StoreVirtualストレージ

HPE StoreVirtual 3000ストレージシリーズは、開始コストを抑制するための簡潔性と柔軟性に重点を置いて設計された高度なマルチコントローラーアーキテクチャーを通じて、エントリーレベルのストレージにエンタープライズレベルの機能を提供します。 高度に仮想化されたバックエンドや単一のストレージ容量プールは、卓越した効率性を実現します。 また業務の中断を必要とすることなく、フラッシュパフォーマンス、ファイル管理機能、リモート複製機能、容量などを柔軟に追加できるため、変化するビジネスニーズへの対応が容易になります。 単一画面上で、HPE ProLiantサーバーと同じルックアンドフィールを備えた直感的なGUIを使用して、複数のプラットフォームを管理できます。 またVMwareおよびHyper-V用のプラグインを使用することで、既存の管理ツールから、サーバー仮想化環境の背後にあるストレージを管理することも可能です。 手頃な価格のきめ細かいビルディングブロックアプローチにより、まずはエントリーレベルのユニットに投資し、必要になった時点でシステムを段階的に拡張できるため、投資保護が保証され、テクノロジーの使い捨てから脱却できます。

最新情報

  • パフォーマンス、容量、耐障害性、およびオプションのファイルプロトコルサポートの追加により、ニーズの変化に対応できます。
  • システムおよびサイト間でのデータ同期複製により、必要に応じて99.999%の可用性を適用できます。
  • 管理を簡素化するため、単一のユーザーインターフェイスに加えて、既存のサーバー仮想化管理コンソールからのストレージ管理を可能にするプラグインも提供されます。
  • HPE MSAおよびStoreVirtual 4000向けの移行用ツールにより、ストレージのモダナイゼーションを簡素化し、リスクを排除できます。
  • GB単価を改善する8GBの大容量HDDも新たに提供開始。

機能

次世代のマルチコントローラーアーキテクチャーにより、小規模でスタートしてパフォーマンスを段階的に拡張可能

HDDのみのベース構成にオプションでフラッシュを追加可能なため、ビジネスニーズの変化に応じて、パフォーマンス、容量、データの耐障害性、およびファイルプロトコルオプションを段階的に拡張でき、投資の保護とROIの向上が保証されます。

少量のフラッシュの追加により、アプリケーションの性能は大きく向上します。 またオプションのAdaptive Optimizationソフトウェアを使用すると、ワークロードの変化に伴うリアルタイムのI/O変動に自動的に対応して、アクセス頻度の最も高いデータをフラッシュ上に配置することで、アプリケーションをより一層高速化できます。

StoreVirtual 3000は、必要に応じてアプリケーションの高速化を実現できるように、フラッシュを追加してアップグレードできます。

ストレージを数分で配備でき、新たな管理スキルの習得は不要

HPE ProLiantサーバーのユーザーに配慮した優れた管理機能が搭載されており、単一画面上で直観的に操作可能なGUIを使用して複数のシステムを管理できます。

強力かつプロアクティブなクラウドベースの分析エンジンにより、ストレージの迅速な最適化が可能です。また組み込みのベストプラクティスアルゴリズムにより、ストレージに対する投資を最大限に活用できます。

高度に仮想化された12Gb SASバックエンドと単一のストレージ容量プールを使用することで、卓越した効率性を実現します。

必要に応じて99.999%の可用性を適用

複数のシステムとサイトにわたって、ユーザーが選択可能な耐障害性を提供するように設計されているため、コストを抑制しながらアプリケーションの可用性を維持できます。

基本システムに2,000以上のスナップショットを格納できるため、ユーザーは各自の環境に応じて、最適なディザスタリカバリ (DR) およびビジネス継続性 (BC) オプションを柔軟に調整できます。

独自のさまざまな複製/データ可用性機能により、99.999%の可用性 [※1] をエントリーレベルのストレージに提供します。 またアプリケーションと統合化されたアプリケーション対応スナップショットにより、ディザスタリカバリが簡素化されます。

システムおよびサイト間での同期複製により、コストと耐障害性のバランスをとることができます。

小規模でスタートして柔軟に拡張可能

パフォーマンスや容量ニーズの変化に応じて、システムをシームレスに拡張できます。 汎用性を高めるために、オプションのファイルゲートウェイによるファイルプロトコルサポートを追加することも可能です。

HPE StoreVirtual Migration Managerソフトウェアを使用すると、HPE MSAおよびHPE StoreVirtual 4000プラットフォームからのワークロードの移行を簡素化し、リスクを排除できます。

HPE StoreVirtualシステムと (ProLiant、HPE Hyper Convergedアプライアンス、およびHPE Synergy上で実行される) VSAソフトウェアにわたって共有される、フィールド実績豊富な同一のコンポーザブル・データファブリックが活用されます。

HPEは、このコンポーザブル・データファブリック全体にわたって同一のソフトウェア・デファインド型ストレージオペレーティングシステムを採用することで、お客様がニーズに応じて、任意のフォームファクターや消費モデルにわたる柔軟な拡張を実現できるようにしています。

  • ※1.
    HPストレージ品質審査週計(2012年8月)より