ProLiant ML10サーバー

機能

性能と拡張性に優れたエントリーモデル

HPE ProLiant ML30 Gen9は、エントリー領域のワークロードを支える中小規模システムに適しており、各拠点向けビジネスサーバーや店舗用サーバーに必要な運用管理性、拡張性、冗長性を備えた1ソケットタワー型サーバーです。ヒューレット・パッカード独自の省電力機能や優れた管理ツール iLO Management Engine (iLO4) で運用管理効率を継承しています。
最大1基のインテル® Xeon® プロセッサー E3-1200 v5/v6製品ファミリーを搭載可能。最高2400MHzの高速DDR4 Unbuffered メモリを標準搭載。最大で4台の3.5型ドライブまたは8台[※]の2.5型ドライブを内蔵可能、PCIスロットは最大で4スロット利用可能と、中小規模システムに期待される利便性と拡張性を提供します。また、冗長電源構成にも対応するなど、信頼性面も強化されています。なお、従来のアレイコントローラーも、強化されたB140iを標準搭載、高性能なP440へのアップグレードを可能とし、ワークロード環境に合わせた豊富なディスクコントローラを提供しております。

優れた性能、拡張性、静音性を実現

HPE ProLiant ML30 Gen9は、最新インテル® Xeon® プロセッサー E3-1200 v5/v6製品ファミリーを搭載し、エントリーモデルに適した4個のDDR4 Unbuffered DIMMスロット、最大4つのPCIスロットや10個のUSBポートなど拡張性を装備したサーバーです。
4台の3.5型ドライブと8台の2.5型ドライブを搭載可能な2タイプのホットプラグモデルをラインアップ致します。
また、静穏性においては、23~27dBA(3.5型SATAディスク搭載時)で、オフィス環境、図書館や病院に最適な静音設計を実現しました。なお、サーバーのライフサイクル管理の自動化及びサーバー運用管理の効率化を実現するiLO Management Engine (iLO4) が標準搭載されており、スモールオフィスなど専任IT管理者不在のオフィスでもシステム運用を可能とします。

高度なライフサイクル管理機能をサーバーに組み込み

iLO Management Engine (iLO4)が標準で搭載され、これまでのiLOで提供されていた高速なリモートコンソール機能やメディアマウント機能に加え、サーバーのライフサイクルを管理するための様々な管理機能が組み込まれます。
サーバーの導入作業を自動化し、メディアレスセットアップやファームウェア/ドライバの自動更新を実現する「Intelligent Provisioning」、ハードウェア単体での監視を実現し、OS上のエージェントソフトウェアを不要にする「Agentless Management」、サーバー内部の状況を全て記録し、問題解決を迅速化する「Active Health System」といった高度な運用支援機能により、お客様の運用コストを大幅に削減します。

Hewlett Packard Enterprise独自の省電力技術で省エネに貢献

大量の温度センサーを更に増強して内部温度のきめ細かな把握と、必要な箇所だけ冷やすスマートな冷却により、無駄な電力を使わない「センサーの海」を実装。
動的消費電力上限(HPE Dynamic Power Capping)機能により、各サーバーの消費電力の上限を任意に設定可能。
これらにより与えられた電力容量内により多くのサーバーを安心して稼動させることが出来ます。
Gen9は従来製品から定評をいただいているこれらHewlett Packard Enterprise独自技術を更に強化して省エネに貢献します。

  • ※.
    2.5型ディスクは標準4台、オプションのP440等SASコントローラ搭載時に最大8台となります。