ProLiant ML300サーバー

HPE ML350 Gen9は、拠点向けのビジネスサーバーの中でも最上位に位置付けられるタワーサーバーです。ML350 Gen9は、最新インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600 v3 製品ファミリー、もしくは E5-2600 v4 製品ファミリー を搭載し、24個のDIMMスロット、最大9つのPCIスロットと、際立った拡張性を装備しております。また、従来の最大2倍である24台の3.5型ドライブまたは48台の2.5型ドライブをサポートします。十分なドライブ構成により、ビジネスワークロードの要件を満たしながら、大容量の画像処理等に適したストレージサーバーとして卓越した拡張性を備えております。標準装備のiLO Management Engine (iLO 4)がサーバーのライフサイクル管理を自動化し、サーバー運用の劇的な効率改善に寄与します。なお、オプションによりラック構成として使用することも可能です。

機能

クラス最高水準の性能と拡張性

インテル® Xeon® プロセッサー E5-2600 v3 製品ファミリー、もしくは E5-2600 v4 製品ファミリー を最大2基、24個のDDR4 DIMMスロットによる最大1.5TBメモリ、ホットプラグ対応の2.5型SAS/SATA/SSDドライブを最大48台、または3.5型を最大24台搭載可能、ディスクコントローラーは強化したSmartアレイB140iまたはP440arを標準装備、PCIスロットは最大9スロット装備可能です。PCI Express 3.0にも対応。優れた性能と拡張性であらゆる用途に対応します。

高度なライフサイクル管理機能をサーバーに組み込み

iLO Management Engine (iLO 4)が標準で搭載され、これまでのiLOで提供されていた高速なリモートコンソール機能やメディアマウント機能に加え、サーバーのライフサイクルを管理するための様々な管理機能が組み込まれます。サーバーの導入作業を自動化し、メディアレスセットアップやファームウェア/ドライバの自動更新を実現する「Intelligent Provisioning」、ハードウェア単体での監視を実現し、OS上のエージェントソフトウェアを不要にする「Agentless Management」、サーバー内部の状況を全て記録し、問題解決を迅速化する「Active Health System」といった高度な運用支援機能により、お客様の運用コストを大幅に削減します。

独自の省電力技術で省エネに貢献

電源は80 PLUSの「Platinum」を取得した、AC/DC変換効率最大94%の高効率パワーサプライが、従来よりも25%小型化しつつ容量が増大した新電源を搭載。 大量の温度センサーを更に増強して内部温度のきめ細かな把握と、必要な箇所だけ冷やすスマートな冷却により、無駄な電力を使わない「センサーの海」を実装。 動的消費電力上限(HPE Dynamic Power Capping)機能により、各サーバーの消費電力の上限を任意に設定可能。 これらにより与えられた電力容量内により多くのサーバーを安心して稼動させることが出来ます。 Gen9は従来製品から定評をいただいているこれらHewlett Packard Enterprise独自技術を更に強化して省エネに貢献します。