Apollo 4500 System

HPE Apollo 4510 Gen10 Systemは、ビッグデータ、オブジェクトストレージ、データ分析、コンテンツ配信、その他のデータ集約型ワークロード向けのスケーラブル高密度ストレージサーバーです。 HPE標準の1075 mmラックに収容可能です。弊社の標準的なサーバーの奥行きで、すべての4Uサーバー中で最高のストレージ容量を提供します。HPE独自の高密度な4Uフォームファクターに、最大60台のLFFドライブと、サーバーノード用に2台のSFFまたはM.2ドライブを収容できます。サーバーノードでは、NVMe、SAS、SATAディスクドライブ、またはソリッドステートドライブを自由に組み合わせて構成できます。

最新情報

  • HPE標準1075 mmラックに収容可能 4Uフォームファクター
  • サーバーノードあたり最大4台のHPE Scalable Persistent Memory (2017年下半期予定)
  • 最大3台のX16 PCIe Gen3スロット
  • 最大 60台 LFFドライブ
  • ラック前面からホットプラグ対応LFFドライブ交換を行える保守運用に優れた設計
  • 1プロセッサあたり最大26コア、最大スピード 2666MT/秒に対応したインテル® Xeon® プロセッサー・スケーラブル・ファミリー

機能

ビッグデータソリューションとワークロード向けに開発されたシステム

HPE Apollo 4510 Gen10システムは、オブジェクトストレージやデータ分析ソリューションなどのビッグデータソリューションを扱う大企業のデータセンターで高密度なストレージとコンピュート環境を提供します。

最大で60台のホットプラグ対応で前面搭載型のLFF ディスクドライブを2台のドロワーに搭載でき、各システムで最大600TBのデータ容量を提供します。

最大26個のコアと最大2666 MT/秒のメモリスピードのインテル® Xeon®スケーラブル・プロセッサーをサポートし、大規模なビッグデータアプリケーション向けのコンピューティングパワーを強化できます。

大企業のお客様向けのスケールアウトシステム

HPE Apollo 4510 Gen10システムは、2台の前面搭載型のディスクドライブドロワーを搭載するHPE標準の1075 mmラックに収容でき、最大60台のLFFホットプラグ対応ドライブをサポートします。

データセンターにある標準的なラックでデータ容量を拡大することを検討されている大企業のお客様は、1200mm以上の奥行きのラックを導入しなくても、データセンターの容量を拡大できます。

弊社標準サーバーの奥行きのすべての4Uサーバーで最高のストレージ容量密度を提供。

セキュリティイノベーション

HPE Apollo 4510 Gen10システムは、世界標準の安心サーバーであるHPE ProLiant Gen10サーバーと組み合わせて使用できます。サイバーセキュリティの制御機能をシリコンレベルで実装しており、「Silicon Root of Trust」 (シリコンレベルの信頼性)がファームウェアベースのサイバー脅威を軽減することができます。

サーバーオペレーティングシステムが起動する前に何百万行ものファームウェアコードが実行され、HPE iLO Advancedプレミアムセキュリティエディションで利用できるランタイムファームウェア検証により、サーバーファームウェアが24時間ごとにチェックされ、基盤となっているシステムファームウェアの妥当性と信頼性が検証されます。

コードのセキュリティが侵害されたことが検出されると、セキュアリカバリによって、サーバーファームウェアを正常であることが分かっている状態または工場出荷時の設定にロールバックできます。

TPM (Trusted Platform Module) では別のセキュリティオプションも利用でき、侵入検知キットによってログを記録し、サーバーカバーが取り外されたときに警告することで、サーバープラットフォームへの不正アクセスを防ぎ、サーバープラットフォームの認証に使用するアーチファクトを安全に保管できます。

  • インテル®は、米国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。Xeon®は、米国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。