3PAR StoreServストレージ

クラウド環境やIT as a Service (ITaaS) 環境が原因でTier 1ストレージを導入せざるを得なくなり、アジリティや効率が損なわれていませんか。HPE 3PAR StoreServ 10000ストレージは、ハイブリッド/プライベートクラウドおよびITaaS環境のニーズを満たし、自律性と効率に優れたマルチテナントの連携型ストレージを実現する、Tier 1ストレージ向けの最高水準のソリューションです。このストレージは、世界最大規模のマネージドサービスプロバイダー (MSP) の4社中3社に選ばれた、信頼と実績のあるアーキテクチャーで99.9999%の可用性を実現するとともに、ストレージが仮想化環境のボトルネックにならないよう、必要なI/Oパフォーマンスとワークロードのアジリティを提供できる設計のフラッシュ最適化アーキテクチャーにより、物理サーバー上のVMの密度を2倍に向上させます。また、妥協のないQoSで非常に要求の厳しいワークロードにも対応し、自律管理機能で管理の効率を最大10倍向上させると同時に、独自のシンテクノロジーを使用することにより、取得コストと運用コストを最大50%削減します。

最新情報

  • HPE 3PAR Thin Deduplicationと特許取得済みのExpress Indexingは、容量効率を向上させ、フラッシュパフォーマンスを保護し、フラッシュの寿命を延長することで、SSD階層のコスト効率を高めます
  • HPE 3PAR StoreServ Management Consoleは最新のデザインと一貫した操作性を備えており、すべてのHPE 3PAR StoreServアレイを容易に管理できます
  • HPE 3PAR Online Importで、EMC Symmetrix VMAXから3PAR StoreServストレージへの容易な移行パスがサポートされるようになりました。EMC CLARiiON CX4、EMC VNX、HPE EVAも引き続きサポートされています
  • VMware Virtual Volume (VVOL) のサポートにより、VMware vSphere 6を使用したVMware環境で、詳細なVMレベルのストレージ制御、ディザスタリカバリ、サービス品質が実現します
  • 新しい1.92TB cMLC SSD

機能

ビジネスアジリティの向上

HPE Converged Infrastructureの一部として非常にスケーラブルで動的に階層化されたマルチテナントのHPE 3PAR StoreServ10000アレイは、ITスプロールによって柔軟性が失われ、高いコストがかかるという問題に対処できるようにします。これによって、リソースが運用管理から解放され、革新と戦略的イニシアティブに目を向けられるようになります。

高速の自律型プロビジョニング機能を使用することで、新規プロジェクトの立ち上げ期間を短縮し、新規のアプリケーションおよびサービスの製品化に要する時間をスピードアップできます。

オプションソフトウェアのHPE 3PAR Dynamic OptimizationおよびAdaptive Optimizationソフトウェアを組み合わせることにより、サービスレベルの最適化が自律的に行われるようになります。IO数の少なくなったボリュームまたはデータブロックを低コストディスクへ階層移動する事で、ディスクの効率利用およびコスト削減を実現します。

オプションソフトウェアのHPE 3PAR Thin Provisioningソフトウェアを使用して、既存ストレージからHPE 3PARへデータ移行をおこなうと、既存容量を50%以上削減する事が出来、コスト削減を実現します。

安全なマルチテナンシーにより、オプションのHPE 3PAR Virtual Domainsソフトウェア(市場初にして唯一のストレージハイパーバイザーの特徴を持つテクノロジー)が使用できるようになり、内部のお客様や外部のお客様に対して、カスタマイズされた安全な「セルフサービス」のストレージを提供します。

ストレージ所有にかかる総コストを最大50%削減

内部の高度な仮想化、幅広いストライピング、および複合ワークロードのサポートにより、パフォーマンスに妥協することなく、物理容量の購入とストレージの設置面積を抑え、電力使用と冷却のニーズを軽減します。

すべてのコントローラーノードに2つのHPE 3PAR Gen4 ASIC(Thin Built In™搭載)を搭載し、シリコンベースのシンコンバージョンを実行できます。これにより、従来のストレージ容量の要件を減らし、未使用の割り当て容量を再利用して、容量の使用率を最適にしておくことができます。

HPE 3PAR Thin Provisioningソフトウェア(オプション)によって、クライアントが実際に必要とするディスク容量のみを、書き込み済みデータ用に必要な場合にだけ購入できるため、容量の無駄を省くことができます。

オプションの3PAR Virtual Copyソフトウェア(予約なしのコピーオンライトシンテクノロジー)を使用すると、頻繁に使用するディスクベースのスナップショットに関連する容量を減らして、すぐにマウントして使用できる仮想コピーを作成することができます。

Fast RAID 5を使用すると、非常に少ない容量オーバーヘッドで、RAID 5のパフォーマンスをRAID 1の10%以内にまで大幅に向上させることができます; Fast RAID 6(RAID MP)を使用すると、一般的なRAID 5と同レベルのオーバーヘッドで、RAID 10の15%以内のパフォーマンスを維持しながら、保護を強化できます。

クラウドコンピューティングのビルディングブロックを最大10層にすることにより、管理効率を向上

HPE 3PAR Informオペレーティングシステムソフトウェアは、すべてのHPE 3PARアレイで実行され、劇的に簡素化された自律型プロビジョニングを可能にし、煩雑な手動管理から管理者を解放してエラーの可能性を低減する管理機能を提供します。

簡単で統合されたHPE 3PAR管理コンソールおよび非常に強力でスクリプト可能なコマンドラインインターフェイス(CLI)によって、業界最先端の操作性を実現しています。マルチモード、マルチサイトディザスタリカバリを数分で設定する機能などが利用できます。

HPE 3PAR Thin Provisioningソフトウェア(オプション)によって、アレイプランニングの必要がなくなり、管理者はアプリケーションの使用期間中にストレージのプロビジョニングを1回で済ませることができます。

HPE CloudSystemとHPE Cloud System Matrixの統合により、パブリックおよびプライベートのクラウド環境でストレージのプロビジョニングとスケーリングを簡単に行うことができます。

オプションのHPE 3PAR Dynamic OptimizationおよびAdaptive Optimizationソフトウェアを使用すると、アクティブに管理しなくても、V-Classシステムを自律的およびインテリジェントにサービスレベルの変更に合わせることができます。

  • VMware®は、米国およびその他の司法管区におけるVMware, Inc.の登録商標です。
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