ProLiant DL500サーバー

HPE ProLiant DL560 Gen9はより高密度な筺体で高い拡張性とパフォーマンスを求める声に応える新しい4ソケットラックサーバーです。HPE ProLiant DL560 Gen9サーバーは、2Uの筺体で、最大4基のプロセッサー(4P/72C)、最大24台の2.5型ホットプラグ対応ドライブベイ、最大1.5TBのメモリ(3TB予定)を搭載可能です。標準搭載のネットワークは、PCIスロットを使わないFlexibleLOMへ対応し、1GbE/10GbEなど様々なネットワークアダプターを選択可能です(BTOモデルは標準搭載)。I/OスロットはPCI Expressを最大7スロットまで拡張できます。
妥協を許さない拡張性とパフォーマンスにより、インメモリデータベース、仮想化統合、HPCなど幅広い用途に適したサーバーです。

機能

高密度設計

2Uの筐体に、最新のインテル® Xeon® E5-4600 v4製品ファミリーを最大4基、48個のDDR4 DIMMスロットによる最大3TBメモリ、2.5インチホットプラグ対応のSAS/SSDドライブを最大24基搭載、最大7基のPCI Expressスロットなど高密度設計を実現しています。 さらに、FlexibleLOMスロットにより、1GbE/10GbEなど様々なネットワークアダプターを選択可能です(BTOモデルは標準搭載)。

高性能・高拡張性

2Uの筐体に、圧倒的なCPUコア数とメモリ搭載容量を搭載することが可能です。これにより、非常に高いパフォーマンスを要求されるアプリケーションや仮想化環境においても十分なパフォーマンスを発揮します。また、メモリの動作クロックが最大2133MHzへ向上し、メモリアクセスにおいても大幅な高速化を実現します。加えて、ストレージ性能向上のため、Smart アレイP440/P840へは4GB大容量Flash Back Write Cache (FBWC)を搭載しています。

独自の省電力技術で省エネに貢献

80 PLUSの「Platinum」を取得済した、AC/DC変換効率最大94%の高効率電源を更に改良し、力率改善により更なる節電効果を実現する「Platinum Plus」パワーサプライを標準搭載。
大量の温度センサーを更に増強して内部温度のきめ細かな把握と、必要な箇所だけ冷やすスマートな冷却により、無駄な電力を使わない「センサーの海」を実装。
動的消費電力上限(HPE Dynamic Power Capping)機能により、各サーバーの消費電力の上限を任意に設定可能。
これらにより与えられた電力容量内により多くのサーバーを安心して稼動させることが出来ます。
Gen9は従来製品から定評をいただいているこれらHewlett Packard Enterprise独自技術を更に強化して省エネに貢献します。
さらにGen9ではオプションで電力効率の高いDC電源にも対応しております。

高度なライフサイクル管理機能をサーバーに組み込み

iLO Management Engine (iLO4)が標準で搭載され、これまでのiLOで提供されていた高速なリモートコンソール機能やメディアマウント機能に加え、サーバーのライフサイクルを管理するための様々な管理機能が組み込まれます。 サーバーの導入作業を自動化し、メディアレスセットアップやファームウェア/ドライバの自動更新を実現する「Intelligent Provisioning」、ハードウェア単体での監視を実現し、OS上のエージェントソフトウェアを不要にする「Agentless Management」、サーバー内部の状況を全て記録し、問題解決を迅速化する「Active Health System」といった高度な運用支援機能により、お客様の運用コストを大幅に削減します。