Apollo 6000 System

ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC) のニーズに応じて拡張できる、管理しやすいソリューションが必要ではありませんか。HPE Apollo k6000 シャーシはこれらのニーズに対応するため、最適な密度とHPCソリューションとの統合を考慮して設計されています。モジュラー方式で完全統合型、さらに柔軟性も高いこの新シャーシは、HPCワークロードに対応するHPE Gen10 コンピュートサーバーを収納する設計になっています。最大24台のHPE ProLiant XL230k Gen10 サーバートレイ、冗長電源/冷却、Ethernetおよび高速ファブリックスイッチを収納でき、さまざまなHPCワークロードのニーズに対応します。本製品はパフォーマンスに特化した空冷式のソリューションで、お客様の設置スペースの制限内で対応します。このソリューションは、構成の圧倒的な柔軟性、容易な管理、効率的なラックスペース利用を提供し、大規模なHPC導入に必要な、TCO(総所有コスト)の削減を可能にします。

機能

柔軟で極めて優れたコンピュート能力

単一の42Uラックに空冷式のHPE Apollo k6000シャーシを3台利用しても36Uのみの占有となります。残る6Uを、トップオブラックスイッチやその他オプションに使えます。このシャーシには奥行き1.2mのラックが必要です。

この12Uシャーシは24台のサーバーノードとIOオプションを、コールドアイルからの前面アクセスが可能な、HPC環境に適した形でサポートします。

管理と保守が容易な高密度ソリューション

HPE Apollo k6000シャーシは、ホットプラグ冗長2650Wパワーサプライ6台と、最上位プロセッサーを冷却するための高性能ファンをサポートします。

最大2台のInfiniBand EDRまたはOmni-Pathスイッチを内蔵してケーブル接続と未使用のポート数を削減し、優れた効率の高帯域幅ファブリック構成を可能にします。

任意のベンダーのトップオブラックスイッチ、またはHPE Apollo 10/40GbE Ethernetスイッチを使用して、煩雑なケーブルの問題を解消してサービスと管理を簡素化したいお客様向けに、HPE Apollo 10GbEパススルーモジュールオプションも提供しています。

統合型設計により、信頼性、アクセシビリティ、保守性、および管理の簡素化が向上されます。