対策などのエンドポイント保護は、システム上にインストールして実行します。これにより外部のエンドポイント保護サーバーに接続する場合に比べて、コストや複雑性が軽減されます。またVolume Shadow Copy Service (VSS) のオンラインスナップショットとMicrosoft Azureへのシンプルなクラウドバックアップにより、データ損失を防止できます。

高可用性: ビジネスおよびユーザーの作業の中断を防止

HPE StoreEasy 1000ストレージには、HPE Active Health Systemによるほぼ継続的な稼働状況の監視、冗長コンポーネント、破損ファイルのスキャンを高速にするオンライン自己修復、オンライン検証など、さまざまな機能が標準搭載されています。

HPEファイルストレージの専門家によってシステム全体が包括的にサポートされ、システムに対するオンサイト部品保証および作業保証に加えて、ソフトウェア電話サポートもご利用いただけます。オプションサービスを利用すると、HPE StoreEasy 1000用のHPE Pointnextからベースサポートを拡大、強化できます。

HPE iLO管理エンジンによる高度な診断と継続的な監視が、安定性の向上とダウンタイムの短縮を実現します。

  • 1.
    オプションのミッドシャーシ拡張ケージを備えたHPE StoreEasy 1660と、前世代のHPE StoreEasy 1650との比較に基づく
  • 2.
    ツール数と操作回数を50%減らした、主要なNAS管理タスクを実施したHPE社内テストの結果に基づく
  • 3.
    複数メーカーのサーバーを対象として外部のサードパーティで実施された侵入テストの結果に基づく