BladeSystem仮想接続

サーバーをネットワークに接続するのに必要なケーブルを減らしたい思いませんか。HPE Virtual Connect FlexFabric-20/40 F8モジュールを使用すれば、非常に簡単、柔軟、かつ一元的に仮想化したサーバーブレードをデータまたはストレージネットワークに接続できます。このモジュールは、エンクロージャー内のすべてのトラフィックを集約してLANやSANに直接接続する単一のデバイスにより、サーバーエッジにおけるネットワークのスプロール化を最大95%抑制します。また、40GbEアップリンクと20GbEダウンリンクをサポートするオープン標準をベースとしたこのモジュールは、コスト効率の高い方法でプライベートおよびパブリッククラウド環境の帯域幅のニーズの増大に対応します。

機能

95%の統合とネットワーク接続のデプロイメントの高速化により、サーバーエッジを簡素化

HPEバーチャルコネクトFlexFabric 20/40 F8モジュールは、サーバーをネットワークに接続するために必要なハードウェアを最大95%削減します。 これらのモジュールを2台使用するだけで、HPサーバーブレードを搭載するエンクロージャーをデータネットワークとストレージネットワークに接続できるため、使用するスイッチ、カード、ケーブルを削減できます。

インターコネクト装置の4:1統合のメリットが得られます。 各Virtual Connect FlexFabric-20/40モジュールでは、HPE BladeSystem エンクロージャー内で最大3つの10GbEベーススイッチと1つの8Gbファイバーチャネルスイッチを交換できます。

サーバーエッジのネットワーキングの所有コスト(TCO)を、機器について最大65%節約できます。 FlatSANソリューションは、HPE 3PAR StoreServストレージへの直接接続が可能です。このため、コンポーネントの86%削減、レイテンシの55%低減、およびプロビジョニングの2.5倍の高速化を実現します。

一度配線すると、多数のサーバーへのネットワーク接続の追加、移動、および変更を単一のコンソールからLANおよびSANに影響を与えずに何日もかけることなく数分で行えるため、接続管理を簡素化することが可能です。

ネットワークおよびストレージ接続を柔軟に構成。 パフォーマンスを微調整

HPE Virtual Connect FlexFabric-20/40 F8モジュールは、あらゆるネットワークに1つのフレキシブルなインターコネクトインターフェイスを提供します。 1台のデバイスで、次の最も一般的なデータセンターネットワークプロトコルをサポート; Ethernet、ファイバーチャネル(FC)、FCoEおよびiSCSI。

データおよびストレージ接続のパフォーマンスを細かく調整することで、仮想マシンやターゲットワークロード個別のニーズを満たします。

Flex 10およびFlex 20アダプターでハイパーバイザーのI/O要件を最適化します。 2つのモジュールで、各サーバーに6つのFlexNIC接続と2つのFlexHBA接続を提供可能です。これにより、ほとんどのハイパーバイザーにとってのネットワークのベストプラクティス構成が実現します。

iSCSIおよびFCoEプロトコルの処理をハードウェアレベルで完全にオフロードしてサーバーに接続することで、ホストCPUのパフォーマンスに対する影響を最小限に抑え、ストレージ接続のパフォーマンスを向上します。

サーバー間の超高速10/20Gbパフォーマンス: ハードウェアベースの10/20GbEパフォーマンスにより、仮想サーバーホスト間での超高速通信と移動、復元を実現します。

投資を保護し、プロセスを変更しない形で、ネットワークのアップグレードを実施

HPE Virtual Connect FlexFabric-20/40 F8モジュールは、現在使用中のネットワークと100%の互換性があります。 既存の業界標準のデータネットワークとストレージネットワークへのシームレスな接続により、機器の各部分を交換する必要がなくなります。

すべての接続ニーズに対応する単一規格: Ethernet、ファイバーチャネル(FC)、Fibre Channel over Ethernet(FCoE)、およびAccelerated iSCSI接続を対象にしたライセンス不要のマルチプロトコルサポートにより、1台のバーチャルコネクトFlexFabric-20/40 F8モジュールで、あらゆるデータおよびストレージ接続ニーズに対応。

実績のあるHPE BladeSystemテクノロジーを元に構築されており、HPE BladeSystem C-classエンクロージャの各コンポーネントへの変更は必要ありません。

他のソリューションと違い、SANトラフィックをLANに再ルーティングせず、LANおよびSANへアップリンク直接接続するため、現在のITプロセスを維持できます。