無停電電源システム

UPS (単相無停電電源装置) には、タワー型サーバーおよび小規模オフィス設備を保護するように設計されたタワーベースのシステムから、ラック全体のサーバーを保護できるラックベースのシステムを保護するためのタワー/ラック型UPS装置をご用意しています。 標準機能として、ローカル管理用の分かり易いフロントパネルディスプレイ、ホットスワップ対応バッテリモジュール、バッテリの寿命を延長する拡張バッテリ管理機能(EBM)などが備えています。HPE Power Protector (各モデルに付属する電源管理ソフトウェアアプリケーション) は、UPSネットワークモジュールと組み合わせることで、HPE Systems Insight Managerまたは標準的なWebブラウザーを使用してリモートからUPSを監視および管理できます。 3年間の限定保証と、HPE独自の30日間のバッテリ事前予防保証により、バッテリ障害を予想して通知し、また保証期間中に無償交換を行います。

機能

UPS(タワー型)モデルは、小規模なIT環境向けに最適化された電源保護および管理機能を提供します

UPSタワー型モデルは、UPSあたり最大8つの電源コンセントを提供することで電源保護のコストを削減し、ITおよびオフィス機器を保護できます。

標準機能として、わかりやすいフロントパネルディスプレイ、Enhanced Battery Management(EBM)、ホストコンピューターとのデータ交換用のシリアルおよびUSBポートが含まれます。

接続されているサーバー機器の電源をシャットダウンせず新しいバッテリーを安全に交換ができるホットスワップ対応バッテリーパックをサポートします。

無償で提供しているHPE Power Protector管理ソフトウェアは、電源の状態の監視やHPE UPSの制御をローカルとリモートで柔軟に行えます。

3年間の限定保証および独自の30日間のバッテリ事前障害警告により、HPE Power Protector管理ソフトウェアがバッテリ障害を予想して通知し、また保証期間中に無償交換を行います。

ITラックのコスト効率の高い電源保護を実現する柔軟性が高いラック/タワー型兼用モデル

UPSラック/タワー型兼用モデルは、従来のラックマウント型環境で使用することも、タワー型UPSに変換してタワーサーバーなどラックに搭載されていない機器にも対応することもできます。

停電時にバッテリーの稼動時間を延ばす拡張ランタイムモジュール(ERM)を最大4つのまでサポートします。

HPEの電源保護ソフトウェア (付属) およびUPSネットワークモジュール (オプション) を使用すると、HPE Systems Insight Managerおよびその他のSNMP管理プログラムまたは標準Webブラウザー経由で、電源を監視および管理できます。

デジタルシグナル処理テクノロジーを使用した、より効率的な電圧調整が可能となります。また、システムの柔軟性を向上するために、個別に制御可能な2つの負荷セグメントを備えています。

小規模環境からエンタープライズIT環境に最適となる超高密度のラックマウント型UPSモデル

UPSラックマウント型モデルは、1500VA (R1500 G4) 、5000VA (R5000)と7200VA (R7000) の電源出力を最大4U(R7000の場合)のラックスペースで提供します。

R5000およびR7000は、HPEの電源保護ソフトウェアとUPSネットワークモジュールの両方を搭載し、HPE Systems Insight Managerおよびその他のSNMP管理プログラム、または標準的なWebブラウザーを使用して電源を管理できます (UPSネットワークモジュールはR1500 G4ではオプションです)。

LCDディスプレイ搭載のフロントパネル表示により、簡単に電源状況を確認することが可能となります。

デジタルシグナル処理テクノロジーを使用した、より効率的な電圧調整が可能となります。また、システムの柔軟性を向上するために、個別に制御可能な2つの負荷セグメントを備えています。

注意点:
1. UPS T750 G4, T1000 T4, T1500 G4, R/T2200 G4製品は北米モデルと共通製品のため、製品出荷時の基準電圧は120Vに設定されています。日本国内で利用する際には、フロントパネルから基準電圧を100Vに変更していただいた上ご利用ください。
2. R7000の入力プラグはNon NEMA CS6285Cを使用しております。設置環境での配線接続工事が必要な場合は、付属品のCS8269Cレセプタクル(埋め込み型)を資格のある電気工事士による接続作業を行ってください。